やわらかい、やさしい、心地

ずいぶん冷え込む日が増えてきました。
もう冬は間近ですね。

ふと冬のお茶って、どんなのだろうと疑問が浮かんで。
冬に飲むとたのしい手持ちのお茶から探そうと思いつきました。

なんとなく、ほうじ茶かな。
そしたら、お茶の供はお餅かな。

ほうじ茶でも、ラテはどうだろう?
沸騰したお湯にお茶っ葉を入れて、少し煮出した後に、ミルクを入れて。
やわらかい、やさしいお味でした。

紅茶で作る煮出し紅茶のミルク割りのチャイより、やさしい感じ。
癒し系というところかな。
より癒されたかったので、干し梅でも。ええ感じでした(^^)

ぜんざいと嬉野茶というのも、善き哉よきかな〜

よかったら、皆さんも冬のお茶探してみませんかー♪



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しぶみって、にがて

とあるアンケートで紅茶の苦手なとこ、第一位に渋いことがあげられたそうです。

紅茶のいいイメージは、香りがよい、華やかということでしょうか。

とある老舗紅茶屋のマスターは
「(赤)ワインがいい。紅茶とワインにはタンニンが入っているからね」
とおっしゃられていました。タンニンは渋みの成分ですね。

赤ワインにチーズは、イメージしやすそう。
でも、紅茶にチーズは、イメージしにくいかな。

紅茶だって、渋いのあったり、あまいのあったり、香ばしいのあったり。
何となくシチュエーションにあったのを選べないといいイメージを持ってもらえないような気がします。

沸かしたてのお湯とポットで淹れる紅茶。鍋で軽く煮出した紅茶。
同じ茶っ葉でも渋みは違って、一方はケーキに似合いそうな、もう一方は食事時に似合いそうな。

なんだか、一言で言えない世界だと思うんですよね。

うだうだと書いてますけど、単純にオイシけりゃ、それでいいやん。

とあるクラフトビール屋さんから持ち帰った黒糖スタウトとウインナー。適度な苦味がよかったです。

お茶を淹れる人としては、美味しいと感じてもらえるように出せればよいなぁと思います。

「お茶って、どういう淹れ方してもあまくなるのあるのよ」

お茶をそんなにたくさんの種類を飲んでいないときに聞いて、
<なんじゃ、そりゃー!>
と思ったものです。

よかったら機会があれば、いろんなお茶飲んでみてください。
たぶん、知らなかった面が見えてくると思いますよ。



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列車に乗って♪

いつもは行かない、少し遠いところに行くのが旅かなぁって、お知り合いの方と奈良の古墳の本をキッカケにそんな話をしました。

<十月の二度の台風と長雨で、南海電車の大阪と和歌山の間の橋が使えなくなる。>
<代替輸送のバスがとっても平日は混んでる。>

知人のSNS経由で知って、面倒を避けて、懐かしさと新しさの混じるJR阪和線で。

途中で車両の切り離しがあり、和歌山行きと関西空港行きに分かれた。

「なんか、地元の近鉄線の古市みたい。」

駅々で降りたり乗ったりする人を見て、どういう理由で今日は乗っているのかな?と思ったり。

駅について、天気の良い日だから、気持ちよく歩く。
目的地に到着。

だがしかし、鉄道をテーマにしたまちライブラリーのイベントに参加するつもりが、あんまりにものんびりしてて終わってた。
(あかんやん!)

でも、機関車のクッキーはせしめることができて。

ふだん、お茶を淹れるのに水をしっかり使っているのに、水のことあんまり考えてないなぁと、そんなこと思ったり。雨降り続けると、災害になるって、忘れてた。

そうだ、和歌山の日本茶屋さんで茶粥用のほうじ茶を売ってて、奈良だけじゃなくて和歌山も茶粥よく食べるんだと気付いた。

他にも面白いことがあったのだけど、機会があれば…

川辺の社会実験らしい
めがけてきたのに

 

舞鶴とは違う雰囲気

 

これで少し遠出

 

フェリーを見てきました

今回はこの辺で。

器から誘発されるモノ

とある居酒屋で、白ワインをオーダーしたら、焼酎の水割りに使われそうなグラスで出てきて、ズレてるなぁと思ったのが、最近。

ちょっと前に日本茶インストラクター大阪府支部の宇治ツアーの時に訪ねた朝日焼さん。
そこで、黒光りのする小さな湯飲みを入手して。
やっと使ってみてみたら。

不思議な感じがするんですよね。
煎茶を飲んでるのに、少し洋風な。

形が煎茶でよく使われる形じゃなくて、何となく小さなワイングラスのような手触りがあって。

日本茶の世界にも、海外のデザイナーさんが関わったりすることで、こういう新しい風がもたらされるのかも。
何となく、そんなことを思ったのでした。

雨だから

「アイニクの雨だから、残念ですね…」
雨降りの日に、はじめて訪ねた地区の日本茶屋さんで、お茶を買ったときにかけられた言葉。

訪問目的は達せられなかったけれど、近くではお祭りをやっていて、催しは終わっているけれど、のぞいてみればって勧めてもらった。

お祭りの時にしかできない雰囲気。
雨であっても、こういう光景を見るのは好きだな。

屋台がならんで、たぶん夜は近所の子供たちが、わー!って感じで屋台の食べ物やゲームや水を張ったプールなんかをのぞき込んでる。

雨が降ったから、あがったときは気持ちいいのかも知れないな。

晴れは晴れで気持ちよいんだけど。

晴れたり降ったり。
なんかいいことないかなの心を忘れずに。

秋が深まっていきますね〜(*^^*)
では、またー

間にあるのがお茶だと思う

誰かと誰かが近くに座ってる。
その間に微妙な空気が漂ってる。

お茶を置いて口を付けたら、少し落ちついて、さあどうしようと、そんな気分が流れ始めたら締めたもん。
大したことでなくても、そういうお茶の使い方がええなぁと思っとります。

特別な烏龍茶を作ってる時に、みんなで飲んだお茶。(2013.7.6、静岡、某所にて)

希少だとか美味しいより、雰囲気を変えてくれるとこを使える方が使い出があるんちゃう?って。

言葉をつないで場を作ってゆく方法もひとつ。
お茶で間をとるのもひとつにしてもらえるとええなぁ。

あったかいお茶がおいしい季節。
ほっと一息、ゆるい時間を誰かと!(^^)!

空白を作ってゆるむのって意外と可能性あるのでは…
と、ふわふわ書いてみました。

では、また。

お茶や色んな人、本とかに出逢い、団欒するブログ