ヘンかな?ヘンだろうな!急須やポットの中をのぞくのは!!

お茶を淹れたら面白いなぁと思うのは、香りが立ったとき。
急須やポットから器に注ぎ始めると、香りが上がってくる。

注ぎ始めた時からいい香りがしてくると…

おいしい期待度がグンと上がります。
逆に、香りがあまりしてこないと、テンションが下がり気味になります。
香りが良いと、たいがい味も良い場合が多いような気がします。

香りが良いと、ついついやってしまうのが、急須やポットの中をのぞき込むこと。

何も入っていないポット。
少し茶渋が残っているのが、ちょっと(^^;;

どんな葉っぱかなぁ〜、今どうなってるんだろうって。
でも、一歩幽体離脱のように、自分がどのように見えているかを考えると、ミョーな絵なんだと思います。

クンクンって鼻を近づけるし、高さのあるポットだったら底を見るのに焦点が奥になってて、知らない人が見たら、視線どこに行ってるの?と思われてもおかしくない。

たぶん

見たことのある風景にしてしまえば、ヘンに思われずに済むのかな。
だったらSNSとかに、急須やポットをのぞき込んでいる画像を流し続けると効果があるんだろうか…

いや、まじめな話、急須やポットを自分で使う人が多かったら、そもそもヘンに思われることないか…

まとめ

何をしているのかが分かるようになると、ヘンに思われる必要もない。
なので、機会があれば、人に急須やポットをのぞいてみると面白いよ!って言い続けると良いんじゃないかなぁと思ったのでした。

おわり。

筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

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あゝっ、食べ物を捨てるなんて、もったいない!

突然ですが、いつものお茶に関する話題ではなく、食べ物を捨てる話について書きます。
(手っ取り早く知りたい方は、フードバンク – Wikipediaをご覧ください)

というのも、お茶好きになって、お茶に興味を持ち、お茶請けの範囲を拡大して、食料廃棄の問題に興味を持ちました。
以前、ブログで「さらば食料廃棄」という本について書きました(~さらば、食料廃棄~副題:捨てない挑戦、を読んで)。
今回は、食料廃棄に関心を持ち続けて、派生した話です。

「さらば食料廃棄」という本は

ドイツで発行された本の日本語訳です。
副題に「捨てない挑戦」とあり、帯に「食べ物の半分がごみと化している!」という言葉があります。

映画監督とジャーナリストの二人の著者が、食べ物を捨てることに関して書き分けることで、絵が思い浮かぶような切り口とデータに基づく記載で、多角的な視点と、スリリングな内容で面白く読むことができました。

食べ物が捨てられる現状が、生産、流通、消費の全般に対して行われていることが分かり、また指針として、どうすれば食べ物を捨てるのを減らせるのかについても、記載されていました。

そもそも、この本は著者である映画監督が映画「テイスト・ザ・ウェイスト」を撮影するのに、映画だけでは問題を伝えるには不十分と考えて、映画と本が制作されました。

映画は本を読んだ当時、日本での上映も決まっておらず、映画を見たいなぁと思っていたら、「もったいない!」(http://mottainai-eiga.com/)という名前になって日本でも上映もされたので見に行きました。

見に行った映画館はテアトル梅田

食料廃棄に関連する内容のチラシやパンフレットがありました。
そこに、「関西フードバンク」というNPOのパンフレットがあり、手にとって持って帰っていました。

住所を見ると、芦屋。
堂島ムジカの移転先だったので、もしかして行き易い所だったら一度見学したいなぁと思って、そのまま時間がたちました。

で、先月

縁があって関西フードバンクの方が話されるイベントを知ったので、9月22日大人の社会科見学 in OSAKA “食品ロスのホントのトコロ”に参加しました。(http://servicegrant.or.jp/event/index.php?id=126&page=1)

日本でも食糧廃棄が行われていること。
そこから、フードバンクでは企業から食料の提供を受け、必要な人に無償で食料を届けているというお話でした。

IMG_3409.JPG

活動内容の詳細は、関西フードバンクのページ(http://foodbankkansai.org/)を見ていただくとして。

お話を聞いて面白かったのは、設立にまつわる経緯。
設立者は外国の方。
今自分には時間があるから、フードバンクの活動したいな~と思ったそうで。
それで、フードバンクに参加しようと思ったら、日本になくて。
自分の国じゃあるのに…、じゃあフードバンク作っちゃおうとなって出来たそうで。
でも、外国の方は引っ越しちゃって、今は日本人の方が代表という。
現代表と設立者は、どういう縁で繋がったかと言えば、犬の散歩友達だったらしい。

なんか縁て、よく分からんけど繋がると、不思議な流れになるんだなと思って。

後、印象的だったのは、学生の人はフードバンクの活動で、継続的にかかわっている人はいないとのこと。フードバンク活動は、きちんと決まった時間に活動するので、社会人の方ばかりになっているんだそうです。

まとめ

食べ物を捨てる話をメインに書くつもりが、プロジェクトのこぼれ話のほうに興味が出て、本題から外れてしまいました。

食べ物を捨てたくないなぁと思ったら、個人が出来ることは本の311ページにある「少量の買い物を頻繁にする」「地元の季節の産物を買う」「賞味期限は目安だから、これより長持ちする」を実践するとよいそうです。

筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

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