無かったら困る紅茶の茶こしについて、考える

今日はお昼頃から、大阪の中崎町でお茶友達主催のゆる〜いお茶会のスタッフとして、お手伝いをしました。
紅茶を沢山淹れたんですけれど、茶こしを工夫して淹れました。
たかが茶こし、されど茶こしなお話をしたいと思います。

茶こしに、こだわりありますか?

これ、以外と紅茶をよく飲む人には少ないような気がします。
何度も書いていますが、僕はお茶を淹れ始めて、数年というところです。
それで気になったのが、細かい茶葉の紅茶を淹れたとき。

ちょっと舌にザラ付きと苦みを感じたんです。
どうやら、茶こしの篩(ふる)いを通り抜けた小さい葉っぱが、舌触りを悪くしているようでした。

茶こし失敗談

今回の茶こしの工夫とは直接の関係はありませんが、こんな経験があります。

あるイベントで紅茶を淹れたとき、複数のお客様に紅茶を同じタイミングで提供したのですが、あるお客様だけ少し紅茶を残されました。
カップの残りを見たら、少し茶葉が入っていました。
「しまった!」と思いました。でも、後の祭りです。

どういう失敗かというと、茶こしに溜まった茶葉があふれてカップに入ってしまった。
それで、お客様は茶葉が入った部分を飲まないように、少し残されたようでした。

細かい茶葉向けに対処してみた

自分だけが飲むときは、小さい葉っぱが茶こしを通り抜けても気にしないのですが、紅茶をイベントなどでのお客様に出すときは、いい印象になるように紅茶を提供したい!

それで、小さい葉っぱが通り抜けにくいように、百均ショップで購入した茶こしと、それよりも細かい目の台湾茶で使われる茶こしの二つの茶こしをドッキングさせて使いました。

IMG_3686.JPG
二つの茶こしを金のネジリッコでドッキング。

どうなるかというと

すこーし、まろやかになるんですよね。紅茶が。
二つの茶こしを使って淹れた紅茶を飲んだ人は、編み目の粗い茶こしより、良い印象を持つようです。

紅茶を淹れるポイントに、あらかじめ湯通ししたポットを使う。
きちんと沸騰したお湯を出来るだけ速くポットに入れてあげる。
適切な蒸らし時間を置く。
というのは良く聞く話だと思うんですけれど、茶こしに注目するというのも、大切なのじゃないかと僕は思っています。

なので、イベントで淹れるときは、ほとんどの場合、二つの茶こしを使うようになりました。

今考えたら、単純に目の細かい二重編みの茶こしでも良かったような気がしてきました。
でも、ドッキングしている茶こしの見た目が好きなので、今後も同じ様にすると思う…

まとめ

茶こしで変わるんかいな~?と思われた方、実際にやってみると意外に口当たりが変わることに気が付くと思います。

編み目の細かい茶こしがない場合は、原理的にはお茶パックで代用できます。
ですが、繰り返し使う場合は洗いづらいので、目の細かい茶こしを手に入れる方が経済的で効率がよいと思います。



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ポット小は2014年版、売ってます!大は欠品。神戸ムジカで購入。コジーは、にじゆら。 #ムジカティー from Instagram

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インド製の茶こし

ムジカには紅茶屋さんで、よく売られている回転茶こし以外に、シンプルなインド製の茶こしが売られています。

IMG_3683.JPG
インド製の茶こし。本体にSUMMIT、受け皿の裏側にはSUMMIT STAINLESS STEELの刻印があります。

これ、パッケージから分かるように、ムジカ用のパッケージ。
中身も良いですけれど、パッケージも味がありますよね。

IMG_3681.jpg
パッケージはなんとムジカ向け。