紅茶の私見:ポットオブティーを考える

ポットオブティーの記事を二つ(ティーハウスムジカおうち)書きました。
どちらも特に思うところは書いていません。
と言うことで、思うところを書きたいと思います。

ポットオブティーとは

ポットで紅茶を提供することを指します。お店でも、おうちでも同じ。
ポットでなく、カップで提供する場合は、カップオブティーと言います。

添付ファイル001.jpg

ポットオブティーで、しばしば議論になるのがポットに葉っぱが入ったままか、葉っぱが抜いてあるか。
正直、飲む立場から言えば、「美味しいかどうか」の方が重要だと思います。

葉っぱが入っていても不味ければ、論外。
葉っぱが入ってなくても、美味しければオッケー。

自分の視点でいうと

僕は、お茶を淹れたがり。なので、乾燥した葉っぱから、どのような香りや味が出せるのかが気になります。

なので、美味しいかどうかだけではなく、どんな風に淹れたから、その味が出たのか?が知りたい。
なので、お店なら淹れているところが見えるカウンター席とかが好きです。

その視点から進めると、ポットの中に葉っぱが入っている方がありがたいんですよね。
というのも、一杯目、二杯目、三杯目と蒸らし時間によって、葉っぱの魅力が変わるのが分かるから。

でも、蒸らし時間によって、苦手な香味が出てくる葉っぱなら、カップオブティーの方が良かったと思うこともあります。

お店は茶葉を選んでいる

お店は自分で扱う商品なのですから、商品特性を理解しています(いるはずです)。

紅茶屋さんで買った紅茶を淹れる場合、まず試しで、葉っぱ入りのままポットでカップ三杯、蒸らし時間が異なる状態で確認します。
それから、どの淹れ方がよさそうかを考えるのですが、たいていポットから葉っぱを抜いて提供している紅茶屋さんの葉っぱは、適切な時間で葉っぱを抜いた方がおいしい様な気がします。

逆にポットに葉っぱを淹れて提供している紅茶屋さんは、葉っぱを抜かない方が味わいがあるような。

渋い?渋くない?

渋さの耐性というか、心地よく感じる渋さの強度というのは、慣れとか個人差が大きいです。

例を挙げると、ヌワラエリヤの爽やかなキュッとする渋み。
これ少しでも入っているとダメッという人がいます。(想定、ウチの母)
紅茶液を薄く抽出することもできますが、それよりも、いつも美味しく飲んでいるミルクティー向きの紅茶を出す方が、母も僕もお互い幸せだなぁと思います。
ダメ出しを食らった後に思うことがしばしばあるんですけれど、たまには実家でもキュッとする渋みの紅茶淹れたいんですよね・・・

まとめ

紅茶は、嗜好品で飲み物。
自分に合った種類の紅茶を選んで、美味しいと思う淹れ方で飲むのが幸せだと思います。



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