「すり身に親しむ」から「日本茶に親しむ」を考える。

地元のまちゼミで、蒲鉾屋さんのゼミに参加しました。
大阪のお店なので、白身の魚を仕入れて、自分のところで捌いて、すり身にして蒲鉾にしたり、練り天ぷらにしたり、変わったところでは、すり身を餃子の皮代わりにした餃子天ぷらを作ったりされています。
そのご主人が言われるには「すり身に親しんで欲しい」とのこと。

で、自分の関心に置き換えてみると、なんとなく日本人で今まで一度も、日本茶を全く飲んだことがないという人は、かなり少ないような気がします。
ということは、日本茶に全く親しんでいない人の方が少なそうです。

昨日のトークイベント
では、前で話していた人が司会を含めて、6人いらっしゃったのですが、本という切り口では、スタンダードブックストアの代表の中川さんと、奈良県立図書情報館の乾さんがいらっしゃいました。

中川さんは、「本業界を面白くしたい」「本がなくならないようにするにはどうすればいいか」を考えていると、おっしゃられていました。
それで、今されていることは本と雑貨を一緒に売るお店です。

乾さんは、図書館で、企画や展覧会、広報を担当して、人の居場所を作るフォーラムをされているようです。
(僕は、乾さんが絡むイベントに参加したことがないんです)

ザクッと、両者の切り口をまとめていうと、本と何かを組合わせて面白くしようとされていると言えると思います。

もしかしたら、日本茶も他の何かと組合わせれば、今よりもっと面白く興味を持ってもらえるかも知れないと思ったのでした。

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すり身の中に入れたトッピングの具たち。うどんの出汁を使ったお鍋で美味しく頂きました。

 

 



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