[続]有志が育てている茶畑で茶摘み!!

先日書いた「有志が育てている茶畑で茶摘み!!」の続編を補足として書きたいと思います。
「有志が育てている茶畑で茶摘み!!」の一週間後に、お茶の袋詰めと茶畑の番刈りがあると伺ったので、お手伝いに参加しました。
なぜ、参加を考えたのかというと、「そもそも何故に自分たちで大変な重労働である手摘みまでして茶工場で加工して貰っているんだろう?」と疑問に思ったからです。

5月の2周目の土日と決まっているから、雨が降っても茶摘みをしたこともあったと伺いましたし。
大変気合いが入っているんだけれど、参加される皆さんは毒舌なところもありながらも、和気藹々。

で、10時前ぐらいに現場に着いたら、丁度その日の作業の予定をお話ししているミーティングの最中でした。
・今年は沢山の量ができた!
・今日の作業は、袋詰めをする人と茶畑の番刈りをする人、茶畑の雑草をとる人に分かれる

と言った話がありました。
どれくらい出来たのか気になって見てみると、大きな袋が三つあり、それぞれ煎茶25Kg、玉露1が10Kg、玉露2が14Kgと書いてありました。

集まっている皆さんの格好は、完全に農作業が出来る状態。
僕は農作業を想定していなかったのですが、茶畑に行く方が楽しそうだったので、番刈りのお手伝いをしました。

番刈りで機械で茶を刈ると、その上に刈られた葉の付いた枝が乗っているのをとる作業を行いました。
因みに、番茶に加工される方が何人かいらっしゃったので、刈られた葉の付いた枝を袋に集めていました。

お昼ご飯の時に、揚げたての天ぷらが出てきたり、お茶の鑑定が行われたりしました。
日本茶インストラクターになったことが知られていたために、玉露を淹れるように言われてやらせて頂いたのですが、残念ながら、薄いので出してしまってダメ出しを食らいました(^^;;

お昼ご飯が終わって、作業を継続。
15:00前には終了となり、再び、お茶の時間。
できあがった、煎茶や玉露を頂きました。

前の週と同じ方に駅に送っていただいたのですが、そこで情報収集。
・煎茶園は、放置茶園を引き継いだので、伸びていたお茶の木の上の方を切って、何年かしてから茶摘みが出来るようになったらしい
・煎茶園は、玉露園をする前から世話をしているので、早くからメンバーになっている人は思い入れがある。
・最初の頃は出来るだけ自然でやろうというメンバーで集まったので、茶畑を管理するのに番刈りするような機械も導入していなかった。
・それじゃ余りに大変すぎるので、今は機械も使う。でも、出来るだけ人手でやろうとしている(あぁ、だから手摘みをしてるんだ!って一人納得してしまいました)
・会計とかいくつか役はあるけれど、偉いとかそうでないというのはなく、フラットな会!

など、色々伺って帰ってきた次第です。
で、今頃これを書く気になったのかというと「茶摘み 人手」で検索してウチのサイトに訪問された方がいることが分かったので。
一応覚えている内に書いてみました。

写真は、茶畑にあったイス代わりにしたお酒のケースです。
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おしまい。



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