何が違うんだろう?小さな茶碗で上級煎茶を頂いて思ったこと

いつもより小さな茶碗で上級煎茶を飲むことを思い付く。


一煎パックの袋を開けて、鼻に近づけると、新茶らしい青い香りがする。


一煎目は、お湯の温度を下げて、旨みを引き出す。

お月さんをみたくなったので、こういう取り合わせで。

02 - 1

水色はうすく、香りも穏やか、旨みもしっかり、ほんのり渋みを感じる。

この時点の香りは青いけれど、優しげ。


二煎目も、お湯の温度を下げるけれど、一煎目のように3回の湯冷ましではなく、2回の湯冷まし。

水色が濃くなり、茶葉の色が淡くなった。

02 - 2

小さな茶碗を一杯飲み干すと、しっかりと香味がする。


でも、渋みが思ったより出ている。 何杯も飲むのは辛いな。

と思いながら、二煎目も全部飲む。


三煎目は、ほぼ湯冷ましをしないで淹れた。

水色がほぼ二煎目と同様の濃さになり、茶葉の色がより淡くなった。

02 - 3

飲んでみると、渋みも少し穏やかになり、飲みやすい。

でも、香味の違いを比較するには、二煎目のような少し濃いぐらいに淹れた方がわかりやすいと思った。


口の中で香りが留まっている。

口を閉じて息をすると、香りが揺らぐ。

あまく若草のような青い感じ。


福寿園の「宇治煎茶 煎茶 八十八」5gの一煎パック、新茶シール付きの感想。

小さな茶碗は、個人的に準備している小さな試飲会の下調べをかねて。



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