ちょっと変わった新聞にハマっていまして(まわしよみ新聞のご紹介)

皆さん、紙の新聞って、どうですか?

最近じゃ、インターネットの環境が整って、ウェブの新聞で済ませてしまって、紙の新聞を読まなくなった人が増えてるんじゃないかと思います。

僕自身も、紙の新聞取るのを今はやめてしまって、ウェブ上の新聞で事足りています。

でも、最近、紙の新聞にハマっているんです。
何かというと、「まわしよみ新聞」というみんなで作る壁新聞づくりに。

  • まず、新聞を持ち寄ります。
  • 各人、新聞をざっくり目を通して、面白かったり気になったり疑問に思ったりした記事を選択します。
  • 順繰りに各人、「なぜこの記事を選んだのか」と「記事の内容」を紹介します。
  • 模造紙や大きな画用紙に切り取った記事を張り付けて、コメントを書いて、壁新聞を作ります。
  • できあがった壁新聞を発表します。
  • できあがった壁新聞を張ります。

書き出してしまうと、難しいところは、まずありません。
ファシリテーターと呼ばれるような、話の交通整理をする人も、必要ありません。

なのにですね。

面白いんです!!

なんかですね。新聞から記事を選んで発表するときに、自分の手持ちの記事をどの順番で発表するか、前の人の発表の流れに沿うか、全く関係ない記事を出すか。
自分以外の方が、どのような関心を持って、記事を選んだのかとか。
色んな見方があるんだなぁ~と気づかされたり。

だいたい初対面の人どうしでも、不思議と居心地悪くなく、むしろ居心地が良い感じで、壁新聞作りが進行するし。

まわしよみ新聞は、テーマを設定しないで作ることが多いと思いますが、テーマを設定することも出来ます。

ISの事件をきっかけにイスラームまわしよみ新聞という企画が、大阪の葬式をしない寺、應典院で進行中です。
ISやイスラーム関連の記事を参加者で、関心や気になったこと、疑問を集めることで一人では分からなかったことが見えてきます。
(実は疑問が深まってしまう面もあるんですけれど、一人で考えるより多くのことが見えます)

と、ここまで一気に書いて、ハマった勢いで、ついに、まわしよみ新聞を企画する側になってしまいました。

今週末の土曜 8/22 に東梅田で、まわしよみ新聞を作ります。
ご都合よろしければ、ご参加下さい。

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まわしよみ新聞の本と紙の新聞(フリーで入手可能なものを含む)

この記事を書くために、コンビニで新聞を買おうと、ざくっ見回したら「陥落」って、文字が飛び込んできました。
どこの国や、物騒やなぁと手に取ってみたら、機動戦士ガンダム展の企画で制作された特殊な新聞。
ちらっとしか読んでませんが、マニアックで遊び心満載で読み応えありそうです。

うん、紙の新聞って、今でも意外に色々面白いかも知れません。

追伸。
まわしよみ新聞は、應典院コモンズフェスタ2013の企画として生まれました。
應典院についての詳しい内容は新潮新書「葬式をしない寺―大阪・應典院の挑戦―」に記載されています。



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