新しいお茶に出会うを考えてみる

新しいお茶に出会うことを飲むことだけに限れば、簡単に色んなお茶に出会うことが出来る。

身近なところでコンビニやスーパーに行けば、お茶が飲料として手頃な価格で容れ物に詰められて売られているから。

これらのお茶は、香りも味も工場で調整された状態。
実際に、同じ香味を茶葉から抽出しようとしても、実はかなり難しい。
というのも、多くの場合、香料や甘味料、酸化を防ぐ目的でビタミンCなどが加えられて調整されているから。

人が急須などで茶葉から抽出しようとした場合の香味の要因は、水、湯の温度、茶葉の種類、茶葉の量、抽出時間になる。フレーバーだったら果物等も。
で、細かいことを書くと、本当のところ、上記の要因が毎回どこかがちょっと違ってしまうから、全くの同じ香味になるわけではない。
だから、茶葉からだと毎回ある種、新しい出会いと言ってもいいのかも知れない。
同じ茶葉から多少違うだけなので、少し無理矢理、(・_・;)。

とはいえ、茶葉を使う限りは、香味に幅を持たせることが出来る。
そこが、茶葉から入れる楽しみの一つだと思っている。

ペットボトルのお茶は喉の渇きを癒し、急須のお茶は心を癒す、という言葉を聞いた。
人の関わりをどれだけ実感できるか、それがお茶の満足度にも出てくるのではないか、なんて考えたりしてる。

飲料でも、急須などの茶器から抽出しても、最終的には飲み物にしかならない、お茶。
飲むのが人間だから、選ばれる基準も、美味しい不味い以外に、なにか人間的な要因が有りそう…

と、ぐだぐだ取り留めもない事を書き留めてみました。

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まどろむような、風が吹き込むような。そんなティータイムだったのかな? 2012年9月1日、南山城村、Cafeねこぱん。

 

筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

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