終わりました〜!茶缶作りとほうじ茶体験。(第5回空堀ワークショップフェス)

「だって、わたしら お茶好きやもん」
茶缶作りとほうじ茶体験、どっちに惹かれて参加されたんですか?と質問した時の参加者さんの回答です。
ストレートな返しでスゴく惚れ惚れする台詞やなぁと。

12:30から、一時間ワークショップを開催して、一時間休憩の三セット。
休憩時間にふらりとやってくる方も含めて、色んな方とお話をしました。

例えば、二セット目では「番茶って、どんなものなんですか?」という質問があり…
大まかに3つに分けられます。
日常的によく飲まれるお茶。京都の南山城村で尋ねたら、ほうじ茶のことを番茶と言う方がいたお話をしたり。
地方で古くから残っている製法のお茶。
遅い時期に摘まれて加工されたお茶。
とお答えしたり。

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茶缶作りで、和紙を糊付けして茶缶に巻いた後に、茎茶(雁ヶ音)をほうろくで炒っていると…
「子供の頃、お茶摘んで釜で炒って、筵(むしろ)に広げて、揉むの手伝わされた」
と話されたり。この方は、九州、熊本出身だそうで。
僕の方は、九州、宮崎県五ヶ瀬町で見学したレンガで出来た釜炒りの機械の話をご紹介したり。
お茶の香り覚えていますか?釜炒りの場合、香ばしく青い香りがしますよねっ!と話のネタを振ってみると
「うん、したした!」
と返ってきたり。

はたまた、ほうろくでほうじ茶体験のみ参加されたお母さんとお子さんは
「おばあちゃんのうちにあったやつやで」
と、お母さんが説明されてたり。

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茶缶の柄選びでは、
「これ、かわいい」
「これも、いいよね」
「いったんとったけれど、これに変えよう」
といったやりとりがあったり…

会場に付いた途端、初っぱなに地元のお知り合いから差し入れを頂いたり、和紙を挟んでいた雑誌にツッコミは入るは…(大阪だから?)
休憩時間に、ひょこっと「ワークショップ参加できませんか」と飛び入り希望の方もいらっしゃったり。

で、無事終わりました。
御参加下さった皆様、事務局スタッフさん、いつもながら色々お世話になっているコワーキングスペース往来の皆様、ありがとうございました!!

初参加の空堀ワークショップフェス。
「楽しみです!かわいい柄ありますか?」
にお応えするのに頑張りました。
ご期待に添えていたらいいのですが…

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持ち帰っていただいたほうじ茶をお湯で淹れて飲んで、茶缶を眺めたり使ったりして、お茶の時間が増えれば…と思います。

僕の手元の茶缶は無くなってしまいましたが、和紙は残ってます。
また、茶缶作りはどこかでやりたいと思います。
ほうろくで炒るほうじ茶も関心を持たれる方がいらっしゃることが分かったので、こちらも機会を作りたいと思います。

それでは、また〜



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