エビスかぼちゃプリンパイとインドネシア紅茶ジャワ・プリマ。 #teatime from Instagram

エビスかぼちゃプリンパイとインドネシア紅茶ジャワ・プリマ。
#teatime (from Instagram

設定ミスりました。ごめんなさい。(少しだけブログ機能紹介)

ウチのブログ(というかサイト)は、ある種お手製で僕自身がサイトの管理をしています。
昨日の記事の更新の後に、ふとブログにサイトマップを追加したくなって、ソフトウェアを追加しました。
残念なことに設定を間違って、トップページとサイトマップにしかいけない状態にしてしまいました。
今朝気づいて修正したのですが、おかしな状態のときに見に来て下さった方、ご迷惑をお掛けしてごめんなさい。
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ちゃ、ちゃ、ちゃ、チャイ(牛乳だけの煮出し紅茶)

僕は大阪に住んでます。朝晩、随分冷え込むようになりました。
こんなときは両手で覆うようにマグを持って、ふぅふぅしながら飲むチャイが恋しい。
という訳で、今回はチャイのお話。

今回のチャイは

日本でチャイというと、牛乳の入ったしっかり煮出された紅茶、大抵はスパイス入り。というイメージだと思います。堂島ムジカでは、シチュードティーと言っていました。
作り方としては、茶葉を少ないお湯で煮出して、濃い紅茶を作ります。その後に牛乳を入れて、スパイスを入れて煮出す。
牛乳の脂肪分が茶葉を囲んでしまうので、お湯で先に煮出す場合が多いです。

でも今回のチャイは、スパイスなし牛乳だけで煮出しました。

牛乳だけのチャイの作り方

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使った茶葉は、ムジカのケニア紅茶「アフリカン・ジョイ」。形状はCTCです。
この茶葉だと牛乳だけでも、香りも味もでます。他のアッサムなどのCTCでは、うまく行きませんでした。

牛乳だけの場合、沸騰して鍋からあふれやすいので、しっかり見て作業します。

牛乳260mlとアフリカン・ジョイ8gを用意します。

  1. 手鍋に牛乳をいれます。
    image2.jpeg
  2. 火を付けて、強火にします。
  3. 少し温まったら、茶葉8gを入れます。
  4. 鍋の底に牛乳の膜ができやすいので、柄の長いスプーンで、鍋の底を廻すようにゆっくりかき混ぜます。
    image3.jpeg

     柄が長くないと熱くて、作業できません。また、かき混ぜるのを省くと、牛乳が沸騰するタイミングを見失いやすいので、注意。

  5. スプーンでかき混ぜることを止めず、細かい泡が出てきて、少し膨らんだくらいで鍋を持って、一旦火から離します。
  6. 鍋の泡が少し落ち着いたら、再度火にかけます。細かい泡が膨らんだくらいで火を止めます。
    ちゃんと見ていないと、ふいてしまうので、要注意!
  7. 茶こしで、濾してマグにチャイを入れます。
  8. 砂糖を少し多めに入れて、かき混ぜて、できあがりです。

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折角なので、ちょっと、おまけで遊んでみました。
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鈴カステラを、むりやり桃にみたてています。
左から、桃(みたて、実は鈴カステラ)、チャイが入ったクリ(という器)、柿。
(鈴カステラとチャイの組み合わせ、メチャあって美味しかったです!)

クリというのは、インドで使われる素焼きの小さな器。
飲んだら、地面に捨てて踏みつけて割ってしまって、土に返すんだそうです。
カースト制度で、クリを作る専門の階級があるとのこと。
(ムジカのマスター堀江敏樹さんの本「カルカッタのチャイ屋さん」の「チャイにはクリがよく似合う」より)

まとめ

寒い季節、チャイを作って、ふぅふぅして飲むのは、いかがでしょうか。

良いところばかり書くのはマズイと思うので、面倒だと思う点も書きます。
実は、牛乳だけだと手鍋の汚れが付きやすいんです。
美味しいけれど、ちょっと手間だなぁと正直思ったりします。

タイトルは、分かる人にしか分からないthe pillowsの「都会のアリス」のイメージです。

おしまい

・・・日本茶?

このブログではお茶の情報を流しています。
なので読んで下さる方は、お茶に興味を持っている人だと思います。
ところが書いている当人は、子供時代、学生時代を通じて、家ではお茶をほとんど飲んだことがなかったんですよね。

どうしてお茶を飲まなかったのか

答えを先に書くと、お茶のない家庭で育ったから。

お茶を飲まないで何を飲んでいたかと言えば、大体は水か牛乳か牛乳で溶かしたミロか。
直ぐに飲めるものばかりです。飲むのに、ちょっとした手順も必要ない。

家には急須もあったのですが、使うのは専ら家庭訪問などでよっぽどのお客様があった場合のみ。
それも、僕が飲むのではなくお客様が飲むので、やっぱりお茶は飲んでませんでした。

それが紅茶を淹れるようになる

元々がお菓子好きで、和洋どちらかと言えば洋菓子の方が好みだったので、紅茶に興味を持つようになり、自分で紅茶を淹れるようになりました。

さて、本題です

紅茶屋さんの堂島ムジカでもらった小冊子には、ポットでお茶を出すお店が紹介されていました。

二日前のブログに書いた袋布向春園本店(たふこうしゅんえんほんてん)は、小冊子を見て訪ねたお店。
短い紹介文には「日本茶専門店」と書いてありました。

それで、やっと本題です。
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「日本茶」って、何だと思いますか?

茶業関係者や、大抵のお茶好きさんなら間違えないでしょう。

でも、初めて袋布さんに行った頃の自分だったら、
「炒りたてほうじ茶は日本茶に入りそうだけど、なんと言えば正解なんだろう?」
と思ったに違いありません。

一つひとつ自分の昔を追って書いてきました。
ずいぶん引き延ばしてすみません。答え合わせです。

「日本茶とは、日本で作られた全てのお茶」。

煎茶も、玉露も、抹茶も、ほうじ茶も、地域で受け継がれた製法で製茶された地域茶(碁石茶や阿波晩茶など)も、今では増えてきている紅茶や烏龍茶も、日本で作られたお茶は全て日本茶になります。
上記の定義に従えば、ペットボトル飲料の緑茶も国産茶葉のみであれば、日本茶に入ると思います。

どうでしょうか?

簡単そうで、知らない人には難しかったかも・・・

まとめ

「日本茶とは、日本で作られた全てのお茶」です。

初めて聞いたときに「へぇ~!」と思った記憶があります。今の世の中、どの程度正解する人がいるのか分かりません。
知らなかった自分がいたので振り返ってみて書いてみました。

玉露や抹茶のことが知りたくなった方は、こちらをどうぞ。

珍しいかも…、ノッポの紅茶缶たち

先日、大阪の紅茶友達が広島旅行に行かれて、ブログで紅茶のお店をいくつか紹介されていました。
最後に訪問されたお店が、僕も行ったことのあるお店で、そこで紹介されて購入するように飲むようになった紅茶があります。
その紅茶の茶葉を入れる缶(ティーキャディー)がちょっと面白い形をしていたので、その話をします。

多くの紅茶缶は

上から見ると、正方形に近い形。(だと思います)
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写真は、ムジカの記念紅茶セレブレーションブレンドを上から撮影したもの。これはシンプルです。

今回紹介したいのは

円柱の紅茶缶たち。
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右から、広島の紅茶メインのお店で紹介して貰ったマレーシア紅茶のボー。
尾道紅茶のディンブラ。
同僚のイギリス旅行みやげで貰った空軍の記念紅茶。
京都のムレスナティーハウスのロイヤルミルク。

全部、縦に長いので、今回のブログ記事のタイトルに「ノッポ」を入れてみました。

四角い缶を見慣れていたので、円柱は珍しく思ってしまいました。
日本茶の場合は茶筒に入れているのをよく見かけますが、紅茶だと円柱タイプは少ない様な気がします。

まとめ

紅茶の茶葉を入れる缶は、各メーカーやお店が工夫されていて独自の意匠や形状があります。
紅茶缶の中身の紅茶を頂くのと一緒に、紅茶缶を眺めるというのも、紅茶を楽しむ一つの方法ではないでしょうか。

よかったら、紅茶のいろんなパッケージが写ってる記事「紅茶資料室」はいかがでしょうか。

手軽で場所をとらない紅茶の茶器

僕が一番愛用している紅茶を淹れる道具(ティーマグ)を紹介します。
色や柄などのデザインの好みは人それぞれですが、形や大きさ、茶こしの形状などのポイントは共通だと思うので、購入時の参考になればと思います。
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朝食の飲み物について、考えてみた

「自分が一番よく飲んでいる具体的な飲み物の種類は、なんだろう?」
と考えたときに
「朝食の時の飲み物になってる!」
と気が付いたので、ちょっと書いてみます。

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お茶してて思ったこと

阿波晩茶で、ご飯と一緒にお茶して思ったこと。

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ケニア紅茶との出会い

先日、朝日新聞の特集記事Globalでバラが特集されていました。
記事で知ったのですが、現在のケニアの輸出額は紅茶の次にバラが多いそうです。
ケニア産の紅茶は香りがよくコクがあります。
また、ケニア産のほとんどがCTCという製法で作られることが多いので、蒸らし時間が短く手軽に淹れることができます。
今回は僕がケニア産の紅茶を飲み始めたキッカケを実例に、相性のよい食べ合わせを紹介したいと思います。

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ティーバッグの紐

日本で主流のティーバッグでよくあるタイプは、葉っぱを包むフィルターに「紐」が付いて、紐の先にタグのもの。

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お茶や色んな人、本とかに出逢い、団欒するブログ