伝票止めの裏側

堂島ムジカの喫茶で、注文。
オーダーが通って、紅茶が到着。
テーブルには、伝票が置かれました。

ふと、この豆みたいな版画のイラストは…
よくよく見ると、スリランカの島なんですね。
ホント、セイロンティーをプッシュしていたことが、うかがえます。

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伝票の裏側



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紅茶で野点

御抹茶を点てる茶道で、野外で道具を準備してお湯を沸かして、お点前する事を野点というそうです。

紅茶で、野外でお湯を沸かすなら、野外湯沸かし器があればいいですよね。

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左の赤が箱。右の薄い緑がサーメット。

写真は、ニュージーランド製のサーメット。今はもう生産してないそうです。
これで、古くなった喫茶のメニューを燃料としてくべて、メニュー供養をしたことも、堂島ムジカでは、あったんですよ。



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セイロンティーの記念紅茶

スリランカで商業目的で、紅茶を生産するようになったのは、1867年からだそうです。

ムジカでは、区切りの年に記念紅茶を作っています。
2007年の140周年の時は、セレブレーションブレンド。
2012年の145周年の時は、記念の木箱のヌワラエリヤ。
どちらも現地(スリランカ)詰め。

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セレブレーションブレンドと木箱

スコーン

紅茶とスコーン、定番の組合せ。
でも、スコーンも初めからあったわけではなく…

日本で紅茶を普及させるのにお茶請け、スコーンがいいよね。
じゃあ、スコーンどうやろ?
スコーンを膨らませるのに、ベーキングパウダーがいいのか、ふくらし粉がいいのか、試行錯誤を重ねたそうな。

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スコーン

ティーコジー

ムジカのティーコジーは、象さん。
スリランカ製。
手作業で作成されていて、一つ一つ違います。

ショップで、お気に入りの柄を探しているお客さんをよく見かけました。
芦屋のムジカにも、ティーコジーを置いてますよ。

左から、以前喫茶で使われていたもの。
2008年、2013年に購入したもの。

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ティーコジー、三つ

 

杵築紅茶

ムジカで扱っているのは、外国産の紅茶だけではありません。
日本の紅茶も一つだけ扱っています。

大分県の杵築紅茶。

写真は、そうふう。一杯目。
香りの爽やかさ、飲んだときの甘み、面白い仕上がりです。

杵築紅茶は、三杯目を飲んだ後に、ポットをのぞき込んで、おっきく広がった葉っぱを見るのが楽しみ♪

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杵築紅茶、そうふう

 

ヌワラエリヤ

スリランカ産の紅茶をセイロンティーと言います。
同じセイロンティーでも、産地毎に特徴が異なります。
ヌワラエリヤは、清涼感のあるキュッとした渋味を持つ、香りの良いストレートティー向きの紅茶。

その紅茶の産地名を会社名にしていたのが、現在の「有限会社ムジカティー」。

ムジカが、セイロンティー普及に、ずいぶん力を入れていたことがわかると思います。

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ツインシティーズティーの底ラベル

ティーコジーの指穴

ポットを保温するのに使われるティーコジー。
堂島ムジカの喫茶で使われると、どうなるか…

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ティーコジーの指穴

コジーをしたまま、ポットの取っ手を持つので、指のところに穴があいちゃうんです。
たぶん、お店でないと、ここまでならないですよね。
写真は、堂島ムジカで使われていたコジーで、数年前に新しいコジーに換えるというので、頂いたものです。

ベルティー

ムジカのマスター、堀江敏樹さんが初めて海外に視察に行った国は、スリランカやインドなどの紅茶の生産国ではなく、消費国のニュージーランドだそうです。
ニュージーランドの紅茶、ベルティーの資料がたくさんありました。
写真は一部。
神戸ムジカにも、ベルティーの写真が飾られてますよ。

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ベルティーの箱たち

お茶や色んな人、本とかに出逢い、団欒するブログ