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水筒を持って出かけよう!(マイボトルカフェとか、給茶スポットとか、お茶Barという取り組み)

最近、書く内容を変えたくて、スローペースでブログ更新を目論見ております。
お茶に関する関心が広がるような期待感というか、時間をかけて続いている取り組みについて、自分のペースを保って書きたいなぁと。

ということで、今回は水筒とお茶屋さんの取り組みをご紹介!

大阪という都市部で暮らしていると、大阪市営地下鉄とかで水筒を持っている人、以前と比べ随分増えたと思います。

僕が子供の頃の30年以上前なら、ペットボトルもなかったか普及してなかったし、普通に水筒を使っていました。

15年前ぐらいに会社勤めを開始したときは、ペットボトルも普及して、のどが渇いたらコンビニで、ペットボトル飲料を買うことも度々。
このころは、ぜんぜん水筒なんて使っていなかった。

僕が再び水筒を使い始めたのは、2009年。
2008年に紅茶を自分で茶っ葉から淹れるようになって、日本茶に関心を持ち始めた頃に、「給茶スポット」に熱心な日本茶専門店に行くようになったから。

病院とか事務所で、コップをおいてボタンを押すと、お茶がコップに注がれる機械ありますよね。給茶器というそうです。
そういえば、高速道路のサービスエリアでも置いてるところがあったと思います。

給茶スポットというのは、自分の水筒(マイボトル)をお茶専門店に持って行くと、お店の方が水筒にお茶を淹れてくれるサービス。

水筒の特集をした雑誌「Re:S(りす)」のVol.1を見つけて読んだら、どうも給茶スポットは、2006年から大阪を中心に広がっていった活動のようです。
今じゃまず見かけないマイボトルカフェという言葉が、「マイボトルカフェ(給茶スポット)」と給茶スポットと並んで書いてあるので。

給茶スポットの次に出てきたのが、「お茶Bar」。こちらは、お茶専門店に水筒を持って行って 自分 でお茶を淹れるというもの。水筒以外の茶葉、お湯、急須などはお茶専門店が用意されてます。

給茶スポット×お茶Barスタンプキャンペーンの紹介2014.jpg

僕が去年(2014年)、お茶Barを利用した様子をフェイスブックにアップしたもの。

今年(2015年)も、キャンペーンがあり、すでに開始してます。
期間は、2015年7月1日から2015年8月31日まで。
どうも、去年より開始時期が遅くなったみたい。
興味を持たれた方は、2015キャンペーン詳細を参照して下さいね。

24 - 1

と言うわけで、今年の写真。(先行して既に別の写真をアップしてます)
スクラッチに変わりました。
早速、百円玉で削ってみましたが、ハズレました。
当たりが出なくても、カードを5枚集めると、先着で、マイボトルキューピー「緑さん」が貰えるそうです。
(ピンクさんと水色さんは、過去のキャンペーンでゲット。今年は緑色なので、勝手に「緑さん」と銘々しました。)

どこで給茶スポットをやっているのかは、給茶スポット✖️お茶Barの全国MAPを参照してください。

ところで僕の給茶スポットの利用は、言わば「新しいお茶との遭遇」です。
基本的に自分が持っていないお茶とか普段飲まないお茶を選びます。
自分が持っているお茶は、ウチで水筒に詰めればよいので。
やっぱり、新しいお茶とか知らないお茶とかに出会いたいから。

えっと、どうも明日からFuji Rock Festival(7/24-7/26)だそうで給茶スポットもあります!
行かれる方は、給茶スポットで利用できるボトルとか、開店時間の詳細を象印のFUJI ROCK FESTIVALで確認して、給茶スポットを体験されてみてはいかがでしょうか。

ではでは、ステキなマイボトルライフを~

よかったら、水筒のお茶を振り返って(木曜日にお茶を飲もう♪、まちライブラリー@もりのみやキューズモール)はいかがでしょうか。

筆者個人のイベント予定 筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

水筒と手ぬぐいと、なぜかタオル。 #給茶スポット #給茶スポット×お茶Barキャンペーン 今年はスクラッチカード from Instagram

水筒と手ぬぐいと、なぜかタオル。 #給茶スポット #給茶スポット×お茶Barキャンペーン 今年はスクラッチカード (from Instagram)
筆者個人のイベント予定 筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

わたしの湯沸かし変遷

暖かいお茶を飲むとき、お湯はどういった方法で沸かしておられますか?
僕は、一人暮らしを初めたときから何度か変化しました。
今回は、そのことについて書きたいと思います。

はじめは

電子レンジで利用できる細長いタッパに浄水器の水を入れて、700Wで4分前後で沸かしていました。

電子レンジで沸かしたお湯を、一回目はティーマグを暖めるために注いで湯通しする。二回目は茶葉を淹れた状態で、再度注ぐ。
電子レンジだと、タイマーで時間が決まっているので沸かしすぎがない。
ウチは都市ガス。ガスだと沸かしすぎの吹きこぼれが心配です。
実家にいるときも薬缶を使っていなかったので、お湯を沸かすとなると、まず鍋が思い浮びます。

次は

手鍋。
煮出し紅茶のチャイを作るのに、手鍋が欲しくなり、ホーロー製を購入しました。
ホーロー製のデザインがお気に入りで、お湯を沸かすのが楽しくなり、これで沸かすことが多くなりました。

朝の忙しいときは、電子レンジ。
お茶を沢山飲むために、お湯を多めに欲しいときは、手鍋を使うように変わりました。

それで幸運が訪れ…

給茶スポットのキャンペーン(新しくウィンドウもしくはタブが開きます)で、スタンプをためて応募したら、なんと一等の電気ケトルがあたったんです!

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当選した電気ケトルと、給茶スポットキャンペーンのコスチュームキューピー。(中の電子部品が壊れたので、交換したときの写真)

そうすると、生活が一変しました。
ガスのようにお湯の番をしなくて良くなった。
速く沸くし。

でも、消費電力が半端じゃないので、一度ブレーカーを落としてしまいました(汗)。

炊飯器でご飯を炊いて、電気ケトルでお湯を沸かしながら、野菜を蒸すために、電子レンジを使ったんです。
蛍光灯が消えて、電子レンジが止まり、炊飯器も止まって音がしなくなった時に、最初何が起きたのか理解できず、しばらく固まって。
冷静に理由を考えて分かりました。それから、二度とこんな無茶はしてません。

今は

コーヒーでも使うようなステンレス製の細口ケトルを入手したので、時間があるときはガスで沸かします。
忙しいときは、電気ケトルを使います。

まとめ

お湯を沸かす方法も、上で挙げたように色々あります。
都市生活者なら、ガスか電気か。
生活スタイルに合わせて使えば、お茶ライフが快適になると思います。

手軽に紅茶生活始めたい方、こちらをどうぞ。
緑茶の方がいい方は、こちらをどうぞ。

新茶飲みくらべ ワークショップ

五月も中頃になると、ある程度新茶も出そろいます。

お茶ファンの皆さんはすでに、新茶を飲んで季節を感じているのではないでしょうか。
東京渋谷駅から迷わなければ、10分弱と思われる場所で、毎週土日開催されている青山ファーマーズマーケット。
IMG_2632.jpg

5月18日のイベントは、日本茶アーティスト、茂木雅世さんセレクトによる
「新茶飲みくらべ ワークショップ」

豪勢にも、12種類ものお茶をガラスのワインボトルで、水出しして、ティスティング(味見、試飲)します。

スタッフさんは、給茶スポットxお茶Bar事務局さん。
大阪に帰ってきて、思い出しました。大変お世話になっております。
二、三年前に、給茶スポットキャンペーンで一等の電気ケトルいただきました。
大変重宝しております。ありがとうございます。

話を戻して、お茶の飲みくらべです。
透明のミニプラスチックカップに、自分の名前の入ったシールを張って、ボトルのお茶を注いで、試飲します。
お茶の色も、誰のカップかも分かって良いなぁと思いました。

さて、ここで問題が発生。
試飲するときに僕は、事前情報をあんまり聞こうとしません。
というのも、味や香りを集中して判断したいのと、知人友人のお茶だからと言って、贔屓したくないんですよね。
なので、今回は辛口です。
Mさん、Nさん、ごめんなさいね。

この日は晴天で、午前11時の回だったので、まだ汗をかくほどではなかったので、氷は入れませんでした。

一番乗りの特権で、人が少ないから1番から12番まで、順番に飲みました。
関西在住のお茶飲みの独断と偏見によるレポートをどうぞ。

No.1 手摘み玉露。
玉露と書いてあると、とろっとした旨みと言うイメージを持っています。
京都の某日本茶屋さんでは、よく玉露の水出しを出していただいていたので、その印象を引きづったまま、飲んだところ、出汁の様な感じより、すきっとした青さを感じました。
イメージしてしまっていた分、ずれを感じてしまいました。

No.2 新茶松五郎。
ふわっとした旨み、また新茶らしい青い感じがしました。
僕のイメージとしては、一番新茶らしいお茶でした。

No.3 八十八夜摘み おくゆたか。
飲んで、笑っちゃいました。
非常に九州のお茶らしい、旨みコクがしっかりしていて、うん。
よーこそ、東京みたいな。
お茶の産地を感じさせてくれる楽しいお茶でした。

No.4 極上。
一口、舌の上に載せたら、香り、味に深みがある。
それに、この感じは、お湯で淹れると、変化が楽しそう。
淹れてみたい!というお茶でした。

No.5 かぶせ茶。
かぶせ茶だから、旨みが強めかなぁと思って飲んだら、渋みを強く感じました。
あれっ?これ、かぶせ茶なんだ。渋いなぁ。

No.6 香り熟成煎茶 山裾茶。
ん?、これ煎茶って書いてあるけれど、浅炒りほうじ茶だわ。
火を強めにしたと書いてあったけど、これ、炒られてると思いました。

No.7 紅茶 香(かおり) 2nd。
これは、飲んだことある。でも、水出しはしてなかった。
香り、味、これはこれでいいんだけど、紅茶の味しない。
それに、これはウンカだったはず。探すとかすかに感じられるけれど、
お湯で淹れて飲みたいなぁ。

No.8 和紅茶べにふうき。
うーん、こっちも、紅茶っぽくない。
お湯で飲みたい。
お茶は、紅茶から飲み始めたので、しっかりと熱湯で淹れた紅茶でないと基本物足りないのです。

No.9 天日干し赤ちゃん番茶。
コクもあり、優しいお味の落ち着くお茶。
おいしい。
大好き。

No.10 茎焙煎。
すっきり軽く香ばしいお茶。
茎茶らしい、華麗な感じがしました。

No.11 ほうじ玄米茶。
玄米の香ばしさとほうじ茶のコクがありました。
なんというか、ここらへんで、すでに茶腹になってしまっていた気がします。

No.12 美醗香茶 NOIR(のあ)
不思議なお茶。発酵と言うことで、少し香りの良いスッキリしたイメージを頭に浮かべながら、飲んだんですけれど、よく分からなかった。
これも、お湯で温度変えて試したいお茶の様な気がしました。

と言うわけで、12種一気に飲んで、一番乗りの特権で、投票用紙に張りました。

IMG_2631.jpg淹れたいお茶、極上。
うまいお茶、天日干し赤ちゃん番茶。

こういう仕掛け、面白いですよね。
JR奈良駅のメッセージカードばりに通じる見た目が楽しい感じが好きです。

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ちなみに、ほぼ読まずにティスティングしてしまいましたが、この冊子、メチャ気合い入っています。
さっき、開いて少し読んでみたら、茂木さんのコメントが秀逸!
いつかお会いしたい方の一人に勝手にリストアップしちゃいました。

ではでは、この辺で。