「ティーハウスムジカ」タグアーカイブ

続々関心⇄楽しむ(関心の続く環境)

前回は「続関心⇄楽しむ(機会に恵まれる)」で、関心が楽しみに変わるのに、機会が大切じゃないかな?ということを取り上げました。

自分はどうだっんだろう?を考えていたら、関心を持ち続けていく環境があったなぁ、と思いました。

まず、お茶については、紅茶に関心を持ったので、本屋でムック本「お茶の店」を手に入れました。
この本は、使い勝手が良くて一通りの紅茶の道具やお店を眺めることが出来ました。
今、こういう一揃えに纏まった最新情報の雑誌って、見かけないです。
ちょうど、自分の気持ちと発売タイミングが良かったんだなと。

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ムック本に載っているお店をいくつか訪ねて、なんとなく自分の興味を広げてくれるお店に居着くようになりました。
老舗紅茶屋さんのティーハウスムジカ堂島店です。

紅茶を淹れるのに関心が高かったので、最初にリーズナブルな日常茶を選択したら、好い選択ですね!と誉められて、気を良くして。
たくさんありすぎて迷うくらいだったけれど、種類が豊富で、クォリティーシーズンものもあって。
ムジカはとっても、紅茶を学ぶのには適した環境だったんだなと、今ではそう思います。
(あくまで、自分とっては…です)

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人によっては、紅茶教室のようなものだったり、日本茶インストラクターのような資格だったり、定期的な勉強会だったり。
お茶好きな友達だったりするのかもしれません。

関心を持ったなら、関心を持ち続ける機会が続くこと、環境って大切だなと思いました。



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大衆紅茶屋とティーハウスムジカ堂島店は謳っていました。

大衆紅茶屋とティーハウスムジカ堂島店は謳っていました。日常的に紅茶を飲んでほしいという想いが込められていたように思います。 スターオブベンガル、アッサムCTCと同じく日常使いにできるリーズナブルなミルクティー向きの紅茶。ティーコージーは、堂島店で使い込まれたお下がり。最初はたぶん綿がしっかりして少し固かったろうに、今じゃめちゃふにゃふにゃです。 あなたのティーハウスムジカ堂島店との思い出は、何ですか?よかったら聞かせてください。 大阪の伝説の老舗紅茶屋さん「ティーハウスムジカ堂島店」について、おしゃべりする茶話会を開きます!ムジカの紅茶飲んだことあるけれど、どういうとこだったの?とか一回しか行ったことないけれど、何があったの?とかを話すゆる~いお茶会です。4/30(日)午前午後の2部制、どちらも同じ内容です。2013年まで大阪堂島にあったティーハウスムジカ。今は、芦屋に移転されて茶葉販売を中心にムジカティーとして営業を続けておられます。ムジカの紅茶を飲みながら、元店員(アルバイト)と元常連を中心に参加者の皆さんでティーハウスムジカのことを語りたいと思います。場所: 大阪市天王寺区空堀町11-8、露地再生複合施設 宰(つかさ)、2F 「種ノ箱」日時: 4/30(日) 10:00-12:00(午前の部)、 14:30-16:30(午後の部)。参加費:2000円。※ムジカのティーコージー(ポットカバー、保温帽)を持ってきていただいた方は、100円割引。募集人数:8名限定(主催者のぞく)お申込みはメールで、takiho@chaai.info までお送り下さい。#ティーハウスムジカ #堂島 #紅茶 #ティーコージー #大衆紅茶屋 (Instagram)

大衆紅茶屋とティーハウスムジカ堂島店は謳っていました。
日常的に紅茶を飲んでほしいという想いが込められていたように思います。
スターオブベンガル、アッサムCTCと同じく日常使いにできるリーズナブルなミルクティー向きの紅茶。
ティーコージーは、堂島店で使い込まれたお下がり。
最初はたぶん綿がしっかりして少し固かったろうに、今じゃめちゃふにゃふにゃです。
あなたのティーハウスムジカ堂島店との思い出は、何ですか?
よかったら聞かせてください。
大阪の伝説の老舗紅茶屋さん「ティーハウスムジカ堂島店」について、
おしゃべりする茶話会を開きます!

ムジカの紅茶飲んだことあるけれど、どういうとこだったの?
とか
一回しか行ったことないけれど、何があったの?
とかを話すゆる~いお茶会です。

4/30(日)午前午後の2部制、どちらも同じ内容です。

2013年まで大阪堂島にあったティーハウスムジカ。
今は、芦屋に移転されて茶葉販売を中心にムジカティーとして営業を続けておられます。

ムジカの紅茶を飲みながら、元店員(アルバイト)と元常連を中心に参加者の皆さんでティーハウスムジカのことを語りたいと思います。

場所: 大阪市天王寺区空堀町11-8、露地再生複合施設 宰(つかさ)、2F 「種ノ箱」
日時: 4/30(日) 10:00-12:00(午前の部)、 14:30-16:30(午後の部)。
参加費:2000円。
※ムジカのティーコージー(ポットカバー、保温帽)を持ってきていただいた方は、100円割引。
募集人数:8名限定(主催者のぞく)

お申込みはメールで、takiho@chaai.info までお送り下さい。

#ティーハウスムジカ #堂島 #紅茶 #ティーコージー #大衆紅茶屋



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あっ、昔の真似っこ等ゞ。いろんなお茶入れました!

ティーハウスムジカの最初の紅茶の提供方法を実際やってみました。
手鍋で沸騰させたお湯に、火を止め、そのまま紅茶葉を入れて葉っぱを開かせます。
手鍋から茶こしで濾して、予め温めたポットに、紅茶液を注ぎます。
ティーコジーをして、完成。
緩やかに冷めてしまいますが、時間が経っても、紅茶自体は濃くなりません。
ティーハウスムジカが紅茶専門店として紅茶を提供し始めた時期に、茶こしに茶葉を入れ、お湯で注いで、色付きの紅茶を提供している喫茶店が多かったそうです。
それで、ちゃんと紅茶の香味を味わって欲しいということから、ティーハウスムジカでは、ポットの中に茶葉を入れたままの提供に変えたそうな。
見た目は、ポットに茶葉が入っているときとは変わらない写真ですが、上記の方法で淹れました。

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地元ケーキ屋さんのロールケーキと尾道紅茶のキャンディ。細かく切り過ぎかも。

 

天日干しの番茶を入手したのですが、うっかり期限がすぐ切れるものを購入してしまいました。
淹れても、なんだか油っぽい苦手な香りがします。
でも、美味しく飲みたいので、金属製の鍋で少し炒ってやりました。
釜炒り茶の最後の乾燥のイメージ?かな。
香りが改善されたので、これを宝瓶にいれて、100℃の熱湯を注ぎました。
お猪口と小さな茶碗を合計3つ、用意して、廻しつぎをせず、1つ目がいっぱいになったら、2つ目、その次。
そうして飲むと、1つ目のふんわりした感じ、2つ目の濃さが丁度な感じ、3つ目の濃すぎてイヤな感じを受けました。
まぁ、これはいつものティーハウスムジカの紅茶の飲み方を時間を短縮して、やってみたイメージ。

玉露を急須「茶逢」にいれて、部屋にある一番小さな茶碗を用意して淹れました。
玉露は高級なお茶で、沢山飲むタイプのお茶ではありません。
マグで飲むことは、まずありません。
ちょびちょび頂く。
湯冷ましに先ほどの天日干しの番茶で使ったお猪口と小さな茶碗を使いました。
乾燥茶葉は、味の付いていない上等な海苔のような香り。
淹れて飲むと、アミノ酸類のテアニンたっぷりのダシっぽい旨みとホンの少しの軽く爽やかな青み。
6煎くらい飲んだ後、茶殻を見ていたら、日本茶AWARD2014のTOKYO TEA PARTYで淹れた後の玉露の茶殻を食べたことを思い出しました。
だし醤油などは部屋にはないので、小さめのお椀に鰹節入れ、醤油をたらす。
鰹節を箸で押さえながら、液体だけを一番小さな茶碗にいれて、茶逢から箸で茶殻を摘み、即席だし醤油に付けて頂きました。

口直しに、宮崎県五ヶ瀬町の赤藤さんの釜炒り茶を小さめの朱泥焼の急須を使って飲みました。
今度は、小さめの茶碗一つ。急須の中には3杯分入って、葉っぱが入ったまま。
1杯目、いい感じ。2杯目、少し濃い。3杯目、渋くなっちゃった。

で、玉露の茶殻の細かいのが入った一番小さな茶碗に即席だし醤油が残っている。
そのまま捨てるのは勿体ない。
というわけで、お餅を電子レンジで温め、細かい玉露の茶殻入り即席だし醤油をかけて、とろろ昆布を少し巻いて頂きました。
なかなかイケて、美味しかったです

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お餅with玉露茶殻入りだし醤油&とろろ昆布。

 

と、まぁ色んな方法でお茶は楽しめます。

おしまい。

紅茶の私見:ポットオブティーを考える

ポットオブティーの記事を二つ(ティーハウスムジカおうち)書きました。
どちらも特に思うところは書いていません。
と言うことで、思うところを書きたいと思います。

ポットオブティーとは

ポットで紅茶を提供することを指します。お店でも、おうちでも同じ。
ポットでなく、カップで提供する場合は、カップオブティーと言います。

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ポットオブティーで、しばしば議論になるのがポットに葉っぱが入ったままか、葉っぱが抜いてあるか。
正直、飲む立場から言えば、「美味しいかどうか」の方が重要だと思います。

葉っぱが入っていても不味ければ、論外。
葉っぱが入ってなくても、美味しければオッケー。

自分の視点でいうと

僕は、お茶を淹れたがり。なので、乾燥した葉っぱから、どのような香りや味が出せるのかが気になります。

なので、美味しいかどうかだけではなく、どんな風に淹れたから、その味が出たのか?が知りたい。
なので、お店なら淹れているところが見えるカウンター席とかが好きです。

その視点から進めると、ポットの中に葉っぱが入っている方がありがたいんですよね。
というのも、一杯目、二杯目、三杯目と蒸らし時間によって、葉っぱの魅力が変わるのが分かるから。

でも、蒸らし時間によって、苦手な香味が出てくる葉っぱなら、カップオブティーの方が良かったと思うこともあります。

お店は茶葉を選んでいる

お店は自分で扱う商品なのですから、商品特性を理解しています(いるはずです)。

紅茶屋さんで買った紅茶を淹れる場合、まず試しで、葉っぱ入りのままポットでカップ三杯、蒸らし時間が異なる状態で確認します。
それから、どの淹れ方がよさそうかを考えるのですが、たいていポットから葉っぱを抜いて提供している紅茶屋さんの葉っぱは、適切な時間で葉っぱを抜いた方がおいしい様な気がします。

逆にポットに葉っぱを淹れて提供している紅茶屋さんは、葉っぱを抜かない方が味わいがあるような。

渋い?渋くない?

渋さの耐性というか、心地よく感じる渋さの強度というのは、慣れとか個人差が大きいです。

例を挙げると、ヌワラエリヤの爽やかなキュッとする渋み。
これ少しでも入っているとダメッという人がいます。(想定、ウチの母)
紅茶液を薄く抽出することもできますが、それよりも、いつも美味しく飲んでいるミルクティー向きの紅茶を出す方が、母も僕もお互い幸せだなぁと思います。
ダメ出しを食らった後に思うことがしばしばあるんですけれど、たまには実家でもキュッとする渋みの紅茶淹れたいんですよね・・・

まとめ

紅茶は、嗜好品で飲み物。
自分に合った種類の紅茶を選んで、美味しいと思う淹れ方で飲むのが幸せだと思います。

ティーハウスムジカのポットオブティー

ティーハウスムジカのポットの紅茶は、次の内容で提供されます。

  • カップ&ソーサーのカップは、湯通しして温められています。
  • ソーサーにティースプーンが置かれます。
  • ポットは、ティーコジーで保温されます。
  • ポットの中に葉っぱが入っています。
  • 茶こしが付きます。
  • 抽出時間の目安する砂時計は置かれません。
  • 紅茶にはミルクが付きます。
  • 紅茶が濃すぎる場合は、お湯(ホットウォータージャグ)を頼むことが出来ます。
  • ミルクが足りない場合は、追加を頼むことが出来ます。(堂島ムジカでは出来た。おそらく神戸ムジカでも可能なはず)
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神戸ムジカにて。サンドイッチと一緒に。(2013-4-20撮影)

上記の内容のため、お客としては、抽出時間を自分で決めて淹れる必要があります。

ムジカティーの紅茶を売っているところ

ムジカティーの紅茶は、ムジカと名前が付いているお店だけで売っているのではありません。

つまり、ティーハウスムジカ神戸店(神戸ムジカ)やムジカティー(芦屋ムジカ)以外でも、常設またはイベント的に期間限定で販売される場合があります。

ムジカの紅茶のパッケージは、カップとポットのロゴとラベルが共通しているので見つけやすいと思います。

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ムジカのティーキャディーたち。バックは、D&DEPARTMENT PROJECT OSAKAの「にじゆら」の記念手ぬぐい。

マスターとかTさんとか先生とか

堂島ムジカと言うか、ティーハウスムジカと言えば、名物マスターの堀江敏樹さん。

スタッフは大抵マスターと呼び、昔っからのお客さんやスリランカの人だったり、親しい人たちはTさんと呼び、ムジカに多大な影響を受けた紅茶屋さんなどは、先生と呼ぶ。

普通に堀江さんと呼ぶ人もいます。

紙のマスター。ムジカ50周年を記念してメガネ屋さんが作成されて寄贈されたもの。

Tさんと呼ばれるのはイニシャルでもありますが、紅茶のパイオニアであり、紅茶の輸入自由化直後、メーカーであっても、堀江さんにコメントを求めたくらい、紅茶に関して知識人だったからだそうな(元スタッフのリーフのマスター談)

インフォメーションコーナー

堂島ムジカは、ワンフロアーを使っていたので、規模は大きかったです。
インフォメーションコーナーには、色々な案内が掲示されたり、置いてあったりしました。
人を結ぶ場所の機能も喫茶店には、あるんだと思います。

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堂島ムジカのインフォメーションコーナー。2013年9月14日撮影。

お店の名前、「ティーサロン ムジカ」->「ティーハウス ムジカ」ときて、今は芦屋で「ムジカティー」となりました。
芦屋ムジカにも、案内が置いてありますよ。