「中国茶」タグアーカイブ

続関心⇄楽しむ(機会に恵まれる)

前回の「関心⇄楽しむ(受け身。主体的。)」は、受け身か主体的かの違いじゃないかな?ということを書きました。

じゃあ、関心から楽しむに変わるまでに、どういうことがいるのかな?というのを考えました。
自分がお茶を楽しむまで至る過程を思い出して。

そうすると、意外というか当たり前かもしれないけれど、機会に恵まれるというのが大切だな、と。

何かに関心が向いても、それを広げるとか、伸ばすとか、深めるとか、そういった機会がないと、なかなかしんどい。
機会に恵まれなければ、関心を保って楽しむに行きつくのは難しそう。

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昨日、国産の半発酵茶でも珍しい製法の白茶を飲みました。
実は、以前にも白茶を入手して飲んだのですけれど、どうも美味しく入らなくて、残念で。

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そういうこともありつつ、お店(種ノ箱)のプライベート茶会の中でお客様に白茶を選んでいただいて、淹れることになり、どんな風に淹れるんですか?とお客様に尋ねつつ。
お客様の方が中国茶に詳しいから。白茶は中国茶の製法の一種。

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そしたら、美味しくはいったんですよね!
みんなで、美味しいね!と言いながら飲むお茶はええもんです。

こういう機会がないと、白茶の楽しみ方も知らなかったかも。。

そんなことを考えたのでした。

可笑しな お菓子な お茶の日 Vol.2。2017年6月11日、ひらきます。

中国茶、日本茶、紅茶、とお菓子のコラボ。ちょっとフードも。

ちいさく、しっかり、かっちり、たのしむ。

可笑しな お菓子な お茶の日 Vol.2

週末、日曜日です。

2017年6月11日(日)
可笑的花でお茶とお菓子を広げてピクニック!!

茶会
・清流(10:30-11:30)
釜炒り、清香、お菓子

・コバラ(12:00-12:45, 13:00-13:45)
番茶2種(日本茶)とタルティーヌ

・天の流れ(14:45-15:45)、満員御礼!
日本茶3種、お菓子

・夕焼け(16:30-17:30)
可笑的花と種ノ箱セレクトの夕焼けをイメージしたお茶2種、お菓子

通しチケット 10,000円(清流、コバラ、天の流れ、夕焼け)。
各回 2,800円。

スタンディングCHA
(12:00-16:00、冷茶ワンコイン500円)

お菓子
(10:15-18:00)
定期開催している可笑的花文学部で好評な、お茶菓子担当のjoyaux d’ a ジョワイヨ ダー。
今回のイベントでは、多種多様なお茶と共に定番の焼き菓子や、自家製酵母のカンパーニュで作るタルティーヌなどをご用意させていただきます。

お茶の淹れ手
くどうかずみ(可笑的花)
秋保強(種ノ箱)
水野弘恵(日本茶インストラクター)

会場
salon de thé okashinaohana ~可笑的花~
大阪市中央区玉造2丁目18-1
(http://uxtutori.exblog.jp/i3/)

申し込み、お問い合わせ
Tel&Fax 06-7161-1378
okashinaohana@gmail.com
まれにgmailの返信が届かない場合がございます。
24時間以内に返信がない場合はお電話下さい。

お茶班で、大阪玉造の中国茶サロン #可笑的花 の #お持ち寄り茶会 に参加。予め準備すると、おしゃべりできて良かった(*^^*) 水出し二種「ブラウン、フィルターインボトル(小)、静岡 釜茶柴本 すっきり香 釜茶」「レッド、フィルターインボトル(大)、鹿児島 小牧緑峰園 峰の誉 紫パッケージ」軽く煮出し後、冷却「鹿児島 小牧緑峰園 べにふうき ティバッグ、国産紅茶」氷出し「京都福寿園本店地下一階京の茶蔵、キミと僕とお月様(オリジナルブレンド茶)、玉露」 (Instagram)

お茶班で、大阪玉造の中国茶サロン #可笑的花 の #お持ち寄り茶会 に参加。予め準備すると、おしゃべりできて良かった(*^^*) 水出し二種「ブラウン、フィルターインボトル(小)、静岡 釜茶柴本 すっきり香 釜茶」「レッド、フィルターインボトル(大)、鹿児島 小牧緑峰園 峰の誉 紫パッケージ」軽く煮出し後、冷却「鹿児島 小牧緑峰園 べにふうき ティバッグ、国産紅茶」氷出し「京都福寿園本店地下一階京の茶蔵、キミと僕とお月様(オリジナルブレンド茶)、玉露」 (Instagram)

お似合いの場所でお似合いの組合せを探しながら、お似合いのお茶を戴くこと

たぶん似合うところなら、これもっとよく見えるのに…とか

たぶん組合せを変えたなら、もっとよくなりそうなのに…とか

いいお茶を持っているのに、ただ自分が飲むだけじゃもったいない。
お似合いの場所で自分にとってお似合いのお菓子の組合せを確かめながら、お茶のお話をできたら最高じゃないか?

そんな希望を形にしようと、こどもの日の5/5に中国茶サロンの店主とお菓子な人とで、コラボレーションをたくらみました。

お茶というのは、ただ飲んでいるだけでも楽しいものです。
でも、その背景だとか生産者さんの想いだとかを聞いて、お茶を淹れる人の視点を感じながら戴くとお茶の楽しみ方がとっても広がります。

現時点(5/3 12:30頃)で、中国茶の席と、玉露の席に、それぞれ残席1あります。

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詳細は、こちら

ご都合が合えば、お越しいただければ嬉しいです。

日本茶は「どっちだ〜?」二歳の女の子と手をグー👊にして中に持ってる石を当てっこしまして、そのフレーズをパクりました。 #中国茶 #日本茶 #恩施玉露 #ムーンロック #teatime from Instagram

日本茶は「どっちだ〜?」二歳の女の子と手をグー👊にして中に持ってる石を当てっこしまして、そのフレーズをパクりました。 #中国茶 #日本茶 #恩施玉露 #ムーンロック #teatime (from Instagram)

吉田山大茶会にまつわるエトセトラ

今年(2015年)で6回を迎える京都吉田山大茶会。日程は6/6(土)、6/7(日)、am.10:00-pm.5:00。
僕のイメージは、関西であまり見かけない面白いお茶が集まる会。
中国茶に詳しい方だと、たぶん違う印象で、岩茶房京都さんが中心になっているから「中国茶だ~」になるだろうし。
和紅茶に注目している人も、ここでしか入手しにくいものもあります!

僕は、縁があったのか1,2,3,5回に参加できました。
で、1回目を思い出すと、この最初は、すごく手作り感があって、ぶと饅頭とかの時代になるんだろうか?というような歴史的に古いお菓子を再現した!っておばちゃんたちが作ったお菓子も売られてたんですよね。
ほのぼのしてました。
そうそう、吉田神社には、お菓子の神様が祀られています。
お菓子屋さんの名前が入った石柱がたくさんあるので、そういうのみるのも楽しいです。

ところで、なんで、こういう事、書いているかというと。
先日日本茶インストラクター第16期の認定授与式に参加しました。
同じ16期の人と話していて流れで、吉田山大茶会の話が出てきて、そういえば、最初とかなんか色々思い出があるなぁと思い出してきて。

実は、吉田山大茶会の一回目が一番印象に残っています。
というのも、このとき、吉田山に向かう前に福寿園京都本店地下一階「京の茶蔵」で、オリジナルブレンド茶を作ってからいったんです。
「お茶の名前、どうしようっかなぁ?」と、電車で移動、駅から、とぼとぼ歩いて移動。

吉田山大茶会の会場、うろうろして最後に帰ろうかなぁ~というときに入り口付近のブースで
「こんにちは!」
って、声かけられたんです。
(えっ、誰?)
橋本素子先生のお茶の歴史講座で、知り合った徳島の日本茶インストラクターさんでした。
「さすが、もちや(橋本先生のハンドルネーム)つながり!」
と続いたんですが
(ちゃうちゃう、井上典子さん、つながり!大阪市の蒲生四丁目の袋布向春園本店にポスター張ってたから~)

そんなこんなで、そのブースのお茶も買うことに。
で、それが宮崎県の宮崎茶房さんの紅茶だったり、釜炒り茶だったり。
ついでにいうと、比較的最近の話としては、日本茶インストラクターの二次試験面接の面接官が、徳島の日本茶インストラクターさんでした(^^;;

まぁ、そんなこともあって、吉田神社を出て、駅にまた向かって。
この日、蒸し暑かったんです!!
そいで、暑い夏を乗り越えたいなぁ~という願望の元に、the pillowsの「山中さわお」さんがPUFFYに提供した「サヨナラサマー」曲の名前をお茶の名前にしたんだよな。

で、事情があって参加できなかったお茶の歴史講座では、サヨナラサマーを差し入れしたら、えらく盛り上がったそうです。

まぁ、そういうことで、今回のBGMは、PUFFYの「海へと」。
the pillowsが「海へと」をカバーしてます。原曲をリピートで流して、この記事を書きました。
さて、この次の曲は「渚にまつわるエトセトラ」。
そろそろ飽きてきた。リピートやめよ。

おしまい。

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目を凝らしてみて下さい。 クラフトの茶袋にサヨナラサマーと緑色のボールペンで書いてます。薄すぎて分かり辛い。

おまけの中国茶を飲んで

普段飲むお茶は、海外紅茶か日本茶。
でも、中国茶もどんなのがあるのか知りたくなったので、中国茶のお店に蓋碗などを買いに行った。

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そこで貰った中国茶。

葉っぱの形状が平たい。お湯を注いでも、形状はほとんど変わらない。たぶん揉んでいなさそう。
味を愉しむより香りを愉しむお茶。

3,4煎飲んだけれど、もう少し味が強いのが飲みたくなって、熱湯を注いで、ほったらかしで蒸らすようにした。
それで飲むと、香りが強くなり、軽く渋みが出てて好みに。
たぶん、この飲み方は作り手の想定ではないような気がする。

翻って、日本茶の主流のお茶である煎茶は一煎目が勝負!みたいな製法で葉っぱを揉んで香味の抽出を速くしている。
お湯の温度が高いと思ったような香味で抽出するのが難しくなる。

和紅茶も含めて海外の紅茶も抽出時間は煎茶に比べると長め。
あまり、何煎も飲む感じではない。

中国茶を飲んで、日本茶、紅茶の蒸らし時間のタイミングというか、時間の流れが違う。
中国茶がゆったりしているような感じがした。

もう一回分あるので、ゆったり飲むことにしよう。

おしまい。