「朝日焼」タグアーカイブ

器から誘発されるモノ

とある居酒屋で、白ワインをオーダーしたら、焼酎の水割りに使われそうなグラスで出てきて、ズレてるなぁと思ったのが、最近。

ちょっと前に日本茶インストラクター大阪府支部の宇治ツアーの時に訪ねた朝日焼さん。
そこで、黒光りのする小さな湯飲みを入手して。
やっと使ってみてみたら。

不思議な感じがするんですよね。
煎茶を飲んでるのに、少し洋風な。

形が煎茶でよく使われる形じゃなくて、何となく小さなワイングラスのような手触りがあって。

日本茶の世界にも、海外のデザイナーさんが関わったりすることで、こういう新しい風がもたらされるのかも。
何となく、そんなことを思ったのでした。

筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

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新しい道具がやってきた!

もともと、お茶をあんまり飲まない家庭で育ちました。
なので、お茶をいれる道具は、お茶をいれることに関心を持ってから、自分でそろえ始めて。

でも日本茶の急須、そういえばあんまり購入していないんです。
というのも、体験イベントや講座などに参加して、おみやげでいただいたものがたくさんあって。
普段使いにちょうどよいので、それでいろんなお茶をいれてみて、どのお茶がどの急須に似合いそうか使ってみて雰囲気をつかんでいきました。

とはいうものの、お茶をいれる時間がたつにつれ、自分好みの急須もほしくなります。
サイズ、色や形、手触り、重量感など、好みがあるんですよね。

この写真は、宇治の朝日焼の宝瓶、湯飲み、湯冷まし。

新しい急須がくると、試してみるんです。
今までと、どう違うのかを確かめたくて。

写真を撮るにしても、様になるなとか思ったり。
同じお茶なのに、口当たりが変わるなぁとか。

自分で選んで買ったモノの方が、使い込まなきゃ損してる気分になるから、どうやったらもっと楽しめるかなぁと思うような気がします。

新しいお茶の道具を買い足しちゃう方、そんなことありませんか?

今は持っていない方、折角だから、ちょっとやってみませんか?
きっと生活に新しい空気が入ってくると思いますよ!

なんとなしに、新しいお茶の道具がきたときのことを書いてみました(^-^)
それでは、また〜!

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足取りかるく、宇治散策

ちょいと前に、久々に宇治いってきました。

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といっても、平日の水曜日でお休みもままあったり。
日本茶インストラクター京都支部の方がスタッフをされてる匠の館は、お休みで。

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でもせっかくだから、宇治茶手もみ製法の看板をパシャリ。

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お隣のここも内部が改装されたので入って見たいなぁ。

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最大の目的は、ここ新しくギャラリー&ショップを開店された朝日焼さん。
川のすぐとなりで、とっても素敵なところでした。

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柴船を模した湯冷ましを頂いてきました(^^)v
急須(宝瓶)、茶碗、湯冷まし、結局、一つ一つ違う場所で購入したことになっちゃいました。

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宇治は、お茶好きさんには見所たくさんあるので、ぜひ訪ねて楽しんでみて下さい〜

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では!

[最終回]宝瓶紹介、まとめ

最近知り合った方から、宝瓶の選び方を尋ねられました。
ちょっとの時間でザクッと説明しました。

自分としては言葉が足りなかったような不完全燃焼な気分が…
キッカケを頂いたし、折角なので手持ちの宝瓶の紹介を思い立ちました。

それで、四つを四回に分けて、使っている状態でアップして。

朝日焼は、さすがにお茶処の宇治で、高級煎茶でよく使われているだけあって、落ち着いています。
見栄えなどを考えても、お客様が来られたときに使うのが良さそうな気がします。

萩焼は、どちらかというと自分使いでしょうか。この宝瓶は僕の手に馴染んでます。
人の手の大きさは、それぞれ。手に取ってみて、注ぐ動作をしてみて、重心の落ち着き具合、手に収まる感じ、宝瓶の肌触りで確認してみて下さい。

茶逢は、なんというかビジュアルの好みがまずあります。常滑焼の茶逢のシリーズは作家さんの造形が様々あるので、まず見た目の好みで選ぶことになると思います。

白い宝瓶は、お茶屋さんの味を再現するとか、お茶を淹れる練習用と言うイメージを持っています。他の宝瓶より、クセがないのでコレで練習すれば他の宝瓶を使っても問題ないと思います。

ところで宝瓶は、湯冷ましをして、ゆったり時間の過ぎるのを楽しみながら使う急須です。言葉を変えれば、基本的に「高級」煎茶を淹れるのに向いています。
なので、熱湯で淹れるほうじ茶や番茶などには、不向きです。
熱湯の場合、熱さを避けられる取っ手のついた急須をオススメします。

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左上から時計回りに、朝日焼、茶逢、萩焼、白い宝瓶。因みに中心は、昨年の日本茶AWARD2014のTOKYO TEA PARTYのテイスティングで貰った茶碗(*^^*)

とりあえず僕の視点でまとめてみました。
まずは手に取ってみて、どうかなぁと感触を確かめるところから始めると良いような気がします。

気持ちの良いお茶の時間が増えるといいですね。
それでは、また。

宝瓶紹介、その1。宇治、朝日焼。スタンダードで落ち着きがあり高級感が漂よいます。お茶請けは粟おこし。 #お茶の時間 from Instagram

宝瓶紹介、その1。宇治、朝日焼。スタンダードで落ち着きがあり高級感が漂よいます。お茶請けは粟おこし。 #お茶の時間 (from Instagram)

探訪!茶巡りクリッピング

昨日は、茶巡りをしてしまったようなので、駆け足でクリッピング。

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京都芸術センターで明倫茶会茶絲道(チャースールー)」に参加。

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拡大。初回、10:00。朝早かった。

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栞も凝ってます。糸が藍染。
香がたかれてて、鈴が鳴り、竹がデンと置いてあって、竹の子みたいな香りが面白い白茶を頂きました。小さなハープのような楽器の生演奏もあり。贅沢な設えでした。

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待合室の暖簾も藍染だったんだろうか?

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ひさびさの伊右衛門サロン京都。6月22日で7周年を迎えたそうです。おめでとうございます!

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せっかくなので、記念セット。おいしくいただきました。

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今回の目当ては、煎茶レモネード。
なんか、ペットボトルの新商品(朝のアイスティー)の元ネタになるんですよね…多分。

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やってきました。奥側のテーブルの白い丸痣は、熱い焙烙が置かれた跡でしょう。焙烙は、ここのバージョン

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記念セットの冷やしぜんざいと供に。
ぜんざいは、白玉と栗の甘露煮が入っていて、隠し味に焙じ茶が使われてました。おいしかった!

煎茶レモネードは飲んだ後の口で息をした後味に、煎茶がいるような。でもこれ、水出し煎茶かな…

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ちおん舎での朝日焼の作品展を見に。
松林佑典さんがバーナード・リーチの工房で作成した作品を中心に解説して貰いました。めっちゃ贅沢!お茶室も、光の取り入れ方が繊細で、器が映えて刺激的な時間でした。京都新聞の記事

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大阪に戻ってきて、とある場所で、茶室関連の書籍に視線が釘付け。

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最後は玉造の可笑的花で、正山小種のセット。
ラプサンスーチョンの松を燻した香りのしないもの。何というか、黒くないプーアル茶のラプサンスーチョン版みたいな印象でした。

おしまい。

【アクセスランキング】2015年5月(お茶会と茶畑が多め)

2015年5月分を集計しました。

2015年5月のTOP10

  1. 吉田山大茶会にまつわるエトセトラ
  2. 伝統的な玉露や抹茶の覆いで使われる、よしずの作り方
  3. ほうろくで炒りたてほうじ茶
  4. プロフィール
  5. 有志が育てている茶畑で茶摘み!!
  6. 尾道紅茶のキャンディを淹れてみた。
  7. ダージリンと宇治で買ったラムレーズンのスコーン。夜だからって我慢しないで、いい感じ(*^_^*) #teatime #真ん中の豆皿は #朝日焼 from Instagram
  8. ちゃ、ちゃ、ちゃ、チャイ(牛乳だけの煮出し紅茶)
  9. セイロンティーとトースト。 #teatime #ムジカティー #プライドオブスリランカ #ミルクを入れたらコクが深まった #不思議だね〜 #気分は青色 from Instagram
  10. ティーメジャー、紅茶葉の計り

コメント

5月の記事は、5,7,9位。
吉田山大茶会にまつわるエトセトラの関心が高いですね。

前回のランキングはこちら。【アクセスランキング】2015年4月(新しいが多め).

ダージリンと宇治で買ったラムレーズンのスコーン。夜だからって我慢しないで、いい感じ(*^_^*) #teatime #真ん中の豆皿は #朝日焼 from Instagram

ダージリンと宇治で買ったラムレーズンのスコーン。夜だからって我慢しないで、いい感じ(*^_^*) #teatime #真ん中の豆皿は #朝日焼 (from Instagram)