「茶淹」タグアーカイブ

TeaMeeting in 種ノ箱(1回目)、開催しました〜!

紅茶の人、やすえさん(TEASPOTさん)に種ノ箱にお越しいただいて、TeaMeeting in 種ノ箱を開催しました!

TeaMeetingは、やすえさんが不定期に開催されている、基本的にいろんな紅茶を飲んで、おしゃべりするというゆったりした企画です。
種ノ箱の店主である筆者は、なんどかTeaMeetingに参加していました。
でも、自分のスペースでTeaMeetingを開催するのは初めて。
今回は、初めてなので、とりあえずおしゃべりはやすえさん、お茶淹れは筆者が担当としました。

さて、いざやってみると、人が着始める時間はみんな、なんとなく同じ時間で。
だから、わっと増えて。
人が増えて集うと、色んな話がでました。
新しい参加者が来られたり、出る方もいたり、そういうタイミングで少し話の流れが変わったりして。

出てきた話のキーワードを書き出してみると、お茶会、まちライブラリー、文化、セクシャリティー、ムジカ、元町ムジカ、ピエロハーバー、イベントの準備や広報、建築、文化財保存、お菓子、スリランカ、ひとくくりにすると北摂など。

淹れた紅茶に一言コメントをつけて紹介すると、
“和紅茶いきましょ”で「月ヶ瀬健康茶園、べにひかり」。
あっ、ふくろ。。。「PARCIC、アールグレイ紅茶」。
飲んだことないんです。「ムジカティー、スペシャリティダージリン、D&DEPARTMENT PROJECT」。
ここらいきましょ「ムジカティー、ヌワラエリヤ」。
現地で買ってきたー「Dilmah、RATNAPURA」。
どっちにする?「ムジカティー、杵築紅茶、べにふうき」。
そろそろブレンド(心の声)「ビューリーズ、ゴールドブレンドティー」。
やっぱ「ムジカティー、ラプサンスーチョン」。
香りに負けないのって?「ムジカティー、プライドオブスリランカ」。

D6BF9439-74A8-4B2A-80B5-8B9065AE79FE.jpg

最後は、さわやか「ムジカティー、杵築紅茶、べにさやか」。

IMG_7486.JPG

ご参加ありがとうございました!!

番外編として、みなさんが帰られたあとに、お皿にあけたお菓子をさらおうと、再び紅茶を、写真のロイヤルミルクティーブレンドを淹れました。
実は、おおっ!と思ったのは、福だるま。
お客様のお菓子の持ち込みだったんですけれど、先日京都市内のお店の前を通ったんです、福だるま、買おうとして買いませんでした。
結果的に、買わなくって正解だったようです(苦笑)。

IMG_7494.JPG

次回のTeaMeeting in 種ノ箱は、夏まっただ中の8月13日(日曜日)の予定です。
詳細が決まったら、お知らせする予定です。
ご都合よろしければ、紅茶を飲みに、おしゃべりしに、そのほかの理由でも、お越しくださいね。

では、これにて!

お茶を軸に、お菓子を軸に

お茶好きさんは、お茶を軸に、お菓子とかフードの組合せを考えて。
スイーツラバーは、お菓子を軸に、お茶の取り合わせを考える。

たぶん、どっちもありで、どっちかしかないわけじゃないけれど…

洋菓子も、和菓子も大好きなので、そっから紅茶、日本茶に興味を持ってお茶淹れるようになった処があるんです。
でも、お菓子ばっかりじゃ楽しくなくて、お茶の香味そのものに興味が出てきて、どんどん知りたい種類が増えていきました。

このお茶だったら、このお菓子似合うだろうな〜♪
このお菓子だったら、あのお茶絶対似合いそう!(^^)!

そんなことを考えたのは、トーストにブルーベリージャムを塗って、アッサムティーを濃いめに淹れてミルクティーにして、トースト食べた後にボルボローネとミルクティーで食べてたら、このお菓子あのお茶と合いそう!と思ったから。

719a7db7-82d4-4bed-ad24-4cb051a918f4

アッサムティーを飲みたいからブルーベリージャムのトーストにして、ボルボローネをおいしく食べたいから、別のお茶を淹れる。

ぐるぐるぐるぐる、止めなきゃ止まんないだろうなぁ。

と、変なことを考えたのは今朝です。

ところで、イチジクは、地元の名産なんです。わたくし、羽曳野市出身です。

すてきな一日でありますように〜♪

思うんです…お料理のレシピ本みたいなものだって!

お料理の作り方を書いてあるレピシ本があるとします。
こういう風に作ったら美味しくできます!と書いてあって。
でも、やってみないと分からないし、そもそもお料理を作ることに興味を持っている人しかレシピ本を見ない。

まわしよみ新聞も同じ。
新聞に興味のある人しか、まわしよみ新聞に興味がない。

ここまでの話は、こちらのイベントに参加したときに出てきた内容です。

さて、この話を聞いて、自分の興味のあるお茶も同じだなぁと。
当てはめて書き換えてみると…

お茶の淹れ方の書いてある本があるとします。
こういう風にいれたら美味しくなります!と書いてあって。
でも、やってみないと分からないし、そもそもお茶を淹れることに興味を持っている人しか見ない。

67cc9be5-65ad-48e9-b9d5-06d01a73af3c

う~ん、これはヤバいかも知れない。
ウチのブログ基本的にそのことしか興味のない人間が書いてるから。

とりあえず言いたいことは、
「機会があれば、僕が思う美味しい、お茶淹れますよっ!」
「できればお茶の淹れ方、覚えてもらえると嬉しいです!!!」

いつも、読んでいただいて有り難うございます。
こんな感じで一年、ぼちぼち書いていく予定です。
ゆるゆるとお付き合いくださいませ。

なんと、勇者は経験値を5獲得した!

という感じで、お茶の経験値も見えたら楽できるのに。

漢字で、読めるけれど書けないってことありますよね?

同じ様に、お茶飲みの経験とお茶淹れの経験は違います。
お茶飲みの経験は、お茶を美味しく飲むための食べ物の組み合わせやシチュエーションでの使い方を知ること。
お茶淹れの経験は、どうやったら好みの風味をどういう茶器で、お湯の温度で、どんな時間で抽出するかを知ること。

どっちもできると上達は速いような気がします。

で、お茶を美味しく淹れるのにオススメなのは、「これ、いいなっ!!」というのをしばらく固定して淹れ続けること。
お茶っ葉の量や抽出時間を変えて、飲んでみて自分の好みを知る。
緑茶だったらお湯の温度も関わってきます。
続けていると、ここが美味しいポイント!というのが見つかるはず。

で、冒頭の経験値になるんですけれど、見えないんですよね…
経験値見えて、後どんくらいすれば、美味しく淹れられるレベルにアップできるか分かるといいのに。

971252c3-b214-4ee7-abef-1d89921f05e8

今日の写真は、約7年固定のド定番、実家の「いつもの」紅茶(ミルクティー)とあべのの嶋屋のおいもさん。
家族には、美味しいと言って飲んでもらいました(*^^*)

大阪・十三、茶淹で9種類+αの小さな試飲会を開催しました

試飲会にご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
また、関心を寄せて頂いたり、Twitterでリツイートして、開催案内の拡散にご協力いただいた方へお礼を言わせて下さい。
ありがとうございました。

今回ご参加いただいた方は、お茶に詳しい人から、飲むのは好きだけど詳しくない人、お茶屋さん、淹れるのが好きな人(僕)。
疑問に思うところとか、気になるところは、誰しもあるし、案外かぶる部分は少なかったように思いました。

試飲会で出た疑問点を思い出せる限り列挙すると。
(回答は敢えて記載しません。どんな風だったか想像するのも悪くないと思うから)

刈番ってなんですか?
ホネってなんですか?
ジンってなんですか?
使っている蓋碗はどこで買ったのですか?
このお茶の味、どこかで飲んだことがあるけれど、なんだろう?
このお店のコンセプトとかテーマは、なんですか?
淹れた後の葉っぱを並べると、随分それぞれ違うんですね。
静7132特有の香りってなんですか?
やまかいの特徴的な味のマヨっぽい(マヨネーズっぽい)ってなんですか?
この農家さん色々なお茶を作っているけれど、なんでそんなにたくさん作るんだろう?
同じお茶を飲んでいても、香りを感じる人と感じない人がいるのってなんでだろう?
同じ様な系統のお茶を飲み続けているときに、全くタイプの違うお茶を飲むとホッとするのは、なんでだろう?
(声に出しませんでしたが一番人気が集中したことも不思議でした)

なんでだろう?という話が出ている時が、話が弾んでいたり、みんな納得したり、そういう印象でした。

(お茶以外の共通の趣味の話で局所的に、盛り上がっているときもあったのですが。僕は申し訳ないのですが、同じ趣味ではないので、関心がありませんでした。)

13 - 1

最後に、ここでは記載できませんが、主催者として至らぬ点が多々あり、ご参加いただいた方には不快な思いをさせてしまいました。
申し訳ございません。

次回は、この反省を踏まえて、企画したいと思います。
改めて貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

とある春のお茶会

ぶつぶつ。
お茶の特集なのに、ペットボトルの広告があるなんて(BRUTUS 2009.7.1号)。
ぶつぶつ。

 

一煎目は、低めのお湯で。
茶葉の入った宝瓶に、お湯をフォークに伝わせて、ゆっくり注ぐ。
針状の茶葉が、じんわりと膨らんでいく。

フォークは、神戸の客船コンチェルトの乗船前、モザイクのピーナッツのお店で購入した。
初期のチャーリーブラウンがプリントされてる。

IMG_5857.JPG

全体としては、こんな装いに。
「春だな。桜の気分♪」

 

二煎目は、少し高めのお湯で。
魔法瓶のポットから、焼酎マグに注いで、少しお湯の温度を低くする。
でも、一煎目より少し高め。

水色が濃くなった。
お菓子の餡の甘さとお茶の渋みの具合が心地よい。

IMG_5858.JPG

お菓子の端が欠けちゃった…
「桜の渦が巻いているみたいだ。」

 

三煎目は、高めのお湯で。
魔法瓶のポットから、直接宝瓶に注ぐ。
茶葉が膨らんで、葉っぱの形が見えてる。

二煎目より短めの時間で、さらっと注ぐ。
一煎目は右手、二煎目は左手、三煎目は両手と右と左という面倒な淹れ方で遊んだ。

IMG_5859.JPG

宝瓶のフタを開けたままで
「お菓子なくなっちゃったな。葉っぱ開いちゃったな♪」

 

茶碗が空になった、ごちそうさま。
おいしかったし、遊べたし、楽しかった。
やっぱり、他人にお茶淹れて貰うとおいしいなぁ♪と他人に淹れて貰ったつもりで飲む。

色で器を取り合わせてみたけれど、春らしいかな。
瓢箪をあしらった茶匙もおいて置いたし。

IMG_5860.JPG

ところで、御軸代わりのコースター。
「今回のお茶会のテーマは、春のスプーン&フォーク♪」

如何でしたでしょうか?
お茶会を楽しむのは、「心」。
そんな気分を表現してみました。

おしまい。

チン電の撮影を堪能しました♪路面電車貸切ツアー(2015-02-08)

大阪、十三のお店、ゆるらかふぇ&茶淹の5周年共同企画の阪堺電車の貸切ツアーに参加しました!
遅ればせながら、5周年おめでとうございます!

メチャ楽しい企画、ありがとうございました〜♪

25枚以上あるのですが、ツールの都合で表示されません。
画像をクリックして、Pinterestに移動すると、全部見ることが出来ます。
連携が不調の場合は、画像が表示されないので、Pinterestで、ご覧下さい。

美味しかった♪浜寺公園のお団子屋さん

昨日、大阪市の北部にある十三のお店「ゆるらかふぇ」と「茶淹」の5周年共同企画、路面電車貸切ツアーに参加しました。
ちょっとだけ写真(その1その2)を出しましたが、デジカメでたくさん撮影したのを後日アップしたいと思います。

で、書きたいのは、堺市側の終点、浜寺公園のお団子屋さん「福栄堂」のこと。

お店の看板は古かったので老舗みたいですが、お店自体は立て替えてかなり新しい建物でした。

image.jpg

カウンターのところのショーケースが、昔の炊事場のような小さなタイルばり。
懐かしい。母方の祖母の家がコレでした。そういえば、石切ヴィレッジもコレでした。

三色団子1本、抹茶団子1本、ちんちん電車どらやき1個、あん豆腐を買って食べました。

前から二つまでは串で、それぞれ玉が3個。モチモチして食感が良いです。
どらやきは、えいっとお腹が減っているときに食べたので、よく覚えてないです。

あん豆腐がですね。
これ、葛粉入りなんですよね。

IMG_5150.JPG

ウチって大阪と言っても、近鉄電車をあべの橋で間違って乗ってしまうと奈良の吉野に行ってしまうようなとこなので、「葛」って心惹かれるんですよ。

買うか迷ったのですが、やっぱり買ってしまいました。
付属の木の細長いヘラで切り取って、刺して頂きました。
甘さ丁度、食感良し。
たぶん、このお店の商品食感が良いところが共通してそうです。
お茶は月ヶ瀬健康茶園の煎茶を熱湯で少し葉っぱ少なめで、香りと渋みを効かせて一緒に頂きました。選択が良かったみたいで、いい感じに似合ってました。

ところで、昔の和菓子屋さんって、自分ところの看板商品を看板に書いてるのをよく見かけます。
このお団子屋さんは、「松露だんご」と看板に書いてありました。

さて、いっちゃん(一番)推しの松露だんごは、実は買っててまだ食べてないんですよね。
後で一人で似合いそうなお茶と一緒に頂くことにします(^^;;

IMG_5153.JPG
頂きました!美味しかったです♪ご馳走様でした(^_^)

和紅茶、淹れよっ!

日本で製造された紅茶を和紅茶と言います。
今じゃ、ずいぶん増えたけれど、数年前と比べても、これこうやって淹れよとか思うやり方自体は変わんない。
ざくっと、昔と今を書いてみた。

昔むかし

といっても、数年前。和紅茶をいくつか淹れてみて、海外紅茶と比べて、香りも味の出方も緩やかすぎると感じていた。

あるとき、旅先で和紅茶を紅茶がメインの喫茶店でポットで淹れて貰った。
普通の蒸らし時間を待って、試しにカップに少しだけ注ぎ、飲んでみた。
「薄い・・・」
店主さんも同じ感想だった。

少し店主さんとお茶やお店のことなど、雑談して時間が経った。
ポットに残っている和紅茶をまた、カップに注ぐ。
「?さっきより、だいぶん香りも味も良くなっている」

2時間ほど前

封を開けていた和紅茶の袋に鼻を近づける。
青みもあるけれど、香りの要素が複雑で芳醇。
これをそのまま紅茶として淹れることが出来たら、美味しいのに。
でも、前飲んだときは、このイメージでは入らなかったなぁ。

とりあえず青みのある和紅茶は、朱泥焼の急須で淹れる方が青みが和らぐので、湯通しなしで葉っぱを入れ、熱湯を注いで、堂島ムジカの柔らかくなったティーコジーで保温する。

さっき

和紅茶を淹れたことをすっかり忘れて、急須からコップに注いで飲んでみる。
さめてぬるくなっているけれど、茶葉の香り味が十分抽出されて、味に深みが出ていた。
でも、この季節、ぬるいお茶より、温かいお茶が飲みたい。

急須の和紅茶の残りを手鍋に注いで、加熱。
暖かくする。
香りがたって、すごく美味しくなった。
香味の深みも、だんぜん沢山感じる。

IMG_3844.JPG
冷めた和紅茶、温めた和紅茶

まとめ

だいたい、昔々も今も同じ様なことを考えてる。
和紅茶にかぎらず、お茶の味の出し方は時間にメチャクチャ依存する。

特に和紅茶の香味が引き出せていないと感じるときは、長く蒸らせばいいというのは、経験済み。
でも、かる~く30分以上蒸らさないと、その効果を実感できないのが残念。
実感して貰いたくて、茶淹で昔、第一回目の「和紅茶の茶話会」を実施したんだ。

そんなことを思ったのでした。

おしまい。