「茶缶」タグアーカイブ

つめたい、あつい、時間のからまり

昨日は「冷茶からムジカティー」で日本の色んな冷茶と老舗紅茶屋さんのムジカティーの話を書きました。

さて、お茶をいれるとき、冷たい水を使いますか?それとも、お湯を使いますか?

たいていの人は、
「何を今更、お湯を使うやん!」
と思っているかも。

でも、冷茶(冷たいお茶)の場合は、水出し、氷出し、お湯出しで冷やすといったやり方があります。

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それぞれ、氷、冷たい水、常温の水、お湯の順にお茶っ葉から味や香りの成分が出てくる時間が変わります。
水の温度が高い方が、水の分子の動きが活発なので、成分が速く出ます。

冷茶総選挙の冷茶のいれ方講座は、参加者さん自身にやっていただくワークショップ。
茶缶からお茶っ葉をスプーンですくって、急須に入れて、氷水の10分抽出をしていただきました。
面白かったのは、湯飲みのお茶の色がいろいろだったこと。
なんででしょうね?

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淹れ手によってお茶の味が違うというのも、いろんな要素が絡んでそうです。
でも、氷水の10分抽出でも違うんだから、煎茶だったり、紅茶だったりも、なんだか違ってて当たり前という気もしてきました。

ちょっと、細かいことを書いてみましたが、楽しくおいしくお茶を飲みたいですね!

では、また~



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春間近赤に色付け焙烙の出番が減って新茶を待つ #お茶の時間 #短歌 #吟遊茶人 #茶缶作り #ほうろく #焙烙 #ほうじ茶 from Instagram

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[終了] 茶缶作りとお茶いれ体験、2016年1月24日、日曜、谷町六丁目

昨年11月の空堀ワークショップフェスの「茶缶作りとほうじ茶体験」の第二段!
茶缶作りとお茶いれ体験。
和紙を選んで茶缶作り、そしてお茶のいれ方のコツをお伝えします!!
ほうろくで炒りたてほうじ茶も出来ます♪

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日付:2016年1月24日(日曜日)
時間:11:30-18:00(出入り自由。茶缶作りとお茶入れで約1時間。茶缶作りとお茶入れの両方の場合17:00までにお越し下さい)
場所:コワーキングスペース往来(大阪市中央区谷町6-5-26 萌2F、桃園公園の横)

参加費:1,000円(茶缶作り+お茶いれ体験)、500円(お茶いれ体験のみ)、お賽銭(お茶のお代わり)
持ち物:茶缶を持ち帰る手さげかばん
申 込:メール/takiho@chaai.info(飛び入り可能ですが、茶缶の数に限りがあるのでメールでのお申し込みをお願いします)

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谷町6丁目、萌、外観。萌には、あの直木賞の直木三十五記念館も入っています。
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萌を別角度から。直木三十五記念館の看板。

終わりました〜!茶缶作りとほうじ茶体験。(第5回空堀ワークショップフェス)

「だって、わたしら お茶好きやもん」
茶缶作りとほうじ茶体験、どっちに惹かれて参加されたんですか?と質問した時の参加者さんの回答です。
ストレートな返しでスゴく惚れ惚れする台詞やなぁと。

12:30から、一時間ワークショップを開催して、一時間休憩の三セット。
休憩時間にふらりとやってくる方も含めて、色んな方とお話をしました。

例えば、二セット目では「番茶って、どんなものなんですか?」という質問があり…
大まかに3つに分けられます。
日常的によく飲まれるお茶。京都の南山城村で尋ねたら、ほうじ茶のことを番茶と言う方がいたお話をしたり。
地方で古くから残っている製法のお茶。
遅い時期に摘まれて加工されたお茶。
とお答えしたり。

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茶缶作りで、和紙を糊付けして茶缶に巻いた後に、茎茶(雁ヶ音)をほうろくで炒っていると…
「子供の頃、お茶摘んで釜で炒って、筵(むしろ)に広げて、揉むの手伝わされた」
と話されたり。この方は、九州、熊本出身だそうで。
僕の方は、九州、宮崎県五ヶ瀬町で見学したレンガで出来た釜炒りの機械の話をご紹介したり。
お茶の香り覚えていますか?釜炒りの場合、香ばしく青い香りがしますよねっ!と話のネタを振ってみると
「うん、したした!」
と返ってきたり。

はたまた、ほうろくでほうじ茶体験のみ参加されたお母さんとお子さんは
「おばあちゃんのうちにあったやつやで」
と、お母さんが説明されてたり。

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茶缶の柄選びでは、
「これ、かわいい」
「これも、いいよね」
「いったんとったけれど、これに変えよう」
といったやりとりがあったり…

会場に付いた途端、初っぱなに地元のお知り合いから差し入れを頂いたり、和紙を挟んでいた雑誌にツッコミは入るは…(大阪だから?)
休憩時間に、ひょこっと「ワークショップ参加できませんか」と飛び入り希望の方もいらっしゃったり。

で、無事終わりました。
御参加下さった皆様、事務局スタッフさん、いつもながら色々お世話になっているコワーキングスペース往来の皆様、ありがとうございました!!

初参加の空堀ワークショップフェス。
「楽しみです!かわいい柄ありますか?」
にお応えするのに頑張りました。
ご期待に添えていたらいいのですが…

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持ち帰っていただいたほうじ茶をお湯で淹れて飲んで、茶缶を眺めたり使ったりして、お茶の時間が増えれば…と思います。

僕の手元の茶缶は無くなってしまいましたが、和紙は残ってます。
また、茶缶作りはどこかでやりたいと思います。
ほうろくで炒るほうじ茶も関心を持たれる方がいらっしゃることが分かったので、こちらも機会を作りたいと思います。

それでは、また〜

銘々、お気に入りの柄を選んで、意外とスルスルと作ってはりました。茶缶作りのワークショップを開催しました!ご参加ありがとうございました! #空堀ワークショップフェス #往来 #日本茶 #茶缶 もう一つは #ほうろく で #ほうじ茶 写真撮り忘れた^_^; from Instagram

銘々、お気に入りの柄を選んで、意外とスルスルと作ってはりました。茶缶作りのワークショップを開催しました!ご参加ありがとうございました! #空堀ワークショップフェス #往来 #日本茶 #茶缶 もう一つは #ほうろく で #ほうじ茶 写真撮り忘れた^_^; (from Instagram)

茶缶の記憶をさかのぼって

茶缶の写真をInstagramにアップして、記憶が呼び起こされて。

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シミが出てしまってるのは、茶遊散策という洒落た名前の付いたイベントで作ったもの。
日本茶インストラクター協会大阪支部が開催したもの。
「お茶屋さんで古い茶缶を貰ってきたの」
インストラクターさんの言葉。
糊付けして和紙を張る。
糊がはみ出したのを拭いたり、糊が乾くの待ったり。
様々な中から、お気に入りの大きさや形を選ぶ。
和紙の色や柄も、選ぶ。
茶缶の元がどうだったか、使う内に忘れてきて。
キッカケがないと、想い出すこともなかった。
明日は、日本茶インストラクターになって初のイベントスタッフ。

京都市の繁華街にある有名な日本茶屋さん。
地下で、宇治茶のオリジナルティーをブレンドできる。
無地の綺麗な茶缶、和紙を綺麗に巻ける。
親しい友人にプレゼントしたり、イベントで置いておいたら、どうだろう?

地元の日本茶屋さん。
「ウチに置いてるの、あんまり落ちついたのないねん。良かったら選んで」
そうやってやってきた、大きな茶缶。
紅葉が良い感じ。

茶缶にも、ちょっとした経緯があって。
付いてる記憶を書き起こし。