「雑誌」タグアーカイブ

続々関心⇄楽しむ(関心の続く環境)

前回は「続関心⇄楽しむ(機会に恵まれる)」で、関心が楽しみに変わるのに、機会が大切じゃないかな?ということを取り上げました。

自分はどうだっんだろう?を考えていたら、関心を持ち続けていく環境があったなぁ、と思いました。

まず、お茶については、紅茶に関心を持ったので、本屋でムック本「お茶の店」を手に入れました。
この本は、使い勝手が良くて一通りの紅茶の道具やお店を眺めることが出来ました。
今、こういう一揃えに纏まった最新情報の雑誌って、見かけないです。
ちょうど、自分の気持ちと発売タイミングが良かったんだなと。

IMG_8359.JPG

ムック本に載っているお店をいくつか訪ねて、なんとなく自分の興味を広げてくれるお店に居着くようになりました。
老舗紅茶屋さんのティーハウスムジカ堂島店です。

紅茶を淹れるのに関心が高かったので、最初にリーズナブルな日常茶を選択したら、好い選択ですね!と誉められて、気を良くして。
たくさんありすぎて迷うくらいだったけれど、種類が豊富で、クォリティーシーズンものもあって。
ムジカはとっても、紅茶を学ぶのには適した環境だったんだなと、今ではそう思います。
(あくまで、自分とっては…です)

5253B193-B330-456B-A490-0ED0E894FA44.jpg

人によっては、紅茶教室のようなものだったり、日本茶インストラクターのような資格だったり、定期的な勉強会だったり。
お茶好きな友達だったりするのかもしれません。

関心を持ったなら、関心を持ち続ける機会が続くこと、環境って大切だなと思いました。

筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

にほんブログ村 グルメブログ 茶へ
にほんブログ村

すてきだなと、おもうこと(まちライブラリーブックフェスタにいる中で)

まちライブラリー@もりのみやキューズモールで、借りた本『「暮しの手帖」とわたし 大橋鎭子』を読んでます。

長く、とっても長く続けれらている雑誌の最初の立ち上げのキッカケ、動機、背景が丁寧な言葉で綴られています。
続けていく中で大事にしていること、新しい企画を育ててゆく流れ、とっても面白いです。

読んでいて思ったのは、自分の言葉遣いが他人から影響受けてるし、言葉の選び方だけでも時代性があるなぁ、と。

面白い!、おもしろい!、いけてる!、やばい!、などなどが頭をよぎりました。

最後の「やばい!」なんていうのは、自分じゃ使いません。
在りし日の堂島ムジカでスタッフさんから聞いた話から。
マスターが高校生?か専門学校の人に対して紅茶の講座をしたときに、よい、素敵、とっても感動した!という時に使ってた言葉だと紹介してくれました。

さて、件の本でも、掲載当時の文章や画数の多い難しい漢字がそのままで出てきます。
本から浮かび上がる時代性があるんですよね!

ちょっと話は飛びますけれども、物語する芸術祭in空堀、終了しました。
スタッフなので広報で色んな所にマップ付きパンフレットを置いてもらいに行きました。
その一つが、大阪市の北側にある中崎町、葉ね文庫さん。
マップ付きパンフレットを届けた日は、たまたま雑誌を編集した関東にお住まいの詩人の方が来られるイベント日で。

もったいないから参加したんです。
その時、その場のやり取りの詳細は書きませんが、とってもとっても白熱したイベントになってしまって。
でも、実は一番感じたことは「ここに集まった人たちが発する言葉は、少し貯めがある。」「ことばをとっても大切にする人たちだな」って。

実は、物語する芸術祭in空堀のたぶん一番大きなきっかけは、まちライブラリーブックフェスタ2017in関西で大阪市中央区エリアで、何かエリアを見せる企画をしてもらえないかと打診があったというところから。
だから、自分じゃ違う話をしてるつもりはないんです。

ここらで、まとめに入りたいと思います。

まちライブラリーは、人によっていろんな面を切り取れると思います。
今回のこのブログ記事で表したいのは、まちライブラリーのイベントって、世代間とかジャンルとか興味の違った人たちのやり取りが生まれる場所じゃないかな?というところ。
たぶん、二回目のまちライブラリー@もりのみやキューズモールの植本祭だったと思う。
イベントに参加してくれた小学生高学年の女の子と小さなお子さんのいる女性が一緒の会に参加してました。
自分がお世話人をやってるだいたい新月の会でも、世代が違っていたり。性別も違うことも多いけれど。

僕は、そういうところがとっても面白いし、素敵じゃないかなと思ってます。
本って、そんなに即効性のあるツールじゃないのに、イベントたくさんやってるまちライブラリーブックフェスタってヘンっとも思ってますけれど(笑)

IMG_6721.JPG

ところで、この文章を書くのにかけているBGMは「確かめに行こう」。
3人組のロックバンド、ピロウズのシングルにもなっていない名曲。

僕の記憶だと雑誌に「ピロウズの曲は、辛い人に刺さるんですよね。」という書き方されてたと思ってた。
で、実際に確かめると違ってた(笑)

「心に染みる」とか「心に忍びこむ」とか(Talking Rock!10 OCTOBER 2009 No.016 P.47)
というわけで、まだまだ続くまちライブラリーブックフェスタの中にいる気分を書き表してみました。

筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

にほんブログ村 グルメブログ 茶へ
にほんブログ村

水筒のお茶を振り返って(木曜日にお茶を飲もう♪、まちライブラリー@もりのみやキューズモール)

桜が満開になっている今日この頃。
季節が変わると、やりたいことも変わっていきます。

まちライブラリー@もりのみやキューズモールでひと月に一回開催している木曜日にお茶を飲もう、四月のテーマは「水筒のお茶」。

水筒って、皆さん使っていますか?
水筒のことをマイボトルと言って、持っている人、大人でも最近増えたような気がします。
とはいっても、年代別での持っている割合は圧倒的に子供、それも小学生かそれより少し下じゃないでしょうか。

そもそも、このテーマは Re:S(りす)のVol.1のすいとう特集に出会ったから。

IMG_6304.JPG

いつかやりたかったんですよね。

雑誌から「飲む?」って小学生の女の子から言われたヒトコトで、すいとうファンになってマイすいとうとかすいとう帖とかいう取り組みをされたことを知り、またリアルに記事を書いたご当人から伺って、マイボトルという言葉を発案したお話も聞いていたから。
「うん、水筒っていいよな、いつかなんかやりたいな」と思ってたから。

ところで、あなたなら水筒に何を詰めますか?

僕の場合なら、お茶を水筒に詰める。今日は少し暑いから、すっきりしたものがいいや。柑橘系で詰めたいとすっきりするアールグレイ紅茶の水出しなんかどうだろう。

IMG_6342.JPG

お茶好きさんは、野外でお茶をいれるのが好きなんですよね。なので、大きな2Lの保温ポットにお湯を入れ、季節柄、桜の葉っぱの入ったお煎茶「姫ざくら」を選びました。

IMG_6345.JPG

そんなこんなで持ち寄った本は、こういうの。

IMG_6348.JPG

なかなか読めない本でしょ。

来月はセイロンティーをテーマに、木曜日にお茶を飲もう♪、開催します。
ご都合合えば、参加いただけると嬉しいです。

終わりました〜!茶缶作りとほうじ茶体験。(第5回空堀ワークショップフェス)

「だって、わたしら お茶好きやもん」
茶缶作りとほうじ茶体験、どっちに惹かれて参加されたんですか?と質問した時の参加者さんの回答です。
ストレートな返しでスゴく惚れ惚れする台詞やなぁと。

12:30から、一時間ワークショップを開催して、一時間休憩の三セット。
休憩時間にふらりとやってくる方も含めて、色んな方とお話をしました。

例えば、二セット目では「番茶って、どんなものなんですか?」という質問があり…
大まかに3つに分けられます。
日常的によく飲まれるお茶。京都の南山城村で尋ねたら、ほうじ茶のことを番茶と言う方がいたお話をしたり。
地方で古くから残っている製法のお茶。
遅い時期に摘まれて加工されたお茶。
とお答えしたり。

e5bda38f-f0ca-4ae8-92e8-9d0566b882f3

茶缶作りで、和紙を糊付けして茶缶に巻いた後に、茎茶(雁ヶ音)をほうろくで炒っていると…
「子供の頃、お茶摘んで釜で炒って、筵(むしろ)に広げて、揉むの手伝わされた」
と話されたり。この方は、九州、熊本出身だそうで。
僕の方は、九州、宮崎県五ヶ瀬町で見学したレンガで出来た釜炒りの機械の話をご紹介したり。
お茶の香り覚えていますか?釜炒りの場合、香ばしく青い香りがしますよねっ!と話のネタを振ってみると
「うん、したした!」
と返ってきたり。

はたまた、ほうろくでほうじ茶体験のみ参加されたお母さんとお子さんは
「おばあちゃんのうちにあったやつやで」
と、お母さんが説明されてたり。

a900e555-3b0a-4d17-8ee2-3f4daf0bae8a

茶缶の柄選びでは、
「これ、かわいい」
「これも、いいよね」
「いったんとったけれど、これに変えよう」
といったやりとりがあったり…

会場に付いた途端、初っぱなに地元のお知り合いから差し入れを頂いたり、和紙を挟んでいた雑誌にツッコミは入るは…(大阪だから?)
休憩時間に、ひょこっと「ワークショップ参加できませんか」と飛び入り希望の方もいらっしゃったり。

で、無事終わりました。
御参加下さった皆様、事務局スタッフさん、いつもながら色々お世話になっているコワーキングスペース往来の皆様、ありがとうございました!!

初参加の空堀ワークショップフェス。
「楽しみです!かわいい柄ありますか?」
にお応えするのに頑張りました。
ご期待に添えていたらいいのですが…

df982d1e-18f5-4d43-b2c5-6aa217507e0b

持ち帰っていただいたほうじ茶をお湯で淹れて飲んで、茶缶を眺めたり使ったりして、お茶の時間が増えれば…と思います。

僕の手元の茶缶は無くなってしまいましたが、和紙は残ってます。
また、茶缶作りはどこかでやりたいと思います。
ほうろくで炒るほうじ茶も関心を持たれる方がいらっしゃることが分かったので、こちらも機会を作りたいと思います。

それでは、また〜

ティーコージーは、1970年代の雑誌に「お茶帽子」って書いてあった。語感がえぇ響き♪ #teatime #エクチュア #いちじくちょこ #ダージリン #セカンドフラッシュ #おいしい from Instagram

ティーコージーは、1970年代の雑誌に「お茶帽子」って書いてあった。語感がえぇ響き♪ #teatime #エクチュア #いちじくちょこ #ダージリン #セカンドフラッシュ #おいしい (from Instagram)

水筒を持って出かけよう!(マイボトルカフェとか、給茶スポットとか、お茶Barという取り組み)

最近、書く内容を変えたくて、スローペースでブログ更新を目論見ております。
お茶に関する関心が広がるような期待感というか、時間をかけて続いている取り組みについて、自分のペースを保って書きたいなぁと。

ということで、今回は水筒とお茶屋さんの取り組みをご紹介!

大阪という都市部で暮らしていると、大阪市営地下鉄とかで水筒を持っている人、以前と比べ随分増えたと思います。

僕が子供の頃の30年以上前なら、ペットボトルもなかったか普及してなかったし、普通に水筒を使っていました。

15年前ぐらいに会社勤めを開始したときは、ペットボトルも普及して、のどが渇いたらコンビニで、ペットボトル飲料を買うことも度々。
このころは、ぜんぜん水筒なんて使っていなかった。

僕が再び水筒を使い始めたのは、2009年。
2008年に紅茶を自分で茶っ葉から淹れるようになって、日本茶に関心を持ち始めた頃に、「給茶スポット」に熱心な日本茶専門店に行くようになったから。

病院とか事務所で、コップをおいてボタンを押すと、お茶がコップに注がれる機械ありますよね。給茶器というそうです。
そういえば、高速道路のサービスエリアでも置いてるところがあったと思います。

給茶スポットというのは、自分の水筒(マイボトル)をお茶専門店に持って行くと、お店の方が水筒にお茶を淹れてくれるサービス。

水筒の特集をした雑誌「Re:S(りす)」のVol.1を見つけて読んだら、どうも給茶スポットは、2006年から大阪を中心に広がっていった活動のようです。
今じゃまず見かけないマイボトルカフェという言葉が、「マイボトルカフェ(給茶スポット)」と給茶スポットと並んで書いてあるので。

給茶スポットの次に出てきたのが、「お茶Bar」。こちらは、お茶専門店に水筒を持って行って 自分 でお茶を淹れるというもの。水筒以外の茶葉、お湯、急須などはお茶専門店が用意されてます。

給茶スポット×お茶Barスタンプキャンペーンの紹介2014.jpg

僕が去年(2014年)、お茶Barを利用した様子をフェイスブックにアップしたもの。

今年(2015年)も、キャンペーンがあり、すでに開始してます。
期間は、2015年7月1日から2015年8月31日まで。
どうも、去年より開始時期が遅くなったみたい。
興味を持たれた方は、2015キャンペーン詳細を参照して下さいね。

24 - 1

と言うわけで、今年の写真。(先行して既に別の写真をアップしてます)
スクラッチに変わりました。
早速、百円玉で削ってみましたが、ハズレました。
当たりが出なくても、カードを5枚集めると、先着で、マイボトルキューピー「緑さん」が貰えるそうです。
(ピンクさんと水色さんは、過去のキャンペーンでゲット。今年は緑色なので、勝手に「緑さん」と銘々しました。)

どこで給茶スポットをやっているのかは、給茶スポット✖️お茶Barの全国MAPを参照してください。

ところで僕の給茶スポットの利用は、言わば「新しいお茶との遭遇」です。
基本的に自分が持っていないお茶とか普段飲まないお茶を選びます。
自分が持っているお茶は、ウチで水筒に詰めればよいので。
やっぱり、新しいお茶とか知らないお茶とかに出会いたいから。

えっと、どうも明日からFuji Rock Festival(7/24-7/26)だそうで給茶スポットもあります!
行かれる方は、給茶スポットで利用できるボトルとか、開店時間の詳細を象印のFUJI ROCK FESTIVALで確認して、給茶スポットを体験されてみてはいかがでしょうか。

ではでは、ステキなマイボトルライフを~