先日、大阪の紅茶友達が広島旅行に行かれて、ブログで紅茶のお店をいくつか紹介されていました。
最後に訪問されたお店が、僕も行ったことのあるお店で、そこで紹介されて購入するように飲むようになった紅茶があります。
その紅茶の茶葉を入れる缶(ティーキャディー)がちょっと面白い形をしていたので、その話をします。
多くの紅茶缶は
写真は、ムジカの記念紅茶セレブレーションブレンドを上から撮影したもの。これはシンプルです。
今回紹介したいのは
右から、広島の紅茶メインのお店で紹介して貰ったマレーシア紅茶のボー。
尾道紅茶のディンブラ。
同僚のイギリス旅行みやげで貰った空軍の記念紅茶。
京都のムレスナティーハウスのロイヤルミルク。
全部、縦に長いので、今回のブログ記事のタイトルに「ノッポ」を入れてみました。
四角い缶を見慣れていたので、円柱は珍しく思ってしまいました。
日本茶の場合は茶筒に入れているのをよく見かけますが、紅茶だと円柱タイプは少ない様な気がします。
まとめ
紅茶の茶葉を入れる缶は、各メーカーやお店が工夫されていて独自の意匠や形状があります。
紅茶缶の中身の紅茶を頂くのと一緒に、紅茶缶を眺めるというのも、紅茶を楽しむ一つの方法ではないでしょうか。
よかったら、紅茶のいろんなパッケージが写ってる記事「紅茶資料室」はいかがでしょうか。
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