カップ・アンド・ソーサー(紅茶、コーヒー、日本茶)

ツイッターでフォローしている方の記事を読んだら、コーヒーをカップからソーサーに移して飲む、というのを見かけました。
思わず、紅茶でもありますよ~と返してしまいました。
今回は、カップ・アンド・ソーサー(カップとソーサー)について、書きたいと思います。

もしかして…

カップとソーサーを知らない人があるかも知れないので、画像を貼ります。

IMG_3605.jpg
カップ・アンド・ソーサー

カップは、上の部分。ソーサーは、カップの下にある受け皿のことです。
改めてブログ記事を書くために、Wikipediaのソーサー(新しいウィンドウまたはタブが開きます)を参照しました。

コーヒー用と紅茶用で、形が違うんですね。
コーヒーは縦長。
紅茶は熱湯で淹れるので熱い状態になる。それを冷ますため、口が広く、底が浅い形。

で、Wikipediaを読んでいて、紅茶はそもそもヨーロッパで飲まれていた訳じゃないよな。それで、カップ・アンド・ソーサーも、東洋の文化をヨーロッパで消化して、今のような形態になったと思われる。
そうすると、元になった物がありそう。

このソーサーなんか、日本の煎茶の茶托に見えなくもないよな…
と思って読んでいたら、Wikipediaの「ソーサー」の最後に茶托(新しいウィンドウまたはタブが開きます)へのリンクが掲載されていました。

カップ=>ソーサーで冷まして飲んでいた?!

Wikipediaのソーサーの記述によると、

カップの中身をソーサーに移してから飲むという習慣があった

と過去形で記載されていたのですけれど、昔読んだ本に確か、今でもソーサーに移してから飲む国の記載があったことを思い出しました。
本は、「ティー・茶・チャイ ~ティーロード漂流~」、小川光一著。

時間が経っていたので、すぐに分からず、ページをめくりめくりして、やっとイランの周辺だということが分かりました。
「イラン」「カップ」「ソーサー」でウェブ検索すると、関連した記事が出てきます。

まとめ

調べてみて思ったのは、「昔の習慣」と一言で区切れない、今でも同じ習慣が残っているところがあると知ると、世界は広くて奥深いなぁということ。

歴史や異国へ想いを馳せて、お茶をすると言うのも、お茶の楽しみ方の一つじゃないかなぁ~と思うのでした。

おしまい



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