伝え方、つれづれ

昔々、紙のない時代は、重要なことであっても手段がそれしかないから口伝えだったんですよね。

文字が出来て木とか石とかに書いて、紙が開発されたら紙に書いて。
印刷の技術が出てきたら、大量生産が出来て。

伝えられる情報も、重要な内容から、だんだん軽いものにも門戸が開かれる様になり。

今なら、このブログのように印刷さえもなくて、電子の世界。

何をどこに伝えようとするかによって、媒体(メディア)というのは変わりそうですよね。
昔の書籍の文字の大きさ、今の文庫本の文字の大きさ、新聞の文字の大きさを見比べたところから、そんなことを考えました。

まちライブラリー@もりのみやキューズモールの継続企画、だいたい新月に。2017.9.25にて。

ブログの内容、少しでも、お茶に関心のある人に届くといいなぁ。

といいつつ、この記事はお茶の話はなし(^^;)
では、また!

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日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間

種ノ箱は、お茶のセミナールーム、昭和三十年代に建てられた木造長屋の茶の間です…

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お茶のイベント in 種ノ箱

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種ノ箱~日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間~
種ノ箱

ムジカティーをひもといて&むすぶ

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