昔々、紙のない時代は、重要なことであっても手段がそれしかないから口伝えだったんですよね。
文字が出来て木とか石とかに書いて、紙が開発されたら紙に書いて。
印刷の技術が出てきたら、大量生産が出来て。
伝えられる情報も、重要な内容から、だんだん軽いものにも門戸が開かれる様になり。
今なら、このブログのように印刷さえもなくて、電子の世界。
何をどこに伝えようとするかによって、媒体(メディア)というのは変わりそうですよね。
昔の書籍の文字の大きさ、今の文庫本の文字の大きさ、新聞の文字の大きさを見比べたところから、そんなことを考えました。

ブログの内容、少しでも、お茶に関心のある人に届くといいなぁ。
といいつつ、この記事はお茶の話はなし(^^;)
では、また!
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