海外の紅茶は、手摘みでして機械で製茶というイメージを持っていました。
大阪にあった時のように、頻繁には尋ねられなくなったムジカティー。
ときおりハンドロール、手揉捻の紅茶が入荷するようになったみたいです。
こんな大きな撚りがしっかりした嵩の大きな茶葉。
堂島ブレックファーストだったら350gで結構パンパンなのに、こちらは70gで同じくらいパンパン。
オレンジペコーは大きな葉っぱ。
開くまでにゆっくり時間がかかる。
一杯目の淡い水色。
二杯目の少し濃くなったの。
三杯目のしっかり目の水色。
時間を味わうように、緩やかに楽しむタイプの紅茶かな、と思います。
ムーンライトは、淡い水色からそういう名前なんですかねー
楽しいお茶の時間を~
それでは、またー!
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