「かぶせ茶」タグアーカイブ

どうやったら、楽しめるのかな

いつくるか分からないので、やっかいですね。台風。
予定が変わった人も多かった三連休かと思います。

外に外出しにくい状態なので、中でできる作業をしたり、本を読んだりしてました。
お茶は、お家に居れば淹れることができるので、外より内向きの内容になるんでしょうか。

いつもはできないことができる日と考えればラッキーだと思えるし、予定が変わってしまったことを引きずると沈んだ気分になっちゃいますね。

気分を変えたかったので、茶香炉を炊いてみました。
かぶせ茶をのせたからか、結晶ができました。
白い針がお茶の葉っぱにくっついているのは、不思議な光景でした。

思いも寄らない突発的なことがあっても、何かいいことないかなぁと思うのはええ習慣かも知れないですね。

とか、そんなことを思ったのでした。

では、また〜

筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

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時間をとらえろ!

お煎茶の一種のかぶせ茶をいれる。
湯冷ましを二回して、お湯の温度を下げて、急須にお湯を入れて。

お茶っ葉から、香りや味がお湯に沁みだしてくる頃合いを計る。
お湯の温度が低いほど、タイミングはとりやすい。

ちょうど、ゆっくり飛んでるトンボを網でとるのか、
早く飛んでるトンボを網でとるのかの違いみたいなの。

水の分子の動きが遅いのが、お湯の温度が低いの。

お煎茶をお湯で上手に美味しく淹れるのが難しく、水出しを美味しく作るのが簡単なのと同じ。

美味しさには、時間を計る要素があるよ!というお話でした。

では、また。

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続々々関心⇄楽しむ(シェアしてみたら)

前回は「続々関心⇄楽しむ(関心の続く環境)」で、関心が続く機会があるのが大切。だから環境って大事だよね、ということを取り上げました。

環境というと、たいそうな感じがするかもしれません。

今、こんなことにハマってるねん!ということを話す相手がいるだけで、いい環境のような気がします。

顔見知りの人に話してみる。
そうすると、話がつながっていく場合も。

自分が日本茶に興味を持ち始めた時です。
たまたま季節は春で茶摘みの時期より早く、でもお茶の製造に近い人が去年の冷凍保存されている生葉で、手揉み緑茶体験を企画してくれて、参加しました。

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手揉み緑茶体験の時は、この赤いテーブルの上にホットプレートを置いて、紙を敷いて、その上で揉んで。写真は、焙烙(ほうろく)で、ほうじ茶を炒ったあと。2012.3.3撮影

場所は大阪市内、地下鉄今里筋線と長堀鶴見緑地線の交わる蒲生四丁目近くの日本茶屋さん。
たまたま京都の中世のお茶の歴史研究者の方が参加されてて。
手揉み体験をしたら、むくむくと関心が高くなって、茶摘みしてみたいんです!と言ったら、後日、歴史研究者さんがメールでいろいろ教えて下さりました。

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はじめて訪ねた時の旧田山小学校の入り口。イルミネーションの準備されてました。南山城紅茶を作ってると聞いて、知りたくて行ったのです。2012.2.18撮影。

と、そんなこんなが続いて、先日の南山城村の「茶摘みと、紅茶工場見学と、かぶせ茶と、ぼた餅!」に繋がっています。

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初めて肉眼で見た南山城紅茶のパッケージ。CAFEねこぱん、にて。2012.2.18撮影。

今の時代、シェアっていう言葉が定着してる感じがします。
でも、関心のあることを周りに話してみるっていう、昔からあるシェア(シェアというより、オープンに近いかも)の方法で広がることもあるんですよ。

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茶摘みと、紅茶工場見学と、かぶせ茶と、ぼた餅!

お茶のことを知るといっても、いれ方だったり、種類だったり、お菓子との相性だったり。
今回書きたいのは、お茶の作り方。

紅茶は、どうやって作るんだろう?というところを、体験する機会に恵まれたので、参加してきました。

とはいっても、ほんの少し。
茶摘みと、紅茶工場の見学、かぶせ茶のいれ方のポイント伝授。

伺ったところは、宇治茶の産地の一つ、京都府相楽郡南山城村。
京都府下で唯一の村です。

お茶の木は、畑に苗を植えても、すぐに収穫できるわけではありません。
通常植えてから、3年は収穫できないそうな。
いったところの畑は8年だそうです。

お茶にもお米と同じで品種があって、品種により味や香りが違います。
今回摘ませてもらったのは、べにふうきという品種で、あまい香りのする茶畑でした。

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お茶の葉っぱの中に小さな緑色の虫がいるのが、わかりますか?
ウンカという虫で、お茶の葉っぱの汁を吸います。

そうすると、緑茶にすると苦くなってよくないそうなのですけれど、紅茶だとより甘い蜜のような香りになるので、よいそうな。

しっかり茶摘みをした後、カレーをいただいて、紅茶工場を見学させていただきました。
紅茶を作る工程と使う機械の話。

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居残って、いろいろ疑問に答えていただいたので、工程を切り替えるときの見極めポイントも教えていただきました。

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さて、本当は、紅茶のいれ方も伺うはずだったのですが、居残りで質問していたので、遅れてしまい、かぶせ茶のいれ方からの参加になってしまいました。

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ぼた餅、おいしかったです!

JRで大阪に帰るときに、参加者の方数名と、初対面だけど同じだったので話が弾み、いろいろお話をしました。その中でも、
「手摘みと機械摘みで、どっちがよいかがハッキリわかりました!」
とおっしゃられていたのが、印象的でした。

そんなこんなのあった一日。
結構、夏の茶摘みで体力勝負なところがありました。

関西だったら、比較的近いお茶の産地。
機会があったら、茶摘みの体験、参加されてみてはいかがでしょうか?

それでは、また~

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木曜日にお茶を飲もう♪(セイロンティー)、5/11開催!!

剣を持ってるライオンのマーク、見たことありませんか?

セイロンティーのロゴが写ってるティーハウスムジカの地上1階時代の写真
セイロンティーのロゴが写ってるティーハウスムジカの地上1階時代の写真

実はこれ、セイロンティーを表すマークなんです。

まちライブラリー@もりのみやキューズモールで、セイロンティーを飲みながら持ち寄った本でおしゃべりするゆる〜〜〜い企画っ!!!

どうぞ、セイロンティーってなんや?という方、お待ちしてしてます!!!
(おしゃべりしたい人、紅茶飲みたい人も絶賛大募集中です!!!!)

木曜日にお茶を飲もう♪(セイロンティー)【まちライブラリーブックフェスタ】
https://www.facebook.com/events/813501268805905/ より

続きを読む 木曜日にお茶を飲もう♪(セイロンティー)、5/11開催!!

そ〜ろと、春が近づいています♪

二月も半ばです。
一昨日、昨日とお昼の気温は高め。
なんだか春が近いのかな?と思わせる陽気で。

しかも、雨が激しく降ったり、風も強かったりしましたし。

でも、夜と朝はしっかり気温が下がるので、体調管理には気をつけたいです。

さて、話はもう一度、少しすこし前の日に戻って、土曜日のこと。
朝の時点では少し暖かいなと思っていたところが、お昼近くになるとずいぶん暖かい。

もう春なんじゃないか?と、そんな気分になりました。
その日の午後は、府大のまちライブラリーの2月お誕生日会。
春の気分が出てきたので、持って行くお茶を追加しました。

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別の機会に封を開けるつもりだった「春待ち茶」。
素敵なネーミングですね。

鹿児島のおくみどり、八女のかぶせ茶、高級抹茶の原料の碾茶のブレンドだそうです。

お誕生日会では桜餅を食べ始めた直後に、楽しんでいただきました。
美味しいと言っていただけたので、淹れた自分としては嬉しかったです。

色んなお茶があります。
そのときの気分や季節に合わせて、お茶を楽しむのもどうかな?
と思ったので、少しご紹介しました。

おしまいです。
それでは、また。

初めて淹れる煎茶は蓋を開けたまま、お茶っ葉の開き具合を見ながら、注ぐタイミングを計ります。 #お茶の時間 #伊勢茶 #二重被覆 #かぶせ茶 #まあまあ #上手 にはいった! from Instagram

初めて淹れる煎茶は蓋を開けたまま、お茶っ葉の開き具合を見ながら、注ぐタイミングを計ります。 #お茶の時間 #伊勢茶 #二重被覆 #かぶせ茶 #まあまあ #上手 にはいった! (from Instagram)

朝に淹れて飲んだお茶をもう一度、淹れて確認する。

画像なし。とにかくやってみるー>どう変わったかを考える。

ティーマグで、今朝飲んだ堂島ブレックファーストを淹れる。

ティーキャディーを開け、乾燥した茶葉の香りを確認する。
朝は、ティーメジャーで、大きく山盛りで一杯の茶葉を使用した。
今回は、ティーメジャーで、普通の山盛り一杯プラス約半分の茶葉を使った。
ティーマグに注ぐお湯の量は、だいたいいつも同じ7割5分ぐらい。
味を左右するのは、茶葉の量になる。

しっかり蒸らした後に、フタをとり、フタの裏の香りを確認。
今回は、それほど香りを感じない。

ミルクを加えず飲む。しっかりとしたコクを感じる。
ミルクなしで、2口3口飲めそうだが、ミルクティー向きの紅茶なので、ミルクをたっぷり入れる。
飲んでみるとミルクの甘いふわっとした香りを感じる。
甘みが欲しかったので、砂糖を2杯加えた。
飲んでみると甘い。砂糖は、1杯で十分だったみたい。

同じく今朝飲んだ八女茶を、茶逢という名の急須で淹れる。

袋を開けて、乾燥した茶葉の香りを確認する。
湯冷まし用に器を二つ、飲むための小さい茶碗を一つ、急須の側に置く。
手鍋で沸騰した湯を準備して、湯冷まし用の器に湯を注ぎ、2回移すことで、湯の温度を下げる。

湯冷まし用の器から、小さい茶碗に9割ほど湯を注ぎ、茶碗を包むように手で持って、暖かさを確認する。
低めのお風呂の温度ぐらいだ。

茶碗の湯を急須に注ぐ。
茶葉の広がりや香りの変化を感じながら、フタをする。
ときおりフタを開けて、お茶の色や香りをみる。
このお茶は深蒸し煎茶なので、蒸らし時間は短め。

一煎目を茶碗に注ぐ。注いだ後、急須をのぞくと、注ぎ口近くに茶葉が寄っている。
注ぐときとは、逆に急須を傾けると、液体が急須の底に、にじみ出てくるのが見える。
急須の底を注ぎ口とは逆の方向から、注ぎ口に対して軽く叩くと寄っていた茶葉が、急須の底全体に広がる。
フタをして、急須の底にたまったお茶を茶碗に注ぐ。

飲むと、火香の軽い火香の香りと軽く新鮮な生っぽいお茶の香りがする。
お茶の色は、透明に近く、少し薄め。

二煎目、三煎目も同じ操作で、茶碗に注ぎ、香りや味、茶碗の温度、お茶の色や濁りを見る。

四煎目は、沸騰した湯を湯冷まし用の器に1回移して、お湯の量を確認した後にすぐに、急須に注いでフタをした。
5分以上、蒸らし、祖の後、茶碗に注いで飲む。

水色は三煎目より、濁りが少なく透明度が増した。少し渋め。
お茶の味があまりしなくなる出がらしを感じたので、五煎目は淹れずに終了した。