「ペットボトル」タグアーカイブ

テクノロジーがすすんだら

突然ですが、質問です。
皆さんのご近所で、公衆電話みかけますか?

実家のある郊外だと、ほとんど公衆電話見かけなくなっていました。
ところが、大阪市内天王寺区の玉造エリアには公衆電話が結構あるんです!

昔は電話というと固定電話で、指で回す丸いダイヤル式でした。
それが、数字の書いたボタンを押すプッシュ式になり、留守番電話機能の付いたのとかが出てきて。

今じゃ、携帯電話が普及して、その次の携帯電話にパソコンの機能が追加されたスマートフォンがほとんど。
固定電話があんまり必要なくなって、公衆電話自体が減りましたよね。

さて、古くからあるお茶であっても、テクノロジーの発展の影響を受けてるなぁと、そんなことを感じます。

昔は携帯するなら水筒にいれるぐらいしかなかったのが、今は自動販売機やコンビニ、スーパーなどでペットボトルで簡単に手に入れることができます。

そうすると、お茶を飲んだことがあっても、乾燥したお茶の葉っぱを見たことがないというのは、案外普通のことかも知れないのですね。

そういえば、紅茶をお茶っ葉からいれる前は、どんな形状をしているのか、確かに知りませんでした。

紅茶の製造方法の一種CTC製法だと、お茶っ葉は小さく丸い形状をしています。

今となっては、たくさんのお茶っ葉を見てしまっているから、お茶っ葉の袋を開けても、驚いたり感動したりするのは減ったなぁ、とそんなことを思いました。

ん、そうすると、知らない人の方が得な場合もあるのかも知れませんね。
なんとなく、そんな妙なことを考えちゃいました…

でもたぶん、おいしいお茶に出会いたい気持ちは、知ってても知らなくても、同じだと思います(^^)

取り留めがなくなってきたので、この辺で。
それでは、またー

筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

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ライフシーンで似合うお茶を選ぶといいのかも

「これからは、お茶を淹れてみようかな!」
と思って、実はたくさんの種類があるお茶の中から、一つを選ぶコツ。
それはたぶん、「自分がやってみてもいいかな?」と思えるものじゃないでしょうか。

自分自身は、たぶんなんとなくミルクティーが好きなんだろうな、と思ってました。
いくつかペットボトルの紅茶とか、ケーキ屋さんで紅茶を飲んだ時とかの経験から。

ちょっと前に実家でお茶を毎週一回淹れていた話を書きましたけれど、ほぼ違うお茶を毎回という感じで淹れていました。
なので、結果的にたくさんの種類のお茶を家族は飲んでいたわけです。

それにも拘らず、母が「自分で作って(淹れて)みようかな!、飲みたいわー」と思ったのは、実家ではほぼ淹れていなかった玄米茶

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妹の差し入れのひよこと玄米茶。そうめんが奥。

なので、自分で淹れて飲もうかなというのは、毎日飽きがこない自分でやっても失敗がないおいしいお茶じゃないかな、、と思いました。

お茶を毎日飲む皆さん、いかがですか?
どういう感じで選ばれたんでしょう?

ちなみに、筆者は堂島ブレックファーストをほぼ毎朝飲みます(^^)

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お茶を楽しく飲む人が増えると嬉しいです。

では、また~

筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

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木曜日にお茶を飲もう♪を始めました!

贔屓客床屋とお茶屋支えてる昔の話か今も同じか

もりのみやキューズモールのまちライブラリーで、木曜日にお茶を飲もう♪、第一回目を開催しました。
フェイスブックのページ

テーマは紅茶、アールグレイで。
おそらく一番知られている紅茶かと思います。

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(写真はアールグレイのイメージです^_^;)

自己紹介を兼ねた「私とアールグレイ」というネタで始まり、トワイニングのアールグレイを飲んでいただきました。
その後は、アールグレイの謂われについて、簡単にご紹介。

持ち寄っていただいた本の紹介タイムで、side dishのオーダーをして、二つ目のスタンダードブックストアで入手したアールグレイを準備。

そうこうしている内に、side dishが到着して、軽食の歓談タイム。

食べ物があって飲み足りないなぁと思い、三つ目にあべの近鉄百貨店のACパークスのアールグレイをお出ししました。

都合、3種類飲んでいただきました。

アンケートを読ませていただくと、飲み比べができて良かったとかメーカーで違うことが分かったというコメントがたくさんあり…

主催のカタリストとしては、飲み足りないのは申し訳ないと思った次第で結果的に三種類飲んでいただく形になりました。

それで、思い出したのは、ペットボトル緑茶の綾鷹の上林さんの記念館で、聞いた話。
「お茶屋と床屋は、贔屓客で持っている。」
各お店で味とかサービスが違っていて、贔屓客(固定客)がいて、商売が持っていると言うことらしい。

イベントを振り返って、そんなことを思ったのでした。

おしまい。

新しいお茶に出会うを考えてみる

新しいお茶に出会うことを飲むことだけに限れば、簡単に色んなお茶に出会うことが出来る。

身近なところでコンビニやスーパーに行けば、お茶が飲料として手頃な価格で容れ物に詰められて売られているから。

これらのお茶は、香りも味も工場で調整された状態。
実際に、同じ香味を茶葉から抽出しようとしても、実はかなり難しい。
というのも、多くの場合、香料や甘味料、酸化を防ぐ目的でビタミンCなどが加えられて調整されているから。

人が急須などで茶葉から抽出しようとした場合の香味の要因は、水、湯の温度、茶葉の種類、茶葉の量、抽出時間になる。フレーバーだったら果物等も。
で、細かいことを書くと、本当のところ、上記の要因が毎回どこかがちょっと違ってしまうから、全くの同じ香味になるわけではない。
だから、茶葉からだと毎回ある種、新しい出会いと言ってもいいのかも知れない。
同じ茶葉から多少違うだけなので、少し無理矢理、(・_・;)。

とはいえ、茶葉を使う限りは、香味に幅を持たせることが出来る。
そこが、茶葉から入れる楽しみの一つだと思っている。

ペットボトルのお茶は喉の渇きを癒し、急須のお茶は心を癒す、という言葉を聞いた。
人の関わりをどれだけ実感できるか、それがお茶の満足度にも出てくるのではないか、なんて考えたりしてる。

飲料でも、急須などの茶器から抽出しても、最終的には飲み物にしかならない、お茶。
飲むのが人間だから、選ばれる基準も、美味しい不味い以外に、なにか人間的な要因が有りそう…

と、ぐだぐだ取り留めもない事を書き留めてみました。

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まどろむような、風が吹き込むような。そんなティータイムだったのかな? 2012年9月1日、南山城村、Cafeねこぱん。

 

お茶に関するジモンジトウ、ひとりQ&A

Q: 茶葉からお茶を入れる理由は?
A: 葉っぱを使うと色々な味を出せるから、楽しめる。

Q: 面倒くさくない?
A: 正直メンドくさい。茶殻は出るし、洗い物は増えるし。単純にペットボトル飲料を飲んでも良いわけだし。

Q: じゃあ、なんでそこまでして、茶葉から入れるの?
A: だって、色々な入れ方で味が変わるから、遊べる。

Q: 遊べる?お茶で遊んでるの?
A: うん、遊んでる。

Q: ふーん、遊んでるんだ。変わった遊びだねぇ。それじゃ、遊べなさそうなペットボトルのお茶って飲むの?
A: 飲むこともあるよ。外出してて、あんまりにも喉が乾いてしまったときとか。気になるペットボトルのお茶の新商品とか。でも、お茶を入れるようになる前みたいに、常時ストックしておくことはなくなったなぁ。

Q: ストックしてたんだ。そのときは、どんくらい?
A: 500mlのを、ストレートティーとミルクティーで一本ずつ。

Q: 二種類?今どれくらいの種類のお茶あるの?
A: …わからない。一つ、二つ、たくさん。

Q: あっ、答えたくないんだ?
A: うん。

Q: 話し終わっちゃうね。
A: そうだね。

ちゃんちゃん。

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紅茶と緑茶。昔の写真を見て、今に使う。

水筒を持って出かけよう!(マイボトルカフェとか、給茶スポットとか、お茶Barという取り組み)

最近、書く内容を変えたくて、スローペースでブログ更新を目論見ております。
お茶に関する関心が広がるような期待感というか、時間をかけて続いている取り組みについて、自分のペースを保って書きたいなぁと。

ということで、今回は水筒とお茶屋さんの取り組みをご紹介!

大阪という都市部で暮らしていると、大阪市営地下鉄とかで水筒を持っている人、以前と比べ随分増えたと思います。

僕が子供の頃の30年以上前なら、ペットボトルもなかったか普及してなかったし、普通に水筒を使っていました。

15年前ぐらいに会社勤めを開始したときは、ペットボトルも普及して、のどが渇いたらコンビニで、ペットボトル飲料を買うことも度々。
このころは、ぜんぜん水筒なんて使っていなかった。

僕が再び水筒を使い始めたのは、2009年。
2008年に紅茶を自分で茶っ葉から淹れるようになって、日本茶に関心を持ち始めた頃に、「給茶スポット」に熱心な日本茶専門店に行くようになったから。

病院とか事務所で、コップをおいてボタンを押すと、お茶がコップに注がれる機械ありますよね。給茶器というそうです。
そういえば、高速道路のサービスエリアでも置いてるところがあったと思います。

給茶スポットというのは、自分の水筒(マイボトル)をお茶専門店に持って行くと、お店の方が水筒にお茶を淹れてくれるサービス。

水筒の特集をした雑誌「Re:S(りす)」のVol.1を見つけて読んだら、どうも給茶スポットは、2006年から大阪を中心に広がっていった活動のようです。
今じゃまず見かけないマイボトルカフェという言葉が、「マイボトルカフェ(給茶スポット)」と給茶スポットと並んで書いてあるので。

給茶スポットの次に出てきたのが、「お茶Bar」。こちらは、お茶専門店に水筒を持って行って 自分 でお茶を淹れるというもの。水筒以外の茶葉、お湯、急須などはお茶専門店が用意されてます。

給茶スポット×お茶Barスタンプキャンペーンの紹介2014.jpg

僕が去年(2014年)、お茶Barを利用した様子をフェイスブックにアップしたもの。

今年(2015年)も、キャンペーンがあり、すでに開始してます。
期間は、2015年7月1日から2015年8月31日まで。
どうも、去年より開始時期が遅くなったみたい。
興味を持たれた方は、2015キャンペーン詳細を参照して下さいね。

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と言うわけで、今年の写真。(先行して既に別の写真をアップしてます)
スクラッチに変わりました。
早速、百円玉で削ってみましたが、ハズレました。
当たりが出なくても、カードを5枚集めると、先着で、マイボトルキューピー「緑さん」が貰えるそうです。
(ピンクさんと水色さんは、過去のキャンペーンでゲット。今年は緑色なので、勝手に「緑さん」と銘々しました。)

どこで給茶スポットをやっているのかは、給茶スポット✖️お茶Barの全国MAPを参照してください。

ところで僕の給茶スポットの利用は、言わば「新しいお茶との遭遇」です。
基本的に自分が持っていないお茶とか普段飲まないお茶を選びます。
自分が持っているお茶は、ウチで水筒に詰めればよいので。
やっぱり、新しいお茶とか知らないお茶とかに出会いたいから。

えっと、どうも明日からFuji Rock Festival(7/24-7/26)だそうで給茶スポットもあります!
行かれる方は、給茶スポットで利用できるボトルとか、開店時間の詳細を象印のFUJI ROCK FESTIVALで確認して、給茶スポットを体験されてみてはいかがでしょうか。

ではでは、ステキなマイボトルライフを~

探訪!茶巡りクリッピング

昨日は、茶巡りをしてしまったようなので、駆け足でクリッピング。

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京都芸術センターで明倫茶会茶絲道(チャースールー)」に参加。

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拡大。初回、10:00。朝早かった。

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栞も凝ってます。糸が藍染。
香がたかれてて、鈴が鳴り、竹がデンと置いてあって、竹の子みたいな香りが面白い白茶を頂きました。小さなハープのような楽器の生演奏もあり。贅沢な設えでした。

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待合室の暖簾も藍染だったんだろうか?

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ひさびさの伊右衛門サロン京都。6月22日で7周年を迎えたそうです。おめでとうございます!

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せっかくなので、記念セット。おいしくいただきました。

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今回の目当ては、煎茶レモネード。
なんか、ペットボトルの新商品(朝のアイスティー)の元ネタになるんですよね…多分。

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やってきました。奥側のテーブルの白い丸痣は、熱い焙烙が置かれた跡でしょう。焙烙は、ここのバージョン

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記念セットの冷やしぜんざいと供に。
ぜんざいは、白玉と栗の甘露煮が入っていて、隠し味に焙じ茶が使われてました。おいしかった!

煎茶レモネードは飲んだ後の口で息をした後味に、煎茶がいるような。でもこれ、水出し煎茶かな…

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ちおん舎での朝日焼の作品展を見に。
松林佑典さんがバーナード・リーチの工房で作成した作品を中心に解説して貰いました。めっちゃ贅沢!お茶室も、光の取り入れ方が繊細で、器が映えて刺激的な時間でした。京都新聞の記事

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大阪に戻ってきて、とある場所で、茶室関連の書籍に視線が釘付け。

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最後は玉造の可笑的花で、正山小種のセット。
ラプサンスーチョンの松を燻した香りのしないもの。何というか、黒くないプーアル茶のラプサンスーチョン版みたいな印象でした。

おしまい。

とりとめのなく、身近な飲み物を考えてみた

最初に、忘れない内に書いておこう。
先日、ビオチン添加のジュースを飲みました。
ビオチンは、ビタミンB群の一つ。
酵母の成長を促す成分、皮膚の炎症を予防する成分として研究が始まったそうな。(栄養素の通になる第3版より)

普段は飲まないペットボトルのジュースを飲んで、ちょっと今飲み物、何が身近なんだろう?と考えてみました。

一番入手しやすい飲み物は水道水。
次は、自動販売機。その次は、コンビニ、スーパー。
となりそう。
今じゃ、酒屋は少なくなりましたし。

なんだか、アクセスのしやすさと手頃な値段が効いている感じ。

いつもより美味しいのになると、ちょっと背伸びして、少しアクセスしにくいところまで行くか、懐具合と相談して少し高い物を買うか。

嗜好品である飲み物のお酒、お茶やコーヒーなどにお金を払って飲むのは、そういうちょっとしたプレミア感なのかな。

飲食すると、その刺激は脳に伝わるんだけれど、以前の食の記憶と合わせて味わっているから、前とどのくらい同じか、違うかで感じ方が変わる。

おいしさが変わるのは、生きていると、どんどん食の記憶が更新されるから。

うーん、メンド臭いですね。
なんで美味しいの?を分解して考えてると。
感じるままに、楽しんでいる方が余程、精神的に健康な気がしてきました。

健康によいっていう情報もおいしさの一つなんでしょうけれど、気楽にそのとき食べたい飲みたいと思った物を頂くのが幸せだなと思いました。

グダグダで書きましたが、続けるのが辛くなってきたので、おしまい。

では。

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本文と関係なしの飾り。2015-03-15、京都府綾部市志賀郷にて。チーズケーキは伊根町の赤い酒粕入り。コーヒーと一緒に。

探し物はなんですか♪ おいしさを探しに

「お茶を飲むのに、おいしい方がいいじゃん!」
と言われると、その通りかもしれないのだけれど、只それだけじゃつまらないと思う自分がいたりして…

さっき、遅い夜のご飯を食べました。
飲み物として用意したのが、青い香味が強めのやぶきた品種の紅茶。
僕は、青い香味を強く感じるのが苦手。

なのに…

お腹空いて早く食べたかったから、手間を惜しんで、朱泥焼の大きめの急須の湯通しをせず、茶葉を入れ、グツグツの熱湯を入れて、コジーなし。
数分経ってから、縦長のコップに、紅茶を注ぐ。
水色は濃いめ。
口を付けたら、青い ~_~;;(苦手だわ)

食べ物の準備ができたので、食べる。
食べた後に、飲んでも、青い…
けれど、少し苦手感が減ったような…

新聞を読んで、時間が経って、さっきより幾分冷めた紅茶を飲む。
青さが少なくなって飲みやすくなった!

という発見があった。

何が言いたいかというと、探そうとして発見したり、感じたいと思って食べ合わせを考えたりするから、楽しいとおいしいと面白いがあるんじゃないかと、そう思ったわけで。

いつも、こんなことを考えている訳じゃないけれど、茂木さんの記事(「お茶の魅力は“ゆらぐこと”」あたり)を読んで、偶々、上に書いた出来事があったので、書いてみました。

さて、読んでくれた方のどのくらいが「同じだ~!」と思ってくれるのか分からないけれど、葉っぱとお湯を準備するお茶の楽しみ方の一つだと思う。

冷たいペットボトルのお茶って、葉っぱの種類に比べて少ないし、葉っぱから準備した暖かいお茶に負けてるなぁ、変化が乏しいなぁと思う点なんだけど、お茶マニアの戯言なんだろうな。

とりあえず、おしまい。

では、また〜

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