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【終了】木曜日にお茶を飲もう♪(セイロンティー)、5/11開催!!

剣を持ってるライオンのマーク、見たことありませんか?

セイロンティーのロゴが写ってるティーハウスムジカの地上1階時代の写真
セイロンティーのロゴが写ってるティーハウスムジカの地上1階時代の写真

実はこれ、セイロンティーを表すマークなんです。

まちライブラリー@もりのみやキューズモールで、セイロンティーを飲みながら持ち寄った本でおしゃべりするゆる〜〜〜い企画っ!!!

どうぞ、セイロンティーってなんや?という方、お待ちしてしてます!!!
(おしゃべりしたい人、紅茶飲みたい人も絶賛大募集中です!!!!)

木曜日にお茶を飲もう♪(セイロンティー)【まちライブラリーブックフェスタ】
https://www.facebook.com/events/813501268805905/ より

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筆者個人のイベント予定 筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

イベント予定(2017-2-5)

ちゃあいブログを書いている秋保のイベント予定です。
大阪市天王寺区空堀町の露地再生複合施設 宰-つかさ-の2階の種ノ箱のイベントを含みます。
フェイスブックページに内容を記載しています。

お申し込みはメールでも承っています。フェイスブックをされていない場合は、 takiho@chaai.info までメールにてお申し込みください。

よろしくお願いします。

筆者個人のイベント予定 筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

お茶をおいしく飲みたい(3)~お湯の温度~

前回は、お茶の渋さの上手な付き合い方について書きました。
今回は、お茶に使うお湯の温度が、お茶に対してどんな影響を与えるのかを取り上げます。
(前回の予告に含めていたお茶の温度は、次回以降に取り上げたいと思います)

かみ砕いていうと、お湯の温度というのは、お茶っ葉をどの温度のお湯に浸けてあげるか?と言うことになると思います。

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人がお風呂に入るとき、その人の心地よいお湯の温度がありますよね。
同じように、お茶っ葉にも、頃合いの良いお湯の温度があります。
ただし、お茶の場合はどんなお湯の温度でも、なんらかの成分がお茶っ葉から出てくるのですが。

お湯の温度が高ければ、熱のエネルギーを多く持っているので、お茶っ葉から早く成分が出てきます。
逆にお湯の温度が低ければ、熱のエネルギーが少ないので、お茶っ葉からでる成分はゆっくり出てきます。

さて、質問です。
「お茶っ葉に含まれる成分をできるだけたくさん出したかったら、どうするでしょうか?」

答えは、
「お湯の温度をできるだけ高くして、抽出時間を長くする。」
です。

例えば、この淹れ方をするのは、ポットを使って淹れる紅茶や、大きめの急須で淹れるほうじ茶、また薬缶で煮出す番茶になります。

ところで、お茶っ葉に含まれる成分は一種類ではなく、色々な成分が含まれています。
お湯の温度によって、お茶っ葉から出やすい成分と出にくい成分があるんです。

緑茶でいうと、高い温度で出やすいのが「カテキン」。渋みの成分と言われます。
渋い緑茶が好みの人は、お湯の温度を高くしてお茶を淹れると、おいしいお茶が入るのは、このためなんですね。

逆に、温度を低くするとカテキンはお茶っ葉から出にくくなるので、渋みが抑えられます。

渋みの少ない緑茶は、玉露や冠茶(かぶせちゃ)ですが、それらもお湯の温度を高くして抽出時間を長く長くすれば、(渋み成分が多少でも含まれていれば)渋みも出てきてしまいます。

玉露や冠茶(かぶせちゃ)は、渋みを楽しむのではなく、旨みを楽しむお茶なので、湯冷ましというお湯の温度を低くする作業をして淹れます。
お湯の温度が低くなるので、抽出時間も長くなります。
言い方を変えると、玉露や冠茶(かぶせちゃ)は、淹れるにも手間がかかるお茶なんです。
それだけ上等という面も、もちろんあるのですが。

さて、お茶っ葉から出る成分の速さは、お湯の温度以外に、お茶っ葉の形や大きさにも左右されます。
長くなりそうなので、今回はこれで終わります。

次回は、お茶っ葉の形や大きさ、ライフスタイルの関係を取り上げたいと思います。

お茶をおいしく飲みたい(2)~渋みとの付き合い方~

前回は、お醤油の味見を皮切りに、お茶の味見とお茶っ葉の量について書きました。
今回は、渋みとの上手な付き合い方について考えたいと思います。

よく聞くお茶に関する話題で困ったというのが、紅茶や緑茶の淹れ方で「抽出時間が長すぎて渋かった!」ではないかと思います。

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そもそも、お茶っ葉の中には渋みの成分が多い種類とそうでないものがあります。
緑茶でいうなら、渋みが多いのが煎茶、渋みが少ないのが玉露、その中間が冠茶(かぶせちゃ)です。
紅茶も、ストレートティー向きとミルクティー向きの種類があって、多くの場合ストレートティー向きの方が渋みが多い傾向にあるようです。

渋みの成分が少ないお茶っ葉で淹れると、抽出時間が長くても、元々の渋み成分が少ないので飲んでもあまり渋くない。
逆に渋みの成分が多いお茶っ葉で淹れると、少しでも抽出時間が長すぎてしまうと、渋すぎになってしまいます。

ここまでの話をまとめると、お茶は渋くって苦手だなぁ~と仰られる方は、お茶を淹れる時のポイントとして、渋くないお茶の種類を選ぶか、抽出時間を短くするか、だと思います。

次に、淹れたお茶が渋すぎる場合の対処として、緑茶でも紅茶でもできることは、お湯を加えて薄くすることです。

また、甘いお菓子と一緒に頂くと、嫌な渋みが心地よく感じられる場合もあります。
手軽な方法として、甘さ控えめのクッキーと一緒にいただいてみてはどうでしょうか?
随分と渋みが軽くなったことを感じていただけると思います。

緑茶ではあまりしませんが、紅茶ならミルク(牛乳)やお砂糖を加えると、渋みが消えたり緩和されたりして、飲み心地が円やかになります。

お茶の渋みを美味しくいただく応用編として、焼肉や油脂成分の多い食後の口直しに、渋みのあるお茶を頂くと、口の中の油脂分を洗い流して、爽やかな心地に変化します。

さて、渋みとうまく付き合ってゆく方法を紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。

渋みもお茶の要素の一つです。
渋みとの付き合い方を覚えてしまえば、よりお茶をおいしく楽しめる様になると思います。

前回取り上げた味見をして、自分が心地よく感じる渋みの強さを確認してみてください。
どこを変えると渋みが変わるのかといえば、お茶っ葉の量、お茶の種類、抽出時間になります。
たぶん、今までと少し違ったお茶のおいしさを感じてもらえる様になると思います。

なお、今回は書きませんでしたが、お湯の温度や飲むときのお茶の温度も渋みに影響します。
次回は、お湯やお茶の温度について書きたいと思います。

三器三様。 #月ヶ瀬健康茶園 #冠茶 #お茶の時間 from Instagram

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