マスターとかTさんとか先生とか

堂島ムジカと言うか、ティーハウスムジカと言えば、名物マスターの堀江敏樹さん。

スタッフは大抵マスターと呼び、昔っからのお客さんやスリランカの人だったり、親しい人たちはTさんと呼び、ムジカに多大な影響を受けた紅茶屋さんなどは、先生と呼ぶ。

普通に堀江さんと呼ぶ人もいます。

紙のマスター。ムジカ50周年を記念してメガネ屋さんが作成されて寄贈されたもの。

Tさんと呼ばれるのはイニシャルでもありますが、紅茶のパイオニアであり、紅茶の輸入自由化直後、メーカーであっても、堀江さんにコメントを求めたくらい、紅茶に関して知識人だったからだそうな(元スタッフのリーフのマスター談)

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日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間

種ノ箱は、お茶のセミナールーム、昭和三十年代に建てられた木造長屋の茶の間です…

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お茶のイベント in 種ノ箱

  • 夏も近づく八十八夜♪の茶摘み(2015、京都府相楽郡南山城村)

種ノ箱~日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間~
種ノ箱

ムジカティーをひもといて&むすぶ

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