ケニア紅茶との出会い

先日、朝日新聞の特集記事Globalでバラが特集されていました。
記事で知ったのですが、現在のケニアの輸出額は紅茶の次にバラが多いそうです。
ケニア産の紅茶は香りがよくコクがあります。
また、ケニア産のほとんどがCTCという製法で作られることが多いので、蒸らし時間が短く手軽に淹れることができます。
今回は僕がケニア産の紅茶を飲み始めたキッカケを実例に、相性のよい食べ合わせを紹介したいと思います。

数年前のこと

大阪靫本町の公園の近くにブランジェリータケウチというパン屋さんがありました。
(タケウチは閉店して、タケウチが入っていた建物は2014年10月現在、ハローライフという就業支援施設になっています)

その当時、大変な人気店。正午をすぎて到着したのですが、すでにパンが売り切れ。カフェも待たないと入れない。
せっかく来たのに、なにもないのは悲しい。
お腹も空いていて、暫くなら待てる…
2階の通路、少しだけカフェの厨房が見えるところで、待つことにしました。
待っていると、旨そうな食べ物が3階のカフェの客席に運ばれていきます。

「お腹減っているし、あれはボリュームあって美味しそう。あれにしよう!」

暫くすると席が空いて、3階に案内されて、メニューを探す。
どうやら、カンパーニュを使ったクロックムッシュというのみたい。

紅茶は、ベルガモットの香りを付けたケニアの紅茶タケウチ・ティーと香り付けのないケニア紅茶アフリカン・ジョイの二種類。
香りの強すぎる紅茶は、苦手なので無難なところで、香り付けしていないアフリカン・ジョイを選択。

オーダーして品物がくるまで、店内を眺めてみると、白を基調にした落ち着いた雰囲気、それに窓から公園の木がみえて、風も少し入ってきて気持ちがいい。

中に入っているハムがジューという音をたててクロックムッシュとアフリカン・ジョイが運ばれてきました。
早速、クロックムッシュにかぶりつきます。
ハム、濃厚なペシャメルソース、固まっていない卵の気味、塩と軽く酸味の効いたカンパーニュが合わさって、めちゃくちゃ旨い!

口の中が濃厚なので紅茶を飲んでみると、香りがよく濃厚なソースを洗い流してくれた。この紅茶もイケるなぁ。

食べ終わって、満足。
アフリカン・ジョイはムジカの紅茶なので、後日早速購入しました。

でも、普段の食生活でペシャメルソースのような濃厚なのはそれほどなく、アフリカン・ジョイの出番は少な目でした。

長くなるので、はしょりますが、アフリカン・ジョイはあるキッカケで、もっぱらチャイ(牛乳での煮出し紅茶)用で使うのが殆ど。
それ以外の用途は自分では発見できず、しばらく経ちました。

ひょんなことから用途が増えたのです。
実家で、お茶菓子にチョコレートがあるときに、アフリカン・ジョイをミルクなしのストレートで出しました。

自分では、この組み合わせを確認してなかったのですが、母がメッチャ合うと絶賛。僕も飲んだところ、組み合わせが良かった。

それで、つい先日チョコレートたっぷりのデメルのザッハトルテをケニア紅茶アフリカン・ジョイで頂きました。ミルクの煮出しではなく、ポットのストレート。美味しかったです。

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まとめ

長くなりましたが、要はケニア紅茶アフリカン・ジョイのストレートは、洋風の濃い味の食事とかチョコレートと合わせると美味しいよってことが書きたかったのです。

おしまい。



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