とある春のお茶会

ぶつぶつ。
お茶の特集なのに、ペットボトルの広告があるなんて(BRUTUS 2009.7.1号)。
ぶつぶつ。

 

一煎目は、低めのお湯で。
茶葉の入った宝瓶に、お湯をフォークに伝わせて、ゆっくり注ぐ。
針状の茶葉が、じんわりと膨らんでいく。

フォークは、神戸の客船コンチェルトの乗船前、モザイクのピーナッツのお店で購入した。
初期のチャーリーブラウンがプリントされてる。

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全体としては、こんな装いに。
「春だな。桜の気分♪」

 

二煎目は、少し高めのお湯で。
魔法瓶のポットから、焼酎マグに注いで、少しお湯の温度を低くする。
でも、一煎目より少し高め。

水色が濃くなった。
お菓子の餡の甘さとお茶の渋みの具合が心地よい。

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お菓子の端が欠けちゃった…
「桜の渦が巻いているみたいだ。」

 

三煎目は、高めのお湯で。
魔法瓶のポットから、直接宝瓶に注ぐ。
茶葉が膨らんで、葉っぱの形が見えてる。

二煎目より短めの時間で、さらっと注ぐ。
一煎目は右手、二煎目は左手、三煎目は両手と右と左という面倒な淹れ方で遊んだ。

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宝瓶のフタを開けたままで
「お菓子なくなっちゃったな。葉っぱ開いちゃったな♪」

 

茶碗が空になった、ごちそうさま。
おいしかったし、遊べたし、楽しかった。
やっぱり、他人にお茶淹れて貰うとおいしいなぁ♪と他人に淹れて貰ったつもりで飲む。

色で器を取り合わせてみたけれど、春らしいかな。
瓢箪をあしらった茶匙もおいて置いたし。

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ところで、御軸代わりのコースター。
「今回のお茶会のテーマは、春のスプーン&フォーク♪」

如何でしたでしょうか?
お茶会を楽しむのは、「心」。
そんな気分を表現してみました。

おしまい。