おしゃれ×紅茶×容れ物

先日、お茶友達さん「TEASPOT」とギャラリー&イベントスペースさん「itochiha」のイベント「TeaMeeting & itochiha図書館びらきと、本の登録会」に参加しました。

ちゃぶ台形式で、一つのテーブルにお菓子と紅茶を真ん中において、テーブルを囲むように座って、おしゃべりするスタイル。
ふっと涌いた一つの話題が現れて、しばらくすると消える。
そして、また次の話題が涌いてくる。
そんな時間でした。

参加者の方から、紅茶の保存に関しての質問が出ました。
紅茶講師であるお茶友達さんは「光を通さない密閉性のある昔からある缶がいいです。透明の光を通す容れ物だと傷みが早い」と回答されていました。

で、思い当たるフシが…

青いお花の入ったフレーバーティー(ティーバッグではないアルションブルー)を買ったんですよね。
乾燥した中国産の紅茶葉の中に鮮やかな青いお花が見え隠れして、見た目がよいんです。
中が見えない容器に入れても、見た目が楽しくない。
それで透明の容器を買ってきて、その中に入れて、でも光を通すと痛むからって、新聞紙で包んで。
このお茶を容れるときに新聞紙を取って、中が見えると楽しいからニヤニヤして。

また、昔通った紅茶教室「ティージョルノ」で、自分で裁縫をして、ティーバッグを作るのに参加したことがありました。
裁縫なんてまず、ワタクシしません。
それなのに、お茶のことだからと勢いと関心で乗り切って、ちくちくとティーバッグを作り上げて。
(そういえば、少し前に堺の手ぬぐいやさん「にじゆら」の企画で、ちくちくしました。)

先生から名前を付けるように言われたから、気分で名前も付けて。
後日、紅茶教室でこのティーバッグが話題に上って、「どうしました?」と尋ねられて、「飲んじゃった」と回答したら、「折角作ったのに勿体ない!!」って言われて。

お茶って飲むものだから、飲まないと楽しくないと思うんだけれど…と心の中で、つぶやいて。

たぶん、おしゃれだから飾っとくというのが想定された使い方みたい。
でも、名前を「午後のひととき」にしたから、いつまでも置いとくもんでもないでしょ!って思って飲んだんだけど。
まさか、後日尋ねられると思っていなかったし、ましてや非難されるとは…

ということで、「おしゃれ」と「紅茶」と「容れ物」を取り上げてみました。
紅茶好きさん、コノ話を取り上げると、盛り上がりそう。
「実は…」という話が、一人ひとりにありそうな予感。

それでは、また。

当日撮影したTEASPOTさんの創刊号の表紙のキャプチャ。
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筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

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