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ティーバッグのジャンピングって、どうなの?

「ティーバッグのジャンピングって、どうなの?」
というご質問をフェイスブックのお友達からいただいて、
「あっ、これブログにも載せた方がいいかも」
と思ったので。

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ティーバッグは手軽、というと…

皆さん、ティーバッグでお茶淹れて飲みますか?

実は、筆者はリーフというかお茶っ葉派で、茶葉の量をはかって淹れる方が好みだったりします。
とは言うものの、環境というかティーバッグしか手に入らないお茶もあったりするし、メリットとデメリットを理解して使い分けたら、賢いような気がします。

ティーバッグのメリットとデメリット、思いつくだけ書いてみると、

  • メリット
    • 茶葉をはからなくてよい。
    • 茶殻の処理が楽。
    • スパイスいりとかハーブブレンドは便利。
    • 少量で売っていることが多いので、試しに買いやすい。
  • デメリット
    • 細かく茶葉の量が調整できない。
    • お茶っ葉が開くところが見にくい。
    • スパイスをホールから使うより香りのたち方がちょっと弱いかも。
    • リーフより若干割高。

メリットを書いてから、対応するデメリットを書いていったので、ティーバッグの良いところとリーフの良いところが逆に出てる形になりました。

そういえば、筆者が最初に紅茶いれ始めたときは、ティーバッグのキャラメルのフレーバーティーだったような。。。

メリット、デメリットに入れづらかった内容として、フィルターの香りと味があります。
紙フィルターの香りが出るのが気になる人もいらっしゃるし。紙じゃなく、ナイロンメッシュのも、最近ありますよね。
リーフだと紙フィルターの香りはないけれども、茶こしが金属製か、布か竹製かとかで、香りとか金属っぽい味が出ることもあるから、気になる人はちゃんと選ばないといけなさそうです。

エアバッグみたいに膨らむのもあります。紐のない丸い座布団タイプのティーバッグ。

今のところは、これくらいかなと思います。
ティーバッグを取り上げるイベントを近々控えてるので、ちょっと整理してみました。

土瓶急須のツルがいい♪〜ポットの持ち手が熱い!問題(^^)〜

筆者は、紅茶を淹れるところから、お茶に興味を持ち始めて、日本茶に興味を持って、日本茶インストラクターという資格も取得しました。

それで、声を大にして言いたいことがあります。

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いずみや茶舗、猿島烏龍 緑 MIDORI

大小さまざまなお茶会、実はいろんなところでされてたりします。
お茶好きを続けてると、そういった情報は流れてくるもので。

でも、規模とか開き具合(どのくらいオープンか)とか、気軽に参加できるのかとかが結構違っていて。

先日の大大阪お茶会。
ふたを開けるまで、どうなるかな?とスタッフとしては気を揉んでいたんですが、うれしい悲鳴で大盛況でした。

とはいうものの副作用はないわけはなく、チャノキ(カメリア・シネンシス)のお茶、一個しか買ってない!という結果で。

せっかくなので、ちょっとそのお茶のゆるいレポートを書いてみます。

いずみや茶舗さんの猿島烏龍 緑 MIDORI。
単一品種だそうですが、記載がないです。

日本でも烏龍茶、半発酵のお茶作られてます。
緑茶と紅茶の間の子が、半発酵のお茶、烏龍茶という分類になります。
今回の猿島烏龍は、茨城県猿島郡だそうです。

飲むとあまく、花のような香りが口の中に残り、すっきりした感じ。
以前飲んだことのある中国のお茶、四季春に似てるような。
でも四季春より青い野菜のような感じは少ない感じ。

水色が透き通っていて、綺麗ですね~

ほとんどにごりがありません。きれいな水色!

お茶の葉っぱも、おっきいです!

半発酵のお茶らしく、お茶っ葉の縁が茶色いのが見えるものもありますね。

練乳のような甘さのあるクッキーと一緒に、ゆるゆるいただきました。

クッキー、せっかくだから六文銭っぽく並べてもよかったのかも。後の祭り、、、かな(^^;;

ごちそうさまです!

第1回大大阪お茶会、大盛況でしたっ!

2018年1月21日、日曜日。大阪本町の愛日会館で、第1回大大阪お茶会が開催されました!

遅くなりましたが、スタッフ目線で当日の様子を書きます。

筆者は、主にセミナー担当スタッフ。ほとんど4Fの一番奥の部屋にいました。
なので、会場全体の様子が分からなかったのですけれど、とってもたくさんの方にお越しいただいたんですね。
ありがとうございました。

セミナーは定員があり参加された方が限られると思うので、さらっと紹介します。

橋本素子先生の「日本茶の歴史―中世の大阪府を中心に―」。

真ん中のご著書「中世の喫茶文化」が、お茶会の翌日1/22発刊。案内文の紙は資料の最後につけて配りました。

お茶準備して、

写真は、京番茶。大きな葉っぱで燻された香りがします。もう一つは、宇治茶でお煎茶でした。

お菓子テーブル置いて、

こちらの干菓子と金平糖をお懐紙の上に乗せました。緩衝材で隠してて、すみません…

とか準備万端。

でも、最初の開始時間。来られる方が少なくて、どうしたのかな?
と思っていたら、受付に行列ができている!
との連絡がきてビックリ。

受講者の方が集まられるのを待って、定刻を少し過ぎてから開始しました。

大阪にも昔は茶畑があったんですよ!という話を資料に触れながら話していただきました。

資料に登場する場所のいくつかを先生と下見にご一緒しました。
その時の写真が出るたびに、(寒かったなぁ)とか、(遅刻してスンマセン!)とか、(お茶の木あった!)とか、いろいろ自分的に楽しかったです。

今の大阪城の南側あたりに茶筅を並べた、専門の茶筅売りがいたというのも、筆者はいま玉造エリアにいるので親近感を感じました。

お寺でお茶をふるまう茶所もあれば、儀式で使われるお茶もある。
そういう歴史があって、お茶が広まったというのは、面白いなぁと思いました。

質問の時間を含めて、きっちり時間通り終了。
橋本先生ありがとうございました。

次の森崎雅樹先生の中国茶の講座準備があるので、そうそうに片付けして切り替え準備。
さすがに森崎先生は色んな所でセミナーをされてるとのことで、茶器の数が多く手馴れておられて、とっても勉強になりました。

森崎先生の準備が終わったぐらいで休憩だったので、販売ブースをのぞいたり、スタッフと情報交換したり。
一階の会場案内に立っているときに、お知り合いにお会いできたりして。
なんででしょうか?、お知り合いが来てくれるとより、うれしくなりました(^^)

再び、セミナー担当スタッフで、若林葉子先生の「緑茶と和ハーブの植物療法」のサポート。
ハーブとは?、というお話の後、参加者さん二人もしくは三人一組でハーブティーのブレンドをされました。
参加者同士で、どんなブレンドにする?という相談をしたり、出来上がったのを試飲して、お隣のブレンドと比較したりされていて、皆さん楽しそうにワイワイされていました。

他にもいろいろあったんですけれど書き出すと大変なので、このくらいで。
ほんとに、とっても盛りだくさんな一日でした。

メモで書き留めておいた当日聞いた、いろんな良かったという言葉をご紹介しますね。

「たくさん来てくれて良かった」
「時間通りに終われて良かった」
「笑ってもらえて良かった」
「売れて喜んでもらえて良かった」
「楽しんで帰ってもらって良かった」

SNSでは、ハッシュタグをつけて参加者さんに投稿していただきました。

twitterで、#大大阪お茶会2018 と検索したり、#大大阪お茶会 と検索すると、当日の様子がうかがえると思います。

Instagramでも、#大大阪お茶会#大大阪お茶会2018 で検索してみてください。

最後に、お越しいただいた皆様、関係者の皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!
来年も同じ時期に開催予定なので、来年もお楽しみに~♪

おしまい

お茶をおいしく飲みたい(4)~お茶っ葉の大きさ~

前回は、お茶っ葉に注ぐお湯の温度について書きました。
今回は、お茶っ葉の大きさが液体のお茶になるのに、どういう影響があるかを取り上げます。

皆さんのお家に、お砂糖ありますか?
たいていは、粉末状のものを使われているんじゃないでしょうか。
氷砂糖も置いているご家庭もあったりして。

たとえば、お水に粉末状のお砂糖を入れてかき混ぜたとすると、溶けますよね。

では、氷砂糖だったらどうでしょうか。
なかなか、かき混ぜても溶けるまでに時間かかりますよね。

お砂糖の例から、粉末の方が小さい粒になっているから溶けやすい。
逆に固まりが大きければ大きいほど溶けにくいというのが、ざっくりとイメージできると思います。

さて、お茶っ葉でも同じことが言えるんです。
小さく細かいお茶っ葉なら、成分が速く出てくる。
大きなお茶っ葉なら、成分が出てくるのが遅い。

具体的に

  • 日本茶
    • 深蒸し茶
      お茶っ葉の形状が細かいから、成分が速く出る。抽出時間が短い。
    • 浅蒸し(普通蒸し)
      深蒸し茶に比べて、お茶っ葉の形状が大きいので、成分が出るのが遅い。抽出時間が長い。
  • 紅茶
    • オレンジペコー(OP)
      お茶っ葉の大きさが一番大きい。成分が出るのが遅く、抽出時間が長い。
    • ブロークンオレンジペコー(BOP)
      オレンジペコーより小さなお茶っ葉の形状。オレンジペコーより、成分が出るのが速く、抽出時間が短い。
    • CTC
      丸い粒上のお茶っ葉。ブロークンオレンジペコーより小さく丸いので、ブロークンオレンジペコーより成分が出るのが速く、抽出時間が短い。

という感じです。

さて、お茶っ葉の大きさが抽出時間に影響すると分かったら、どう選ぶとしあわせなお茶の時間になるんでしょう。

忙しくてあんまり時間がないときに、おいしいお茶を淹れて飲みたかったら、お茶っ葉の形状の小さなものを選ぶ。

逆に、ゆったりと休日の時間を過ごしたいときに、お茶を淹れて飲みたかったら、大きなお茶っ葉のお茶を選ぶ。
そうすると、お茶の成分がじわじわ出てくる時間を待つことで、緩やかな時間が流れるような気がします。

なんとなく、皆さんの生活習慣というか、ライフスタイルに合わせて、お茶の形状を選ぶと、テンポよく上手にお茶とつき合えるんじゃないかと思います。

今回はお茶っ葉の大きさが抽出時間に影響するんだよ!と言うことを取り上げました。

(気が向いたら、忘れていなかったら、またこのシリーズの続編を書きたいと思います。)

では、またー

第1回大大阪お茶会の前日です!(^^)!

いろんなお茶といろんな人が集まる大大阪お茶会、いよいよ明日、開催です!

お茶の販売をしている人、普段からお茶の講師をされてる方、インストラクターの人、和紅茶の大好きな人、などなど。

楽しみでもあり、スタッフなので、つつがなく一日を過ごせるように明日の準備しなきゃ、というのもあり。

販売ブース、セミナー、お茶席、ワークショップ、いろいろありますよ〜

お菓子の販売も気になるのがあるそうで、妹からお使いの依頼もあったり、そんなこんなしているうちに明日になりそうです。

当日のこと、気が向いたら、書きたいと思います。

では〜

お茶はやっぱり、まず飲むところから〜日本茶インストラクター協会大阪府支部のイベント「茶遊招福」〜

昨日は、日本茶インストラクター協会大阪府支部のイベント「茶遊招福」でした!

場所は、大正駅と芦原橋駅の中間くらいの川辺。

入り口は、こんな感じでした。

受付のすぐ後ろの控えの間では、三種類の暖かいお茶をご用意。
加賀棒茶、ベルガモット緑茶、日本茶AWARD受賞のほうじ茶。

会場がどの駅からも少し離れた場所なので、まずあったまっていただけますように…

開始時間になると、各ブースをひとつづつ巡っていただくスタイル。
三つのブースがあって、和菓子の州浜づくり、お茶クイズ、マイ大福茶づくり。

州浜って、きな粉のお菓子の造形の凝ったので、実は筆者はめっちゃ好きなんです。

でもスタッフなので、楽しそうに作っているのを眺めてました(笑)

お茶クイズは、講義というか講座形式で、意外と知っているようで知らない知らないお茶にまつわるクイズを出題されていて。
硬水、軟水、お水の違いを見せるのに、ガラスの急須を使われていて、見てておしゃれやな〜と思いました。

筆者がスタッフで参加したマイ大福茶は、こんな感じ〜。

締め昆布、梅干し、金箔のトラディショナルなトッピングをアレンジして12種類の入れるものをご用意して、ご自身だけのマイ大福茶を作成していただくというもの。

いわゆる女子力たかいブース。

でもスタッフは全員、男性(^^;;

ちなみに、えべっさんの熊手も飾ってありました(^^)

ところで、筆者は今年度から、つまり2017年2月くらいから準備を含めて、役員でやってます。
なので、大阪府支部のイベントがあると、極力スタッフで参加してます。

日本茶インストラクターの大阪府支部では、今後も楽しい企画を計画してます。
フェイスブックの日本茶インストラクター協会大阪府支部を「いいね!」か「フォロー」かしていただけると、情報キャッチできるはず〜

州浜とお煎茶。黄色はノーマル、茶色は香ばしいほうじ茶、濃い緑はお抹茶味。種ノ箱にて。

最後の写真は、昨日のスタッフみやげ、州浜。
宇治ツアー企画のお土産、宇治木幡の松北園さんのお煎茶。
宇治ツアー企画で訪問した朝日焼さんの湯飲み。

おいしく、たのしく、飲んでいただきましたっ!
ごちそうさま(*^^*)

では、また〜

紅茶と、おしゃべり。TeaMeeting in 種ノ箱、開催しました!(2018.1.6)

TeaMeeting in 種ノ箱。これで、四回目になります。

「TeaMeeting in 種ノ箱」は、紅茶の人、やすえさんが不定期に開催されているTeaMeeting(ざっくりいうと紅茶を飲んでおしゃべりしましょう♪)を種ノ箱でやる会です。

主催側の二人(紅茶の人やすえさん、と筆者)としては、ずいぶんなれてきて、だいたい近況の情報交換しながら、お茶するという始まり方で。

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いつもの玄米茶がおいしくない、を解決する試み!

「玄米茶がおいしくないんやけど、、」
妹から、年末に相談を受けまして、お正月に実家でその玄米茶をいれて飲んでみました。

どうやら湿気てしまったのか、玄米の香ばしい香りがほとんどしません。いつもの実家の玄米茶なので、本当はもっと玄米の香ばしい香りがするのですが…

さて、なにかおいしく飲む方法はないかな?と思い返してみました。すると、ゴマ炒り器を買ったときの台紙に、お茶の香り付けに!と書いてあったことを思い出しました。

と言うわけで、実験。

玄米茶をゴマ炒り器に入れて、

火で炙ります。

金属製で熱が通りやすいので、火にかけて軽く揺すったら、香りを確認を繰り返し。
香ばしくなったなとおもって、そのあともう一度火にかけて軽く揺すっていたら、白い煙がふわっと出たので、火から離しました。

ほうろくの時のように、急須にそのまま入れようとすると、急須の口から玄米茶がこぼれちゃうので、一旦お皿に。

こんな感じ。

少し緑の部分が茶色くなってます。

急須に、炙った玄米茶を入れて、お湯を注いで。

30秒から45秒くらい待って、湯飲みに注ぎます。

どうやら、ほうじ玄米茶になったみたい。最後の一滴まで、注いで、

黒豆と一緒に戴きました。

玄米の香りがまあまあ戻って、ほうじ茶の軽い香ばしい香りと、元々緑茶に含まれている軽いエグミがちょうどで、ほっこり美味しかったです。
ごちそうさま。

おまけ。
実は、実家でゴマ炒り器を使ってほうじ玄米茶が美味しかったことは検証済みだったのですが、写真を撮ってなかったので、種ノ箱でもう一回やりました。
実家では、とら巻と一緒に(^^)

とら巻も、美味しかったです。

見た目が和風シュトーレンだった「とら巻」。

ごちそうさま!

おしまい。

よかったら、ゴマ炒り器で作るほうじ茶(実験風)をどうぞ。
お茶ないのん?…日常茶について考えてみるもいかがでしょうか。