「カップ」タグアーカイブ

杵築紅茶の「べにさやか」さん

神戸ムジカで購入した杵築紅茶は、べにふうきとべにさやか。
先日べにふうきを開封して、今日べにさやかを開封。

袋からは、すきっと背筋が伸びるような、ピンとした香りがします。

筆者は、堂島ムジカでもらった資料を保管しています。
ふと、杵築紅茶のを出してみると、2011年6月に、べにふうき、べにたちわせ、べにさやか、桜花入りの記載があります。
確かに、べにたちわせ、ありました。
別の年には、そうふうもあったはず。

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さて、ポット大でべにさやかを入れてみると、カップ一杯目は淡い感じ。
香りがなんとなく南国を思わせます。

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カップ二杯目は濃くなった感じでお茶だけで楽しめてしまう。

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カップ三杯目、濃くなってバランスが悪そう。。
飲みづらくなってしまった。
ちょっとお菓子と一緒にしたらどうかな?

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バームクーヘンと一緒にいただくと、はっきりと香りが浮かんできて美味しくいただきました。

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ごちそうさま。

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色んなお茶があるけれど、それぞれで楽しめたらいいなぁと、よさそうな組み合わせを今も探してます。



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シンプルな紅茶のたのしみ

紅茶をたのしむ、といっても、いろんな楽しみ方があるんだろう。

朝の起き抜けに、濃いめで目覚まし代わりだったり。
お昼に、昼食に添えたり。
午後に友人たちと談笑しながらだったり。
夕方に一息付くためだったり。
夜にくつろいでだったり。

今年の杵築紅茶べにふうきをムジカティーのポット大で、ティーカップ三杯で飲んでみたら、一杯目と二杯目と三杯目では、香りのふくらみも水色もピリッとした収斂味も違っていて。

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そういえば、在りし日の堂島ムジカで楽しんでいたような、ケーキとティーカップ三杯の変化をたのしむ紅茶の飲み方、この頃ずっとしてなかった。

紅茶といっても、いろんな楽しみ方があるんだろう。
だれど、たまには堂島ムジカのときのようなポット一つだけ、カップの紅茶を飲み干す毎に、かわるたのしみ方、ゆったりとやってみるのも悪くない。

杵築紅茶べにふうきは、神戸ムジカで、購入しました。

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ミルクティー、三段活用

愛用しているムジカティーのポット大は、これもムジカティーのティーカップで3杯分がちょうど注ぎ口の一番下にあたります。

ミルクティー向きのタンザニアの紅茶「アフリカンブライドティー」を飲むのに、meijiのチョコをブラック、ミルク、ハイミルクを用意。

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ムジカのポットを使うときは、基本的に茶葉をいれたままにしてます。
そうすると、一杯目の比較的薄めのときは、ブラックチョコで。
それほど濃くないので、エグミがほとんどなく、ちょうど。

二杯目の少し濃くなったときは、ミルクチョコで。アフリカンブライドティーは、ほとんどエグミのない軽めの紅茶なんですけれど、このときは少し多めに茶っ葉を入れてしまって、ミルクチョコで、ちょうどいい感じ。

そして、三杯目の濃いのは、ハイミルクチョコで。エグミを感じてしまったので、ミルクも紅茶に投入して、ミルクティーに。ええ感じにチョコとミルクティーを楽しめました。

というわけで、チョコのミルク感とミルクティー向きの紅茶との楽しみ方のご提案。

いかがでしょうか。そんなに大変なことはないと思うので一度お試しを〜

実は、地元で気軽なお茶の勉強会を続けてます。

少人数で、固定メンバーがあるものの、都合が付けば新しい方も参加されます。
先日で、5回目か6回目になりました。

毎回、ゆるくテーマはあるものの、基本的にその場でやりたくなったことをします。

質問があれば、その都度答えたり、
お試しでやってみたいことがあればやったり、
準備が必要なものは、次回まわしにしたり。

この勉強会の一番最初のお茶は、参加された方が持ってこられた炭火焙煎の番茶でした。
炭火焙煎が珍しい点、番茶がどういうお茶かを解説。
乾燥したお茶っ葉を広げて形状も見せて説明…とそんな感じで、
どのお茶についても参加された方の興味の範囲に収まる程度の説明をしてます。

前回は、お抹茶(お薄)と他2種類くらいだったと思います。
時間が経つと記憶が曖昧になるので、記録に残そうと、今回は写真を撮りました。

今回使ったお茶は、この三種類。

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最初に、左の深蒸し煎茶。
材質の違いを体感して貰おうと思い、萬古焼と釉薬が塗られた一般的な土瓶タイプの急須で、同じお茶を飲み比べました。
その結果、萬古焼の方が、渋みが抑えられて、美味しかったです。
二煎目までいただきました。

次に、お菓子として熟成バナナが出て。
そうすると、お菓子の組み合わせからは紅茶がいいな…
ということで、ティーバッグの話も出来ると踏んでアールグレイの一種、トワイニングのレディグレイに。
飲んでみて分かったのですが、ティーバッグはカップの上と下で濃度が変わってしまうんですね。
最初、カップの上の方を飲んでいたら、香料やレモンなどの香りはするのだけれども、紅茶の味がほとんどしない。
飲み進めていると、だんだんと紅茶の味がしてきて。
そう言えば、ティーバッグのパッケージにひも付きのティーバッグを回すように書いてあるのを見かけました。
要は、混ぜないと濃さがカップの上と下で変わっちゃうんですね…

次は。
参加された方が、前回話題に出た阿波ばん茶をもってこらえたので、作り方をたっぷりお話しました。
なんといっても、現地で体験してる強みです。
徳島県の上勝町で見た、茶の木から緑の茶の枝をはぎ取って、ゴミとり、釜の茹で、舟形の揉み機での揉み、桶に入れてのぴっちり空気を除く漬け込み、棕櫚(だったはず…)と蓋で蓋をして、煮汁を注ぐ。
乾燥は天日干しで、筵に葉っぱ一枚一枚を広げて、ひっくり返してを3日連続でして。
ホント熱を込めて話してしまいまいました。

結構、バラエティーに富んだ勉強会だと思います。
参加された方とお話して、内容を決めていく勉強会はスリリングで面白い♪

まぁ、ネタ切れしないように僕も勉強続けなきゃって、改めて思いました。

では、また〜

ポットで淹れる時は何時もカップ三杯分。三つの違った表情に出会ってる。 #teatime #紅茶 #アイリッシュティー #ビューリーズ from Instagram

ポットで淹れる時は何時もカップ三杯分。三つの違った表情に出会ってる。 #teatime #紅茶 #アイリッシュティー #ビューリーズ (from Instagram)

カップ一杯が一つのイメージで…ポットの中から、3つのグラデーションの違う世界が出てくる。ビスケットも三つだしね♪ #teatime #セカンドフラッシュ #ダージリン from Instagram

カップ一杯が一つのイメージで…ポットの中から、3つのグラデーションの違う世界が出てくる。ビスケットも三つだしね♪ #teatime #セカンドフラッシュ #ダージリン (from Instagram)

お茶をおいしく飲みたい(1)

先日、イベントで訪れた街は、旧家が建ち並ぶ街道でした。
歩いていると、建物の中を見学している人たちを発見。
覗いてみると樽でお醤油を作っているお醤油屋さんでした。

面白そうだったので、どんなお醤油があるのか店内に入ってみると…
ちょっとした台の上に小皿が数枚、お醤油が小さい水たまりのようにたらされていました。
味見をするためだろう、でもどうやって味見をするんだろう?と考えていたら、お店の方から「小指に付けて、味見してみて下さい」と声を掛けられました。
勧められるままに、小皿のお醤油に小指を付けて舐めてみると、「へぇ~、こんなに味が違うんだ!」と思いました。
一番気に入ったのは、昔ながらのお醤油。
1リットルで少し重たかったのですが、購入して持って帰ってきました。

お醤油は、お料理をする場合に、煮物とかに足します。
お汁を少し口に含んで、濃さとかバランスがよいかなどを確認。
要は、ときおり味見をして、量を調節します。

今回のテーマは「お茶をおいしく飲みたい」。当てはめて、おいしく淹れる場合の味見について、考えたいと思います。

ご家庭でお茶を淹れることを想像すると、だいたい使う湯呑みやコップやカップなんかは、いつものを使うので大きさや形などは一定だと思います。
いれものの大きさが一定なので、そこから急須に入れるお湯の量も一定になります。
また、ライフスタイルによって、急須やポットなどから注ぐまでの待ち時間も、だいたい同じ。

ということは、変更しやすいのは、お茶っ葉の量をどのくらいにするか?と思います。
例えば試しに、お茶っ葉の量をいつもの1.5倍にしてみる。0.7倍(7割)くらいにしてみる。
やってみると、自分がおいしいと感じるお茶っ葉の量が分かると思います。
お料理で使うお醤油の量を味見して調節することと同じ要領です。

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初めなので、この記事を書く動機というか、きっかけを書きたいと思います。

最近、少人数でお茶をおいしく飲みたいという方に集まって頂いて、お茶の勉強会を始めました。

僕が急須に、緑茶の葉っぱを計って入れたところ、参加者の方から「お茶っ葉、こんなに入れるんですか?」と驚かれたんです。
淹れたお茶を飲んでいただいて、おいしいと言って貰えたので、お茶っ葉の量は丁度だった訳です。

そのときに思ったのは、お茶のおいしさを知るきっかけは、ちょっとした味見なのじゃないかな?ということ。

今回は、お茶っ葉の量を変えて試すことについて書いてみました。

10月になりました。

「はじめて」ということを時たま考えたりします。

あれをし始めたのは、いつだっけ?
これを始めたのは?

お茶バック、最近お茶ではなくコーヒー豆をひいたのを入れて、閉じないで、ねじりっこをひっかけて、コーヒーカップにひっかけて、お湯を入れてます。

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お茶じゃなくて、コーヒーにお茶バックを使う。
つい半月前くらいから、意外と良いやん♪と思ってやってる。

ま、月初め、何か新しいことを始めるには気持ちのいい日かも知れませんね~