お気に入りの紅茶ができると、お徳用のグラム数の多いタイプを購入した方がコストパフォーマンスがよくなります!
筆者がよく利用する老舗紅茶屋さんムジカティーの紅茶缶(ティーキャディー)は、嵩(かさ)が小さいCTCやBOPFの徳用の350g袋が全部入ります。
でも、より形状の大きなBOPやOPの葉っぱだと全部は入りません。自分にとってちょっと困るのは毎朝飲むBOPの堂島ブレックファーストが、お徳用350g全部を紅茶缶に入れようとしても、入り切らないことだったりします。
意外にお徳用を買ってからどうしよう…と思うところだと思うので、ご注意を~
入り切らない場合は、封をするなどして湿気ない様に保管すると美味しさを保つことができます。
お得だからといって350gの袋を買って都度開けて紅茶をいれるより、ティーキャディーを使ったほうが密封度が高く空気に触れる回数が減るので、ティーキャディーを使う方がオススメです。
たぶん、日本茶での茶筒の使い方と同じかと思います。
お徳用で紅茶をガブガブ飲んで、楽しいティーライフが過ごせたらいいですよね(^^♪
ティーキャディーを並べると色々趣向が凝らされているので、見ていて楽しいです↓
他にもムジカティーの紅茶に関する小さな投稿があります。
紅茶資料室はいかがでしょうか。写真パネルもどうぞ。
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