喫茶店に一人で入って紅茶だけを注文して飲むのは、男性だとよっぽど紅茶が好きじゃないと、あんまりないような気がします。
僕が、始めて老舗紅茶屋さんである堂島ムジカの喫茶を利用したとき、どうだったかを書いてみたいと思います。
堂島ムジカは、当時アクア堂島の3階にあり、エレベーターを降りて、右に入ると、茶葉や紅茶関連の茶器などのショップがあり、ショップの左奥が、喫茶となっていました。
喫茶は満席になることがあるらしく、喫茶を初めて利用しようとしたときは、席がなく、奥のレストラン、トゥーレジュールなら席があると店員さんから案内されたのですが、初めてムジカでお茶するのに、奥はやだなと思って、そのときは帰ってしまいました。
で、日を改めて、喫茶を希望。
ほぼ満席に近かったのですが、一人なら入れるとのこと。
ガラス張り壁のカウンター席に座りました。
店員さんがオーダーを取りに来てくれます。
店員さん「ご注文、何になさいますか?」
僕「ヌワラエリヤ、お願いします」
店員さん「今なら、ピーククォリティーヌワラエリヤもございますが、通常のヌワラエリヤでよろしいですか?」
僕「…、通常のヌワラエリヤで、お願いします」
初めて利用するときは、ヌワラエリヤにしようと心に決めていたので、ピーククォリティーヌワラエリヤも気になったのですが、通常のヌワラエリヤに。
というのも、拘った理由が二つあって。
一つ目は、当時ムジカの会社名は、有限会社ムジカティー。その前の名前が有限会社ヌワラエリヤだった。
二つ目は、最初にムジカでオリジナルブランドとして商品化したのが、ヌワラエリヤだったらしい。
なら、最初に飲むならヌワラエリヤだろうと。
で、時間が経過して、この記事を書いているのは2014年9月25日。
ちょうど一年前、2013年9月25日に堂島ムジカの喫茶が閉店しました。
その後、10月25日まで、ショップは堂島で営業。
11月1日に芦屋で、喫茶がない形での再出発となりました。
喫茶が閉店した後、一週間後くらいにムジカを訪ねました。
ショップの奥の喫茶とレストランは、少しずつモノを運び出していて、随分開店していたときとは違った印象に。
そのときに、マスターに淹れてもらったのがピーククォリティーヌワラエリヤだったんですよね。
差し入れに持っていったわらび餅とも合って美味しかったなぁ。
まぁ、個人的な思い出を書いてみました。
せっかくなので、先日、芦屋ムジカでマスターにピーククォリティーヌワラエリヤをお願いしました。
ワインがあるのは、ご愛敬ということで(笑)
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- 堂島ムジカの最初の店舗
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