第2回Jastea茶会に参加しました!

京都市中京区で開催された第2回Jastea茶会に参加しました。
神戸で開催された第1回は出入自由だったので、途中参加だったのですが、今回はきちんとしたプログラムが出ていたので始まる前から終わりまでいました。

会場での写真はありません!撮り忘れました(^^;;
ニコニコ動画で生中継されたそうです。

最初はJastea代表の宮本さんのお話。
何でお茶はじめたの?という経緯を伺いました。
海外の紅茶が好きになって、その後身近な日本茶に目がいくようになったそうな。

宮本さんの話で「おぉっ!」と思ったのは、日本茶の事情を聞こうと品評会で賞を取った人に話を聞きに行ったというところ。
最初に(京都府相楽郡)南山城村の木野(この)さんを訪ねたそうな。
僕も、最初に茶農家さんに会ったのは南山城村だったなぁと思い出しました。
木野さんというと、龍谷大学の一般向け講座の茶摘み&茶工場見学での以下のやりとりが印象に残っています。
参加者さんから「いいお茶って何ですか?」という質問。
木野さんの答えは「それは高いお茶やろな」。
(わかりやすい!でも木野さんが言うと違うなぁと思いました)

宮本さんの次に話されたのが、奈良の大和高原、都祁で農家をされている羽間さんのお話。
元々、大阪の堺市の出身で、農業に関心を持って、農業系の学校で学んだ後、5年ほど北海道の農協で働いた後、自分で農家をしたくて、色々な人に話を聞いて回った。

産廃業者が産廃を捨てる候補地として目を付けた土地が奈良の茶の耕作放棄地。
羽間さんが、その耕作放棄地を借りて農家をしたいと、地主さんに申し出たところ、了解して貰った。
それで、茶農家になった。
(「最初から茶農家を目指さず、茶農家になる人もいるんだ」と思いました)

耕作放棄地の茶は2-3mの高さだったので、刈ってから2年目から収穫できるようになった。

羽間さん自身がアトピーなので、できるだけ自然に育てたいから「農薬なし肥料なし」でやっている。

今は田圃と茶畑、茶畑の畝の間(!)で育てた野菜をやっているとのこと。
販売は、最初は青山ファーマーズマーケット、京都の日仏会館(のオーガニックマーケット)、最近は近場でするようになった。
(奈良オーガニックマーケットには毎回参加されているとのこと。)

等々のお話を伺いました。

交流会では、お茶とお菓子を頂きながら、お茶話や自己紹介。
第1回の時は、コアなお茶好きさんが集まっていた雰囲気でしたが、今回はお茶に関心のある方中心という感じでした。

感想を一言でいうと「(全体的に参加者が)若いなぁ・・・」。
年齢層の上の方に自分がいるというのが、最近増えてきて居心地が。。。

と、そんな個人的で微妙な気分もありましたが、お茶へ関心とか、お茶のこんなところが気になるという質問もあったし、相互交流もできて良かった。

次回、第3回は4/19(日曜)で、場所は未定(京都市内を予定)。
毎回テーマを変えているので、次回が楽しみです。

IMG_5050.JPG
戦利品のお茶。

おしまい。



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