古民家ライブラリーをつくろう!のお茶(まちライブラリー ブックフェスタ2016 in 関西)

どこから書こうかな…

一つのお茶を選ぶ過程。
書かなければ見えない世界。

ビューリーズというのは、紅茶をよく飲む国、アイルランドの老舗紅茶屋さんです。
ダブリンという港町にお店があります。

イギリスと同じく、ミルクティーで紅茶を飲むのがその国の人の飲み方みたい。
というのも、ビューリーズの紅茶を濃いめに淹れてミルクを加えると美味しいから。

一口に紅茶と言っても、飲む場面により使われる種類が違います。
同じメーカーでも、種類がたくさんあるのはそのため。

たとえば、アイリッシュブレックファースト。朝に飲みますね。
ゴールドブレンド、場面をあまり選ばない。朝でも昼でも夜でも。
アイリッシュアフタヌーン、いわゆる午後の紅茶ってところでしょうか。

なんば、大国町にある大阪府立大学のサテライトキャンパスI-Siteにあるまちライブラリー@大阪府立大学で、去年の12月のお誕生日会を開催しました。そのときに淹れた紅茶は、ビューリーズのゴールドブレンド。
皆さん美味しいと言っていただいて、たくさんのお代わりのリクエストがあって、忙しかったのですけれどメッチャ楽しかったです!

さて、昨日は堺市陶器北にある登録文化財、兒山家住宅ナヤ・ミュージアムにて、まちライブラリーを作るイベント「古民家ライブラリーをつくろう!」に参加しました。
淹れた紅茶は、ビューリーズのアイリッシュアフタヌーン。

ざっくりいうと、アイリッシュアフタヌーンの方がゴールドブレンドより香りよく、ちょっと上等な気分にさせてくれます。

まちライブラリー@大阪府立大学のお誕生日会が最初のキッカケになって繋がったご縁。
以前別のところで淹れたときに好評だったアイリッシュアフタヌーンなら、喜んでもらえるだろうと選びました。

昨日は、持ち寄った本の紹介タイムが終わった後のライブラリーづくりのタイミングで、アイリッシュアフタヌーンにミルクを添えてお出ししました。
本を持ってきたオーナーとして、一言感想カードに書いて、みんなで本棚に本を収める時間。

本棚の部屋は、兒山家の入り口を入って、すぐ右。
昔は男衆部屋だったところ。

扉を開けっ放しにしているから、母屋の縁側で紅茶を淹れる準備をしていても、話し声がわずかながら聞こえてくるんです。
第一弾の紅茶をお出しした後に
「秋保さんに講釈してもらわな…」って。
第二弾の紅茶の準備中だったので、男衆部屋に入って、ざくっと紅茶の説明を駆け足でして。

お茶、皆さんにとっても喜んで貰えたようで嬉しかったです。

アイルランドにはシャムロックという四つ葉のクローバーがシンボルで、たしか幸福をあらわしていたような(うろおぼえ。間違ってました…、ここを読んでください)。

みんなで、わいわい。
民具などのあるナヤ・ミュージアムを見学して、お茶飲んだり、兒山さんの用意して下さったお菓子を戴いたり、その結果本棚ができて、たのしい一日でした。

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参加者一人ひとりの視点で見え方が違うのかもしれない。
だけれど、たぶん皆さん楽しんで帰れたんじゃないでしょうか。

そんなこんなもあったりして、
ブックフェスタの一週目が終わって、二週目に入りました。
面白い企画まだまだありますので、よろしければのぞいてみて下さい~



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