降って湧いたような状況で、
「あなたなら、どうする!?」
みたいな、ちょっとわけわからないけど、何かやらないとなんだかなぁという時ないですか?
そういうとき、咄嗟のことで反射的に動く人もあれば、落ち着いて対処する人もいるし、トラブル慣れして野次馬になったり、どうなってるんだろと周りの状況を確認しようとする人もあったり。
なんだか人って、同じところはあるのだけど、一人一人過ごしてきた時間や接してきた人や環境、その時どう思ったかとかで違うようになるものじゃないでしょうか。
それで、いつものお茶のことに目を向けてみると、、、
お茶は、淹れる人によって違う味になると言われています。
じゃあ、自分がおいしくないなぁと思っているお茶を人に淹れてもらったら、おいしい場合もあったりするかも。(希望的観測ですかね…)
ちょっと、よかったら試してみてくださいな。
「これ、いれて!」
と言ってみるだけです。(お茶の袋とか缶を持って、頼んでみるんです)

ま、言う前に関係性を良くする(予め、それなりに親しくなってお願いできる状況にはしておく)ことはしておかないと、白い目で見られるでしょうけど(^^;;
お茶の時間が増えますように♪
では、また〜
※ほかにも、ざっくばらんにお茶について知りたい方は、
本サイトのカテゴリー:お茶のタイトル一覧をご覧ください。
※この記事を読まれてより深く知りたくなった方は、ぜひ下記の記事も合わせて読んでみてください。
※店(種ノ箱)のInstagram↓です
※店(種ノ箱)のtwitter↓で、お茶のことを気ままにつぶやいています
種ノ箱(tane no hako)のtwitter(@tanenohako)
このページのQRコードは最下部にあります。










