いろんなお茶があって、いろんな人がいて、だから好みが違って。
たぶんその人に似合うお茶があるんじゃないかなぁ?と、そんなことを思ってます。
そういう出会いがあれば、お茶を飲む人が増えるんじゃないかと、そんな妄想を膨らましてます。
日々お茶を飲んでいる人がいて、
でもおいしくないなぁと思って飲んでいるとしたら、
それは、たぶんちょっと不幸なんじゃないかと思ったり。。
だから、日々おいしいお茶を飲んでいる人がいれば、それはきっとしあわせだよな、と。
暑かった夏を越えて、秋になると蔵で寝かされていたお茶が出てきたりします。
お茶がおいしくなる季節です。
いい出会いがあると、いいですね。
では、また〜
よかったら、「寄りそう、お茶」はいかがでしょうか。
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日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間
種ノ箱は、お茶のセミナールーム、昭和三十年代に建てられた木造長屋の茶の間です…
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