自分に似合った、「まなびのスタイル」って、あるんじゃないかと思うんですよね。
似合ったというか、得意なとか、使いやすいとか。
筆者の場合は、それとこれ、どう違うのかを考えていくところから。
そもそもなんで、こんなに同じ写真の違う形のがあるのか、覚えてないです
でも、この写真みて、ニヤニヤしちゃうんですよね。
そういう人は少ないのかも。
同じ形をしていても、大きさで「おいしさの量」とか、使い勝手とか、お茶っ葉の開き具合とか、そんなもろもろが違うんですよね。
使ってみて、どう違うかを見つけていって、そういうことを考慮に入れて、新しく入手した色んな茶器の特徴を一つ一つ使ってみて違いを覚えていって。
note(ノート)に書いた今日の記事(タイトル:渋みの少ないお茶、かぶせ茶)も、急須の選択とか、見た目の使い方の遊びとか、そういうところに反映されてるなぁーと、古い写真を見返して思ったのでした。
最近増やした茶器まだまだ使えてないなー、ちょっとこの大きい方の急須、今出番少な目だなぁーとかも(笑)
一つひとつ、楽しいことを増やしたいと思いますー
それでは、また~
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