日本のお茶の産地、よく知られたところだと静岡、鹿児島、関西だったら宇治の名前が上がりそうです。
実は、奈良でも見渡す限り茶畑といわれるほどの場所があります。
昔は月ヶ瀬村、今は奈良市になった月ヶ瀬地区。
月ヶ瀬の新茶を開けたので、一煎目から三煎目まで逐一画像で淹れ方をご紹介しますー!
茶袋に注目!!
左上に、月ヶ瀬温泉ふれあい市場ってシール、貼ってあります。
月ヶ瀬に行って買ったのではなくて、JR奈良駅の広場横の観光案内所の入り口で購入しました。
右上のシールで、新茶がアピールされています。
そういえば、新茶と書いてるお茶、だいたいが緑茶で煎茶のことが多いです。
ざっくりいうと、針状の緑色のお茶が煎茶になります。
仕上げ茶だと選別するので、茶袋に粉っぽいのが見えたり、白い茎とか、軽めのヒゲっぽいものもみえたので、たぶん荒茶だと思います。
湯冷ましにお湯をいれます。
お湯を冷ます専用の湯冷ましがない場合は、多めに用意した湯飲みやコップなどで代用できるので、ご自宅でも試してみてください。
宝瓶と呼ばれる取っ手のない急須に湯冷ましのお湯を移して、湯冷ましで一回、宝瓶で一回、合計お湯の温度を二段階下げました。
一回移すと10℃下がるといわれているので、沸騰したての100℃を使ったので、お湯は約80℃まで下がりました。
湯冷ましに、もう一度お湯を移しました。
少し低めのお湯の温度にして淹れてます~
お茶っ葉を急須(宝瓶)に入れます。
お湯で温められて湿っているので、少し香りがたちます~♪
湯冷ましのお湯を急須に注ぎます。
お茶っ葉の形に注目してください!
お湯の浸かり始めは、まだ針状です。
蓋をします。
香りを逃がさないため。
しっかり、一分くらい待ちます。
待つのが大事なんです。
針状のお茶っ葉の寄りが解けてきてます。専門用語でお茶が開くといいます。
淹れ頃。
蓋をして、急須を傾けて、湯冷ましに注ぎます。
お茶っ葉、最初の乾燥した状態からだと、針状が横に膨らんだ感じ。
湯冷ましから、湯飲みに。
この湯飲みは注ぐと花の形が浮かび上がるんです!
できあがり~♪
実は、肉眼で見ているより写真だと黄色くなってます。
実際は、もう少し透明で緑っぽい色合いなんです。
二煎目の準備。
お湯を急須に注いだ状態。
蓋をして待つのは一煎目と同じ。

でも、注ぐタイミングはお茶っ葉がお湯を吸っているので、最初より早く30秒くらい。
湯冷ましから湯飲みに注ぐのは同じです。
三煎目。
急須にお湯を注ぎました。
針状ではなくて、シート状に広がってるの、わかりますかー
蓋をして注ぎます。
ちょっと二煎目より長く45秒ほど待ってから注いでます。

できあがりっ!
飲んだら、少し渋みを感じました!
なので、甘みのあるお菓子と一緒にいただきましたよ~
お煎茶をいただいたけれども淹れ方が分からないという声も聞いたりするので、よかったら参考にしてやってみてください~
では、またー
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