「お茶」カテゴリーアーカイブ

冷茶からムジカティー

一昨日は、日本茶インストラクター協会大阪府支部のイベントでした。
スタッフをしてました。

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冷茶総選挙と銘打って、冷たい色んな日本茶をガラスのボトルタイプの容れ物に入れて、10種類。
なかなか見てるだけで壮観です。

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役員が変わったので、このメンバーでやる初めてのイベントです。
会議で企画を話し合いながら、みんなで作っていって、実際に実施すると結構楽しかったです。
(今更ですけど、一人ではできない企画だなぁ〜と、しみじみ感じてしまいました)

参加された方に、お好みのお茶へ投票していただきました。
結果は、こちらです。なかなか興味深い結果でした。

さて、会場が自分にとって久々の場所で、かつムジカティーの関係の深い日本茶屋さんの隣だったので、社長さんにご挨拶にいったら、堂島ムジカの面影がたくさん残る棚の写真がバーン!と張ってありました。

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そのものの写真を撮り忘れ。左下ぐらいに日本茶屋さんの本店の写真が張ってありました。

日本茶屋さんの本店の改装の際に、堂島ムジカの棚を引き取られたそうです。見ていて懐かしくなりました。

と言うわけで。。。
次の日は、もっと久々の芦屋のムジカティーに。

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お店の中を見回すと、やっぱり堂島ムジカにあった物に、目が留まってしまって、
「あっ、これは、あそこにあったのや」とか
「あぁ、サーメット(野外湯沸かし器)こんなとこにおいてあるんや」とか。

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堂島ムジカの窓側にあった椅子。
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うす緑の円柱がサーメット。

 

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先頃、スリランカに行かれてたそうです!

気になった紅茶を買ってきたので、なんかお茶会やると思います。
よかったら、種ノ箱にお越しください。

まだまだ暑い日が続くので、体調にはお気をつけくださいませ。

では〜

TeaMeeting in 種ノ箱 Vol.2を開催しました!!

紅茶の人、やすえさんが不定期に開催されているTeaMeeting(ざっくりいうと紅茶を飲んでおしゃべりしましょう♪)を種ノ箱でやる会です。
今回で、二回目になります。

朝11:00から始まり、19:00(20:00完全終了)という予定。

前回は、午後のおやつ時ぐらいからピークで最後までなかなか濃ゆい会でした。

今回は、最初から参加者の方がいらっしゃって、お盆だからかなぁと、やすえさん。

一つ目は、奈良月ヶ瀬健康茶園のべにふうきです。

奈良月ヶ瀬健康茶園さんのパッケージ、イラスト、いいですよね。

べにふうきがストレート向きな感じだったので、お次はミルクティー向きなムジカティーのサバラガムワ。

ここで、ミルクピッチャーに牛乳いれて、テーブルに置きました。
サバラガムワは、やすえさんのされているあべのbase240のTEASPOTでも置いてるそうです。スケジュールはこちら

そんな感じで、おしゃべりしつつ、二種類飲んだところで、特殊なルートで入手されたらしいダージリンファーストフラッシュ。
紅茶にしては青い葉っぱで、形状もOP(大きな形)。
いいお茶でしたね~。

そんな感じでスタートして、お菓子の差し入れもあったり。

やわらかめで飲みやすいインドのニルギリ(ムジカティー)。

それならと、ムジカティーのセレブレーションブレンドで、ちょっと華やかに。

ずっと、着香の紅茶がなかったので、変化を付けましょ!で、犬猫紅茶店のアールグレイブレンド(ティーバッグ)。
パッケージのイラストがかわいいよねっという声いただきました。

ふわっと甘い香りのミルクティーにするとおいしいラトナプラ。
丸い缶が、存在感ありますよね。

お次は、ムジカティーのオータムナルダージリン。
ダージリンは、今年紛争が起きてるので、茶畑荒れてるそうな。

シルバーポットのウヴァ。参加者の方の紅茶です。


この会は、紅茶の持ち込みも、お菓子の差し入れも大歓迎です(^^)

ちょっと一休憩的に、日常茶のムジカティー、堂島ブレックファーストを。
丁度、金時まんじゅうの差し入れもあり、ええ感じでした♪

大人も子供も真ん中にちゃぶ台をひとまとめにして集まってるので、なんかくつろいで色んなおしゃべりしてて、いい感じ。

ウヴァももう一つということで、ムジカティーのビンテージウヴァ、アイスラビイ茶園。

ここらで日本の紅茶も、いかが?
ということで、奈良の大和高原、都祁の羽間農園の紅茶を。品種はさやまかおりです。


おいしい(*^^*)、香りがいいねという声ありました。

自分の知っている限りでは、関西スーパーでしか見かけたことのない日東紅茶のロイヤルミルクティーブレンド。今回いれた紅茶の中で、これだけがCTCですね。

そして、ラストは先日届いた手摘みの特製、京都南山城紅茶!!

 

合計14種類。
改めて、紅茶って色んな種類あるんですね。。

ざっと、紅茶だけの紹介記事みたいになっちゃいましたが、参加者の皆さん、とっても銘々色んなおしゃべりされてました。
情報交換あり、これからのイベントの相談事あり、将来は?という流れから最新のプリキュアの設定に感心したり驚いたりやらあり、ほんといろんな話題がありました。

こういう機会もたまには、いいなぁと思います。

当日届いたばかり、出来立てほやほやの紅茶のフリーペーパー「TEASPOT通信Vol.4」もチラシコーナーに配置しました。

次回は、10月14日の予定です。
よろしければ、ご都合合えば、ご参加いただければと思います。

では~

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続々々々々関心⇄楽しむ(本なら一人でも出来ます!)

前回の「続々々々関心⇄楽しむ(ゆるいお茶会)」では、自分だけじゃなく、他人と分け分けすることで、広がりが出来るよ!ということを書きました。

他人と一緒になにかやるという話を2,3回続けたにも関わらず、自分が最初にやったのは本を読んだことだったなというのを思い出しました。

これなら一人でも出来ますから。当時は話すのが苦手だったんです。
関心を持った内容、本なら誰彼と話すことなく、とりあえず読めば進めれます。

お茶の本、本屋さんとか図書館とか行けば、色んな種類があって、自分が読めそうな本から手に取ることが出来ますよね。

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お茶そのものじゃなくて周辺のもあったり、

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お茶の絵本もあるんですよ!

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自分の場合は、ムジカだったり、福寿園に関心があったので、そういうのも読んだりしました。

関心を楽しむに変える方法、あれこれなんかあったかなーと、小出しに書いてます。
意外にいろいろ書けるもんですね。

足取りかるく、宇治散策

ちょいと前に、久々に宇治いってきました。

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といっても、平日の水曜日でお休みもままあったり。
日本茶インストラクター京都支部の方がスタッフをされてる匠の館は、お休みで。

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でもせっかくだから、宇治茶手もみ製法の看板をパシャリ。

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お隣のここも内部が改装されたので入って見たいなぁ。

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最大の目的は、ここ新しくギャラリー&ショップを開店された朝日焼さん。
川のすぐとなりで、とっても素敵なところでした。

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柴船を模した湯冷ましを頂いてきました(^^)v
急須(宝瓶)、茶碗、湯冷まし、結局、一つ一つ違う場所で購入したことになっちゃいました。

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宇治は、お茶好きさんには見所たくさんあるので、ぜひ訪ねて楽しんでみて下さい〜

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では!

続々々々関心⇄楽しむ(ゆるいお茶会)

前回の「続々々関心⇄楽しむ(シェアしてみたら)」では、関心から楽しむに変えるのに、これに関心があるんです!と一声あげるだけでも変わるかも、、ということを取り上げてみました。

ここら辺から、既に楽しむの割合が増えていっているような気がします。

ところで、自分がこれにハマってるねん!というのを自分だけで止めていたら、広がりというか、賛同者というか、仲間は増えませんよね。

前回、手揉み緑茶体験をしたと書いたんですけれど、出来上がった緑茶を実家の家族と一緒にいただいたんです。
たまたま、瑞々しくとっても美味しいお茶になってて、「これ、どこで買ったん?!なんぼしたん!」と言われちゃって。

一人だけ楽しんでいれば、そんなびっくりするような反応もなかっただろうし。
たぶん、これに味を占めて、うまいもんをみんなで分け分けしていただくのって、面白いなぁと思うキッカケになったような気がします。

一時期実家で毎週、何かお茶とお菓子を出していました。この写真は、ムジカのラグジュアリーセイロンと地元のケーキ屋さんのモンブラン。

イギリスの上流階級のイメージだと、女主人がコーディネートを考えてセッティングして、紅茶をふるまうのでしょうけれど。ちょっとたいそうで、気後れしちゃいます。

それより、みんなが持ち寄って、わいわいするゆるいお茶会の方が自分は好きです。

地域のマップを使ったお菓子中心の持ち寄り茶会。

色んな楽しみ方ありますけれど、みんなで「せーのっ」と出し合うのは、ちょっとした発表会でワクワクしますね。

そういうやり方もどうかな?ということを書いてみました。

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続々々関心⇄楽しむ(シェアしてみたら)

前回は「続々関心⇄楽しむ(関心の続く環境)」で、関心が続く機会があるのが大切。だから環境って大事だよね、ということを取り上げました。

環境というと、たいそうな感じがするかもしれません。

今、こんなことにハマってるねん!ということを話す相手がいるだけで、いい環境のような気がします。

顔見知りの人に話してみる。
そうすると、話がつながっていく場合も。

自分が日本茶に興味を持ち始めた時です。
たまたま季節は春で茶摘みの時期より早く、でもお茶の製造に近い人が去年の冷凍保存されている生葉で、手揉み緑茶体験を企画してくれて、参加しました。

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手揉み緑茶体験の時は、この赤いテーブルの上にホットプレートを置いて、紙を敷いて、その上で揉んで。写真は、焙烙(ほうろく)で、ほうじ茶を炒ったあと。2012.3.3撮影

場所は大阪市内、地下鉄今里筋線と長堀鶴見緑地線の交わる蒲生四丁目近くの日本茶屋さん。
たまたま京都の中世のお茶の歴史研究者の方が参加されてて。
手揉み体験をしたら、むくむくと関心が高くなって、茶摘みしてみたいんです!と言ったら、後日、歴史研究者さんがメールでいろいろ教えて下さりました。

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はじめて訪ねた時の旧田山小学校の入り口。イルミネーションの準備されてました。南山城紅茶を作ってると聞いて、知りたくて行ったのです。2012.2.18撮影。

と、そんなこんなが続いて、先日の南山城村の「茶摘みと、紅茶工場見学と、かぶせ茶と、ぼた餅!」に繋がっています。

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初めて肉眼で見た南山城紅茶のパッケージ。CAFEねこぱん、にて。2012.2.18撮影。

今の時代、シェアっていう言葉が定着してる感じがします。
でも、関心のあることを周りに話してみるっていう、昔からあるシェア(シェアというより、オープンに近いかも)の方法で広がることもあるんですよ。

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続々関心⇄楽しむ(関心の続く環境)

前回は「続関心⇄楽しむ(機会に恵まれる)」で、関心が楽しみに変わるのに、機会が大切じゃないかな?ということを取り上げました。

自分はどうだっんだろう?を考えていたら、関心を持ち続けていく環境があったなぁ、と思いました。

まず、お茶については、紅茶に関心を持ったので、本屋でムック本「お茶の店」を手に入れました。
この本は、使い勝手が良くて一通りの紅茶の道具やお店を眺めることが出来ました。
今、こういう一揃えに纏まった最新情報の雑誌って、見かけないです。
ちょうど、自分の気持ちと発売タイミングが良かったんだなと。

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ムック本に載っているお店をいくつか訪ねて、なんとなく自分の興味を広げてくれるお店に居着くようになりました。
老舗紅茶屋さんのティーハウスムジカ堂島店です。

紅茶を淹れるのに関心が高かったので、最初にリーズナブルな日常茶を選択したら、好い選択ですね!と誉められて、気を良くして。
たくさんありすぎて迷うくらいだったけれど、種類が豊富で、クォリティーシーズンものもあって。
ムジカはとっても、紅茶を学ぶのには適した環境だったんだなと、今ではそう思います。
(あくまで、自分とっては…です)

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人によっては、紅茶教室のようなものだったり、日本茶インストラクターのような資格だったり、定期的な勉強会だったり。
お茶好きな友達だったりするのかもしれません。

関心を持ったなら、関心を持ち続ける機会が続くこと、環境って大切だなと思いました。

続関心⇄楽しむ(機会に恵まれる)

前回の「関心⇄楽しむ(受け身。主体的。)」は、受け身か主体的かの違いじゃないかな?ということを書きました。

じゃあ、関心から楽しむに変わるまでに、どういうことがいるのかな?というのを考えました。
自分がお茶を楽しむまで至る過程を思い出して。

そうすると、意外というか当たり前かもしれないけれど、機会に恵まれるというのが大切だな、と。

何かに関心が向いても、それを広げるとか、伸ばすとか、深めるとか、そういった機会がないと、なかなかしんどい。
機会に恵まれなければ、関心を保って楽しむに行きつくのは難しそう。

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昨日、国産の半発酵茶でも珍しい製法の白茶を飲みました。
実は、以前にも白茶を入手して飲んだのですけれど、どうも美味しく入らなくて、残念で。

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そういうこともありつつ、お店(種ノ箱)のプライベート茶会の中でお客様に白茶を選んでいただいて、淹れることになり、どんな風に淹れるんですか?とお客様に尋ねつつ。
お客様の方が中国茶に詳しいから。白茶は中国茶の製法の一種。

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そしたら、美味しくはいったんですよね!
みんなで、美味しいね!と言いながら飲むお茶はええもんです。

こういう機会がないと、白茶の楽しみ方も知らなかったかも。。

そんなことを考えたのでした。

関心⇄楽しむ(受け身。主体的。)

お茶に関心があるとお茶を楽しむのは、たぶん違うと思う。。

関心は受け身っぽい。
楽しむは攻めてる感じ。こっちの方が、主体的。

受け取るものが多ければ、主体的にできるんじゃないかな。
例えば、お茶の種類こんなにあるんだよ!とか、お茶いれるのこう変えたらどうかな…とか、器の取り合わせで気分が変わったり香りも味も変わったり、季節の楽しみ方もあったり、などなど。

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これがええねん!となったら、楽しんでるんじゃないかな。

そんなぼんやりしたこと、考えたので、書き留めておきます。

茶摘みと、紅茶工場見学と、かぶせ茶と、ぼた餅!

お茶のことを知るといっても、いれ方だったり、種類だったり、お菓子との相性だったり。
今回書きたいのは、お茶の作り方。

紅茶は、どうやって作るんだろう?というところを、体験する機会に恵まれたので、参加してきました。

とはいっても、ほんの少し。
茶摘みと、紅茶工場の見学、かぶせ茶のいれ方のポイント伝授。

伺ったところは、宇治茶の産地の一つ、京都府相楽郡南山城村。
京都府下で唯一の村です。

お茶の木は、畑に苗を植えても、すぐに収穫できるわけではありません。
通常植えてから、3年は収穫できないそうな。
いったところの畑は8年だそうです。

お茶にもお米と同じで品種があって、品種により味や香りが違います。
今回摘ませてもらったのは、べにふうきという品種で、あまい香りのする茶畑でした。

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お茶の葉っぱの中に小さな緑色の虫がいるのが、わかりますか?
ウンカという虫で、お茶の葉っぱの汁を吸います。

そうすると、緑茶にすると苦くなってよくないそうなのですけれど、紅茶だとより甘い蜜のような香りになるので、よいそうな。

しっかり茶摘みをした後、カレーをいただいて、紅茶工場を見学させていただきました。
紅茶を作る工程と使う機械の話。

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居残って、いろいろ疑問に答えていただいたので、工程を切り替えるときの見極めポイントも教えていただきました。

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さて、本当は、紅茶のいれ方も伺うはずだったのですが、居残りで質問していたので、遅れてしまい、かぶせ茶のいれ方からの参加になってしまいました。

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ぼた餅、おいしかったです!

JRで大阪に帰るときに、参加者の方数名と、初対面だけど同じだったので話が弾み、いろいろお話をしました。その中でも、
「手摘みと機械摘みで、どっちがよいかがハッキリわかりました!」
とおっしゃられていたのが、印象的でした。

そんなこんなのあった一日。
結構、夏の茶摘みで体力勝負なところがありました。

関西だったら、比較的近いお茶の産地。
機会があったら、茶摘みの体験、参加されてみてはいかがでしょうか?

それでは、また~

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