「食べ物」カテゴリーアーカイブ

芋!いも!!イモ!!!〜山形から秋のマルシェと芋煮会.2016〜

先日、大阪市生野区桃谷で行われた「山形から秋のマルシェと芋煮会」行ってきました。

IMG_2703.JPG

IMG_2704.JPG

いい天気で、自転車をかっ飛ばし、芋煮とおむすびセット、山ブドウのジュースでおなか一杯!

IMG_2701.JPG

いきおい、おでかけ芋煮わんセットをゲット!

IMG_2775.JPG

こないなセットで。

IMG_2776.JPG

お薄(お抹茶)と、おいもさんと割烹着がラブリーなイモニちゃん。

IMG_2777.JPG

おわんに、お薄を注いで、見えなくなって。

IMG_2778.JPG

飲み干すと覗いたイモニちゃん。

IMG_2779.JPG

ごちそうさま〜♪

筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

とりとめもなく、身近な飲み物を考えてみた

最初に、忘れない内に書いておこう。
先日、ビオチン添加のジュースを飲みました。
ビオチンは、ビタミンB群の一つ。
酵母の成長を促す成分、皮膚の炎症を予防する成分として研究が始まったそうな。(栄養素の通になる第3版より)

普段は飲まないペットボトルのジュースを飲んで、ちょっと今飲み物、何が身近なんだろう?と考えてみました。

一番入手しやすい飲み物は水道水。
次は、自動販売機。その次は、コンビニ、スーパー。
となりそう。
今じゃ、酒屋は少なくなりましたし。

なんだか、アクセスのしやすさと手頃な値段が効いている感じ。

いつもより美味しいのになると、ちょっと背伸びして、少しアクセスしにくいところまで行くか、懐具合と相談して少し高い物を買うか。

嗜好品である飲み物のお酒、お茶やコーヒーなどにお金を払って飲むのは、そういうちょっとしたプレミア感なのかな。

飲食すると、その刺激は脳に伝わるんだけれど、以前の食の記憶と合わせて味わっているから、前とどのくらい同じか、違うかで感じ方が変わる。

おいしさが変わるのは、生きていると、どんどん食の記憶が更新されるから。

うーん、メンド臭いですね。
なんで美味しいの?を分解して考えてると。
感じるままに、楽しんでいる方が余程、精神的に健康な気がしてきました。

健康によいっていう情報もおいしさの一つなんでしょうけれど、気楽にそのとき食べたい飲みたいと思った物を頂くのが幸せだなと思いました。

03 - 1
本文と関係なしの飾り。2015-03-15、京都府綾部市志賀郷にて。チーズケーキは伊根町の赤い酒粕入り。コーヒーと一緒に。

グダグダで書きましたが、続けるのが辛くなってきたので、おしまい。

では。

よかったら、ペットボトルの緑茶「伊右衛門」を振り返ってをどうぞ。
探し物はなんですか♪ おいしさを探しにもいかがでしょうか。

筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

美味しかった♪浜寺公園のお団子屋さん

昨日、大阪市の北部にある十三のお店「ゆるらかふぇ」と「茶淹」の5周年共同企画、路面電車貸切ツアーに参加しました。
ちょっとだけ写真(その1その2)を出しましたが、デジカメでたくさん撮影したのを後日アップしたいと思います。

で、書きたいのは、堺市側の終点、浜寺公園のお団子屋さん「福栄堂」のこと。

お店の看板は古かったので老舗みたいですが、お店自体は立て替えてかなり新しい建物でした。

image.jpg

カウンターのところのショーケースが、昔の炊事場のような小さなタイルばり。
懐かしい。母方の祖母の家がコレでした。そういえば、石切ヴィレッジもコレでした。

三色団子1本、抹茶団子1本、ちんちん電車どらやき1個、あん豆腐を買って食べました。

前から二つまでは串で、それぞれ玉が3個。モチモチして食感が良いです。
どらやきは、えいっとお腹が減っているときに食べたので、よく覚えてないです。

あん豆腐がですね。
これ、葛粉入りなんですよね。

IMG_5150.JPG

ウチって大阪と言っても、近鉄電車をあべの橋で間違って乗ってしまうと奈良の吉野に行ってしまうようなとこなので、「葛」って心惹かれるんですよ。

買うか迷ったのですが、やっぱり買ってしまいました。
付属の木の細長いヘラで切り取って、刺して頂きました。
甘さ丁度、食感良し。
たぶん、このお店の商品食感が良いところが共通してそうです。
お茶は月ヶ瀬健康茶園の煎茶を熱湯で少し葉っぱ少なめで、香りと渋みを効かせて一緒に頂きました。選択が良かったみたいで、いい感じに似合ってました。

ところで、昔の和菓子屋さんって、自分ところの看板商品を看板に書いてるのをよく見かけます。
このお団子屋さんは、「松露だんご」と看板に書いてありました。

さて、いっちゃん(一番)推しの松露だんごは、実は買っててまだ食べてないんですよね。
後で一人で似合いそうなお茶と一緒に頂くことにします(^^;;

IMG_5153.JPG
頂きました!美味しかったです♪ご馳走様でした(^_^)

家庭菜園に活かせる土づくりセミナーに参加しました!

日本茶インストラクターの試験勉強で少し栽培を勉強したとはいえ、植物を育てることに関しては全くよく分かっていません。
ふと、なんか役立つことないかなと思って、たしか小学生の時に遠足で行った地元の旧農林センター(現、大阪府立環境農林水産総合研究所)のウェブページを見に行きました。
すると、家庭園芸セミナーで土づくりがあるのがわかったので参加してみました。

前半は室内講習。土づくりと肥料について。
後半が質疑応答と、空飛ぶイチゴ栽培の見学。

土づくりでは、どんな土がよいのかを教えて貰いました。
土づくりの前に前提として植物が育つ上で必要なのは、光、空気、土、水。

ポットやプランターで野菜や花を育てている場合に水のやりすぎはよくない。
なぜなら、根が呼吸しているので、水をやりすぎていると呼吸できなくなるから。

微生物の活動が活発で、黒い層の腐植となって、団粒構造の土がよいとのこと。
(それにしても知らない分野の言葉が沢山出てきてメモした言葉を後で調べたら、漢字が思っていたのと違うところが沢山あった)

酸度(pH)は、7が中性。でも土壌の中性は6-6.5。

牛ふん由来、豚ぷん由来、鶏ふん由来堆肥の成分に違いがあるので、土壌バランスに注意が必要!

などなど、貰った資料に書き込みましたが、沢山あって書き切れません。

印象に残った話としては、野菜や花などの作物を畑から取ると取った分の成分が畑から無くなったことになる。それを補給するために肥料が必要だというところ。
また、植物の生育ステージにより肥料が変わる!というところ。

講義の最後に教えて貰ったのは、今年2015年が「国際土壌年」で、「12月5日が世界土壌デー」とのこと。(国連世界土壌デーと国際土壌年国際土壌年とは世界土壌デー記念行事の開催について)
調べたら、世界土壌デーは、農業に熱心なタイの王様(ラーマ9世)の誕生日から決められたんだそうな。何とも不思議な気がしました。

質疑応答の後、珍しい光景を見ました。

IMG_4902.JPG

これ。

イチゴの中空栽培、見た目がおもしろかったです!
よくよく話を聞くと、この栽培方法をしたからと言って、病気に強いとか収量が多くなると言うわけではないそうです。
でも、かがまずに作業できるという事で、かがむ作業がしんどい高齢者でも作業ができるところがメリットじゃないかと言われていました。

まだ研究段階でデータを継続して取得している感じでした。

地元にこんなにおもしろいところがあるなんて行ってみるもんだと思いました。

おしまい。

法連坊柿の干し柿つくり

奈良県五條市に、「柿の専門 いしい」があります。
以前購入した「柿けーき」は、見た目も味も良かったです。

で、法連坊柿の干し柿つくりセットを購入したので、やってみました。
セットの中に入っていた栞には「法連坊柿は吉野地方に自生し、無数の小さな柿を実らせます。危険な収穫作業をする人が激減し、ほとんど市場に流通しない柿です。」と書いてありました。

IMG_4300.JPG

元々は、こんな感じ。小さくて、ずんぐり。

IMG_4401.jpg

干しました。

IMG_4611.JPG

時間が経ちました。でも、食べてみたら、ほんの少し渋いです。

IMG_4820.JPG

えぇかげん、渋が抜けました。食べていって、最後の二つです。

IMG_4824.JPG

しっかり食しました。

ごちそうさまでした!

よかったら、お祭りと日常と継続とはいかがでしょうか。

大豆から、きな粉を作ってみました

スーパーのお餅ではなく、農家さんがついたお餅を買って、ふと「きな粉」って作れるよなぁ~と思った勢いで、きな粉を作ってみました。

WEB検索して、大豆を洗って水切りして、炒って、潰して、すり鉢で擂る。そして、篩いにかける。

単純だから出来るやろ~とやってみると、なかなか時間がかかってしまった。
そもそも潰す段階で、手でやると少量しか潰せない。
少量だけでやったのは、この写真。ホント少ない。

炒ってしまった大豆がまだまだあったので、フードプロセッサーを借りに実家に取りに行った。
これで、簡単に潰せた!フードプロセッサー、便利だわ。

で、すり鉢で擂っていったのだが、一人用で小さいから捗らない。
しかも、炒りが強かったようで、固くなったところがたくさんあった。
ある程度、擂ってあきらめて、ふるいで残った。

IMG_4807.JPG

こういう出来上がり。

大事に、きな粉餅にして頂いています。

おしまい。

よかったら、香ばしい繋がりで「地元のお茶の勉強会~ほうろくでほうじ茶編~」はいかがでしょうか。

冬と言えば「ぜんざい」

寒い冬に食べたくなるのが、餅入りのぜんざい。

IMG_4809.JPG

お茶屋さんの店先で農家さんがついたお餅を買ってしまって、その勢いで小豆を炊いてみた。

ちょっと小豆が固い(^^;;
でも、甘さは丁度。グラニュー糖に少しだけ茶色い糖蜜糖を加えたのが良かったみたい。コクがでた。

農家さんのお餅を食べきってしまったので、今回(写真)のお餅は地元の商店街の和菓子屋さんのつきたてのお餅。柔らかで直ぐに焼けちゃった。

お茶は、燻製紅茶。
湯通しなしにして和紅茶の青みを出にくくし、蒸らし時間は普通に約3分。
燻しの香りと紅茶の味が丁度いい感じ。

ぜんざいと燻し系のお茶というと、ぜんざいと燻し強めの京番茶の組み合わせを思い出す。以前食べた、この組み合わせが美味しかった。

今回は、ぜんざいの小豆の赤が何となく燻製紅茶のパッケージの赤と合うような気がしてやってみた。

ぜんざいと燻製紅茶の組み合わせは、ミスマッチではないけどベストマッチでもない・・・
可もなく不可もなく組み合わせとしては、普通。

お餅を含めたぜんざい、燻製紅茶、どちらとも単体で美味しかった。

ごちそうさま!

OPEN EAT THINKに初参加しました

アサヒ ラボ・ガーデン(新しくウィンドウまたはタブが開きます)で開催されたOPEN EAT THINKに参加しました。
開かれた環境で、食べて、発表を聞いて、考える。
初めての参加だったのですが、人が集って、想いを発表し、共有する場だったのが、面白かったので、場所と流れと思ったことを書きます。

アサヒ ラボ・ガーデンって?

パンフレットによると、「アサヒグループがつくる 職と健康のコミュニケーションスペース」とのこと。

今、NHKの連続テレビ小説「マッサン」がやっています。
主人公は、ウィスキー作りに情熱を書けた夫婦の物語。
そのモデルになったのが、竹鶴政孝とリタ夫婦。
竹鶴政孝はニッカウヰスキーの創業者でアサヒと関連が深いので、アサヒ ラボ・ガーデンでは、パネルが沢山展示されていました。

ところで、CSRという言葉をご存知ですか?
日本語だと「企業の社会的責任」と訳されます。
Wikipediaによると「企業が利益を追求するだけでなく、組織活動が社会に与える影響に責任をもち、あらゆるステー区ホルダーからの要求に対して適切な意志決定をすること」だそうです。
アサヒのコーポレートメッセージが「その感動を、わかちあう」。

アサヒのCSRの一環として、ラボ・ガーデンを開放して、利用に「料金が発生しない!」つまり、無料で利用!(太っ腹!)なところで、今回「OPEN EAT THINK」というイベントが開催されました。

OPEN EAT THINKの流れ

EATという言葉が入っているから食べ物が関連したお話なのかなぁと思って参加したら、全然違いました。

流れはこんな感じ。

  1. 概要の説明
  2. ドライ加工したスープをお湯で戻して、食べる!
  3. 5分、発表を聞く。
  4. A3のシートに、発表者の名前、テーマ、キーワード(3つ)、驚き、疑問、共感、閃きの4カテゴリに思ったことを書く。
  5. 4-5人のテーブルで、発表について、シートで書いたことを話して共有する。

発表者は、5名。
学生、僕と年齢が近いお父さん、社会人数年という幅広い年代の方が発表されていました。

 

食べたスープは、この二つ。食べる前に思っていたより美味しかった。

IMG_3538.JPG
フリーズドライのアマノフーズのスープ2種

 

で、思ったことは

想いを発表するというのは、すごい大変。
5分という短い時間にまとめて話すだけでも大変だけど、言いたいことを短時間にまとめて、それを言葉で理解できる内容にしなきゃいけないから。
このブログでも、あまり長くならないように気を付けてるけれど、それの比じゃない。

プレゼンテーションとして、想いが伝わる伝わらないがあるけれど、発表しようと手を挙げて、発表するところがすごいなぁと思いました。

内容は様々で、イベント主催して交流を計っていますから、伝統工芸の和鏡で親から子へ物をプレゼントする活動をしています、都会と田舎を結ぶ活動、人との縁をつなぐカフェをしてます!という感じ。

全体を通して気づいたことは、人と人とのつながりが強くなっていけば、力になって、形になるんだということ。
それと、なんらかの自分との関わりがないと話を聞きづらいということ。
自分と年齢が近かったり、興味や関心が似ていたり、親戚の地元だったりがあれば、すごくのめり込んで聞いてしまった。

まとめ

想いを形にすることは大変。
でも、人とつながることで進むことって沢山あるんだ!と思ったのでした。

あゝっ、食べ物を捨てるなんて、もったいない!

突然ですが、いつものお茶に関する話題ではなく、食べ物を捨てる話について書きます。
(手っ取り早く知りたい方は、フードバンク – Wikipediaをご覧ください)

というのも、お茶好きになって、お茶に興味を持ち、お茶請けの範囲を拡大して、食料廃棄の問題に興味を持ちました。
以前、ブログで「さらば食料廃棄」という本について書きました(~さらば、食料廃棄~副題:捨てない挑戦、を読んで)。
今回は、食料廃棄に関心を持ち続けて、派生した話です。

「さらば食料廃棄」という本は

ドイツで発行された本の日本語訳です。
副題に「捨てない挑戦」とあり、帯に「食べ物の半分がごみと化している!」という言葉があります。

映画監督とジャーナリストの二人の著者が、食べ物を捨てることに関して書き分けることで、絵が思い浮かぶような切り口とデータに基づく記載で、多角的な視点と、スリリングな内容で面白く読むことができました。

食べ物が捨てられる現状が、生産、流通、消費の全般に対して行われていることが分かり、また指針として、どうすれば食べ物を捨てるのを減らせるのかについても、記載されていました。

そもそも、この本は著者である映画監督が映画「テイスト・ザ・ウェイスト」を撮影するのに、映画だけでは問題を伝えるには不十分と考えて、映画と本が制作されました。

映画は本を読んだ当時、日本での上映も決まっておらず、映画を見たいなぁと思っていたら、「もったいない!」(http://mottainai-eiga.com/)という名前になって日本でも上映もされたので見に行きました。

見に行った映画館はテアトル梅田

食料廃棄に関連する内容のチラシやパンフレットがありました。
そこに、「関西フードバンク」というNPOのパンフレットがあり、手にとって持って帰っていました。

住所を見ると、芦屋。
堂島ムジカの移転先(芦屋ムジカ)だったので、もしかして行き易い所だったら一度見学したいなぁと思って、そのまま時間がたちました。

で、先月

縁があって関西フードバンクの方が話されるイベントを知ったので、9月22日大人の社会科見学 in OSAKA “食品ロスのホントのトコロ”に参加しました。(http://servicegrant.or.jp/event/index.php?id=126&page=1)

日本でも食糧廃棄が行われていること。
そこから、フードバンクでは企業から食料の提供を受け、必要な人に無償で食料を届けているというお話でした。

IMG_3409.JPG

活動内容の詳細は、関西フードバンクのページ(http://foodbankkansai.org/)を見ていただくとして。

お話を聞いて面白かったのは、設立にまつわる経緯。
設立者は外国の方。
今自分には時間があるから、フードバンクの活動したいな~と思ったそうで。
それで、フードバンクに参加しようと思ったら、日本になくて。
自分の国じゃあるのに…、じゃあフードバンク作っちゃおうとなって出来たそうで。
でも、外国の方は引っ越しちゃって、今は日本人の方が代表という。
現代表と設立者は、どういう縁で繋がったかと言えば、犬の散歩友達だったらしい。

なんか縁て、よく分からんけど繋がると、不思議な流れになるんだなと思って。

後、印象的だったのは、学生の人はフードバンクの活動で、継続的にかかわっている人はいないとのこと。フードバンク活動は、きちんと決まった時間に活動するので、社会人の方ばかりになっているんだそうです。

まとめ

食べ物を捨てる話をメインに書くつもりが、プロジェクトのこぼれ話のほうに興味が出て、本題から外れてしまいました。

食べ物を捨てたくないなぁと思ったら、個人が出来ることは本の311ページにある「少量の買い物を頻繁にする」「地元の季節の産物を買う」「賞味期限は目安だから、これより長持ちする」を実践するとよいそうです。

よかったら、宇治茶「本ずづくりプロジェクト」の二回目「ヨシ刈り体験」(1)はいかがでしょうか。