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その場所だからこそ

この場所とか、あの場所だからこそ、したいことって、何となくあるような気がしました。

筆者の店「種ノ箱」は、長屋を改装したところで二階に入居していて、出窓がついてます。

チャイを作ったら、なんとなく出窓で撮影したくなって、こうなりました。

twitterのお茶好きで猫舌さんの投稿を見て、そういえば堂島ムジカで、こんな風にええ紅茶の香りを楽しみながら飲んでたなって思いだして。

2012年4月28日撮影、堂島ムジカにて。

温めたカップに少なめに紅茶を注いで、カップに鼻を近づけて、カップの水面が縁に少し上がるくらいに丸く水平に揺らして、時々香りを楽しみ、偶にちょっと冷めたかなと思ったくらいに恐る恐る口をつける。

筆者も猫舌なんです。

フロアの片面全部がガラス窓で、外に向くカウンター席が定位置で。高めのイスで足をぶらぶらさせながら、ふぅふぅって、ええ紅茶をすすってました。

他の場所では、ほとんどやることがなかったから、堂島ムジカの雰囲気がそうさせてたのかも(^^;;

皆さんにも、この場所でしかしないことって、ありませんか?

今回は、そういうお話でした。

では、また~

筆者個人のイベント予定 筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

いずみや茶舗、猿島烏龍 緑 MIDORI

大小さまざまなお茶会、実はいろんなところでされてたりします。
お茶好きを続けてると、そういった情報は流れてくるもので。

でも、規模とか開き具合(どのくらいオープンか)とか、気軽に参加できるのかとかが結構違っていて。

先日の大大阪お茶会。
ふたを開けるまで、どうなるかな?とスタッフとしては気を揉んでいたんですが、うれしい悲鳴で大盛況でした。

とはいうものの副作用はないわけはなく、チャノキ(カメリア・シネンシス)のお茶、一個しか買ってない!という結果で。

せっかくなので、ちょっとそのお茶のゆるいレポートを書いてみます。

いずみや茶舗さんの猿島烏龍 緑 MIDORI。
単一品種だそうですが、記載がないです。

日本でも烏龍茶、半発酵のお茶作られてます。
緑茶と紅茶の間の子が、半発酵のお茶、烏龍茶という分類になります。
今回の猿島烏龍は、茨城県猿島郡だそうです。

飲むとあまく、花のような香りが口の中に残り、すっきりした感じ。
以前飲んだことのある中国のお茶、四季春に似てるような。
でも四季春より青い野菜のような感じは少ない感じ。

水色が透き通っていて、綺麗ですね~

ほとんどにごりがありません。きれいな水色!

お茶の葉っぱも、おっきいです!

半発酵のお茶らしく、お茶っ葉の縁が茶色いのが見えるものもありますね。

練乳のような甘さのあるクッキーと一緒に、ゆるゆるいただきました。

クッキー、せっかくだから六文銭っぽく並べてもよかったのかも。後の祭り、、、かな(^^;;

ごちそうさまです!

筆者個人のイベント予定 筆者のお店、大阪・玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

できれば、みんなでお茶を

お茶に興味を持ってます。
どんな種類があるのかに関心があるから、お財布と相談しながら、自分の知らないお茶を求めることが多いです。

袋を開けるときにどんなのだろうと思って、開けたら開けたで
どんな香り?
形は?
色は?
となったり。

どういう風にいれると、おいしくはいるんだろう?
お湯の温度は?
抽出時間は?
どんなお菓子と似合うんだろう?
ということが、とっても気になるのですけれど、あんまり一人で飲むのが得意じゃないんですよね。

イベントとかでなく実家にて。(2016.1.1撮影)

種ノ箱という店以外でも、イベントだったりとかで、お茶を定期的に淹れることをしてます。
お茶好きやお茶マニアでない方もいたり、お茶に関心のある人だったり、そうでなかったり。

なんとなく集まるキッカケにお菓子とお茶の時間をくっつけとくと、いい雰囲気になるから。

そういうお茶の利用が結構好きだったりします。
色んなお茶を知ることも大事だけれど、楽しむ心を忘れないように。
とりあえず、好きなもんは好き!と書いときます。

初心忘るべからず(^^;;

店のことから外れるようで外れてない内容をこのブログでは書いてます。
種ノ箱オープンして、一年が経ちました。
ありがとうございます。
今後とも、ゆるやかによろしくお願いします。

では、またー

よかったら、「お茶を知ってもらうキッカケとして、やってます。」はいかがでしょうか。

足取りかるく、宇治散策

ちょいと前に、久々に宇治いってきました。

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といっても、平日の水曜日でお休みもままあったり。
日本茶インストラクター京都支部の方がスタッフをされてる匠の館は、お休みで。

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でもせっかくだから、宇治茶手もみ製法の看板をパシャリ。

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お隣のここも内部が改装されたので入って見たいなぁ。

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最大の目的は、ここ新しくギャラリー&ショップを開店された朝日焼さん。
川のすぐとなりで、とっても素敵なところでした。

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柴船を模した湯冷ましを頂いてきました(^^)v
急須(宝瓶)、茶碗、湯冷まし、結局、一つ一つ違う場所で購入したことになっちゃいました。

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宇治は、お茶好きさんには見所たくさんあるので、ぜひ訪ねて楽しんでみて下さい〜

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では!

関心の続く環境〜続々関心⇄楽しむ〜

前回は「機会に恵まれる〜続関心⇄楽しむ〜」で、関心が楽しみに変わるのに、機会が大切じゃないかな?ということを取り上げました。

自分はどうだっんだろう?を考えていたら、関心を持ち続けていく環境があったなぁ、と思いました。

まず、お茶については、紅茶に関心を持ったので、本屋でムック本「お茶の店」を手に入れました。
この本は、使い勝手が良くて一通りの紅茶の道具やお店を眺めることが出来ました。
今、こういう一揃えに纏まった最新情報の雑誌って、見かけないです。
ちょうど、自分の気持ちと発売タイミングが良かったんだなと。

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ムック本に載っているお店をいくつか訪ねて、なんとなく自分の興味を広げてくれるお店に居着くようになりました。
老舗紅茶屋さんのティーハウスムジカ堂島店です。

紅茶を淹れるのに関心が高かったので、最初にリーズナブルな日常茶を選択したら、好い選択ですね!と誉められて、気を良くして。
たくさんありすぎて迷うくらいだったけれど、種類が豊富で、クォリティーシーズンものもあって。
ムジカはとっても、紅茶を学ぶのには適した環境だったんだなと、今ではそう思います。
(あくまで、自分とっては…です)

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人によっては、紅茶教室のようなものだったり、日本茶インストラクターのような資格だったり、定期的な勉強会だったり。
お茶好きな友達だったりするのかもしれません。

関心を持ったなら、関心を持ち続ける機会が続くこと、環境って大切だなと思いました。

水筒のお茶を振り返って(木曜日にお茶を飲もう♪、まちライブラリー@もりのみやキューズモール)

桜が満開になっている今日この頃。
季節が変わると、やりたいことも変わっていきます。

まちライブラリー@もりのみやキューズモールでひと月に一回開催している木曜日にお茶を飲もう、四月のテーマは「水筒のお茶」。

水筒って、皆さん使っていますか?
水筒のことをマイボトルと言って、持っている人、大人でも最近増えたような気がします。
とはいっても、年代別での持っている割合は圧倒的に子供、それも小学生かそれより少し下じゃないでしょうか。

そもそも、このテーマは Re:S(りす)のVol.1のすいとう特集に出会ったから。

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いつかやりたかったんですよね。

雑誌から「飲む?」って小学生の女の子から言われたヒトコトで、すいとうファンになってマイすいとうとかすいとう帖とかいう取り組みをされたことを知り、またリアルに記事を書いたご当人から伺って、マイボトルという言葉を発案したお話も聞いていたから。
「うん、水筒っていいよな、いつかなんかやりたいな」と思ってたから。

ところで、あなたなら水筒に何を詰めますか?

僕の場合なら、お茶を水筒に詰める。今日は少し暑いから、すっきりしたものがいいや。柑橘系で詰めたいとすっきりするアールグレイ紅茶の水出しなんかどうだろう。

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お茶好きさんは、野外でお茶をいれるのが好きなんですよね。なので、大きな2Lの保温ポットにお湯を入れ、季節柄、桜の葉っぱの入ったお煎茶「姫ざくら」を選びました。

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そんなこんなで持ち寄った本は、こういうの。

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なかなか読めない本でしょ。

来月はセイロンティーをテーマに、木曜日にお茶を飲もう♪、開催します。
ご都合合えば、参加いただけると嬉しいです。

おいしそすぎて、まちライブラリーに寄贈し損ねた本。食いしん坊とお茶好きさんにオススメの本。 #teatime #お茶の時間 (Instagram)

おいしそすぎて、まちライブラリーに寄贈し損ねた本。食いしん坊とお茶好きさんにオススメの本。 #teatime #お茶の時間 (Instagram)

場所に似合うってこと

もう随分前になっていて、あんまり実感がなくなっているのですが、今って大学受験シーズンなんですね。

昨日、まちライブラリー@OIC(立命館大学茨木キャンパス)に本を返しに行ったら、こんな看板が立っていました。

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福袋で借りた本が、フィンランド高校留学した方の本「青い光が見えたから」で。高校に入るまでから高校を出るまでの内容、つまり最後らへんは大学受験に関する内容もあったりして、えらくタイムリーで。
昨日の受験生たちの中で、もし、このキャンパスに来ることになったのなら手にしてほしい本かもしれないなぁ。
(あ、でも本当は中学生にお勧めの本かも。。。)

種ノ箱は、長屋を改装した建物の中にある畳のある和室の空間。
うーんとやっぱり、日本茶と和菓子が似合うんやろうか?

そんなことを考えてしまいました。

ところで、種ノ箱から歩いて10分くらい北のところにあるまちライブラリー@もりのみやキューズモールでは、もりのヤミーブックスという企画をされています。
福袋の発展版みたいなもので、どんな本が入っているかわからない、少しだけヒントの紙が添えられています。

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良かったら、見てみて下さい。
2月のテーマは「あまい・にがい」。
お茶好きさんの視点で言えば、これってお茶のこと?とか思っちゃいました。

それではまた~

よかったら、しぶみって、にがてはいかがでしょうか。
にがいにふれた実は、知らなかったりする、お抹茶のふるいも、どうぞ。

お茶と本と、人の縁に感謝!〜お抹茶と本!〜

いきなりですが、自分ではハッキリ意識してなかったのですけど、お茶好きと茶道を嗜(たしな)む人は、違うんですね

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京都市内の古本屋さんで入手した1976年4月1日、初版発行の「緑茶読本」。
帯に、「お茶好きのあなた、茶道を嗜むあなたの座右の書」とあります。

お茶やってます!と自分のことを説明しても、すぐに茶道の方?と誤解されちゃいます。
自分のお茶に対する関心は、美味しいお茶、珍しいお茶、淹れていると楽しくなるお茶です。

さて、先日、自分のスペースの種ノ箱をお休みして、もりのみやキューズモールのお茶のイベント『伊勢茶を楽しむ  ~実は碾茶(抹茶)も三重なんです!~ 』でお茶友達から紹介されたお抹茶の飲み比べイベント「12月講座 お抹茶利き茶会(飲み比べ会)【限定5名様まで】」に参加してきました。

10種類ものお抹茶を2時間という短時間に飲み比べるというなかなか体験することの出来ない企画です。
結論から書くと、めっちゃ楽しかったです。

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お抹茶の色の違いがわかりますか?
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並ぶのがこんなに楽しくなるのって。面白かったです。
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肉眼だとほんの少し色合いが違ったような。飲むと味は、もちろん違うのがわかりましたよ。

個別で書き出してみると、
お抹茶の色が違う、点て易さも違う、旨み渋みも違う。
味わいのバランスも、なかなか違う。
わいわい、がやがや、お茶好き通しの気安さで、各自作業分担なんかもして、進行もめちゃスムーズ。

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あれ?、初めて行った時もこの看板だったかな?
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一箱古本市、楽しげでした(*^^*)

それに考えてみると、久々の完全なる休みで開放感がある上に、滅多にないお抹茶のたくさんの種類、ノリの良い進行で、通常の古本屋さんのみつづみ書房に一箱古本市(軒先での開催が発祥。一箱古本市とは?に詳細が書かれてます)がくっついている。
豪勢すぎます。
お茶も、本も楽しみました。
(本をまとめてもらった紙袋が、まあ重たかったです ^^;)

夕方から、本つながりでもあり、京都のスペースつながりでもあるお知り合いが企画されたZineのイベント「ノマドウーファー、ブラジルへ行く(Zine刊行記念!)」に参加しました。
こちらも、濃密で自分が言っていない世界の話を人の体験を通して知る。その内容を本(Zine)にしていてZineを読めばある程度再現できるとはいえ、直接質問が出来るって、「おいしい企画」だなっと。

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カード立てに「MORI NO COFFEE」と書いてある。

(イベントを企画して、本を手売りするという内容は、アサダワタルさんのスタンダードブックストアでの話「アサダワタルの極つき十三夜」(Vol.01の話だったかは記憶あやしい)を思い出しちゃいました。)

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はっちのロゴをキレイにかたどったオブジェ。キラキラしてた。

少し早めに到着したので会場の「はちみつとフリーペーパーのお店 はっち」で、フリーペーパーを物色していたら、「この味をずっと忘れない」という文字に出会いました。百(もも)の3号。

ページをめくって目次に目をやると、なんとお抹茶飲み比べの最後にいただいた山本甚次郎さんのしっかりした記事が含まれていました。
めっちゃ得した気分です。

お茶も本も、いろいろ楽しかった一日でした。
いずれにせよ、いろんなつながりや人との縁に感謝です!

お茶を軸に、お菓子を軸に

お茶好きさんは、お茶を軸に、お菓子とかフードの組合せを考えて。
スイーツラバーは、お菓子を軸に、お茶の取り合わせを考える。

たぶん、どっちもありで、どっちかしかないわけじゃないけれど…

洋菓子も、和菓子も大好きなので、そっから紅茶、日本茶に興味を持ってお茶淹れるようになった処があるんです。
でも、お菓子ばっかりじゃ楽しくなくて、お茶の香味そのものに興味が出てきて、どんどん知りたい種類が増えていきました。

このお茶だったら、このお菓子似合うだろうな〜♪
このお菓子だったら、あのお茶絶対似合いそう!(^^)!

そんなことを考えたのは、トーストにブルーベリージャムを塗って、アッサムティーを濃いめに淹れてミルクティーにして、トースト食べた後にボルボローネとミルクティーで食べてたら、このお菓子あのお茶と合いそう!と思ったから。

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アッサムティーを飲みたいからブルーベリージャムのトーストにして、ボルボローネをおいしく食べたいから、別のお茶を淹れる。

ぐるぐるぐるぐる、止めなきゃ止まんないだろうなぁ。

と、変なことを考えたのは今朝です。

ところで、イチジクは、地元の名産なんです。わたくし、羽曳野市出身です。

すてきな一日でありますように〜♪

よかったら、木曜日にお茶を飲もう♪(アッサムティー)を振り返ってをどうぞ。
朝食の飲み物もいかがでしょうか。