「紅茶」タグアーカイブ

ティーメジャー、紅茶葉の計り

お茶をリーフ、つまり葉っぱから淹れようとする時、計りがあると便利です。
目分量で、同じ重さにするワザを身に付けるには時間がいるでしょう。

ムジカのティーメジャーは、紅茶の葉っぱを計りとるのに便利です。
柄が長く、お椀型のところが角度が付いているので、袋の奥の葉っぱもすくい取りやすいです。

写真の一番下がムジカのティーメジャー。一番上がカップが付いてるかわいいスプーン(銀メッキなので黒ずんだら、銀磨きや銀専用クリーナーでキレイにしましょう!>自分)。
かわいいスプーンは、「株式会社 青芳製作所」製。ページはこちら(形が色々あり、ポットもあります)。

IMG_1804.JPG
スプーンとティーメジャー達

紅茶缶(ティーキャディー)と徳用350g袋詰め

ムジカティーの紅茶缶(ティーキャディー)は、CTCやBOPFの徳用の350g袋が全部入ります!
でも、BOPを含めて、葉っぱが大きな形状のものは入りません。ご注意を。

入らない場合は、封をするなどして湿気ない様に保存すると美味しさを保つことができますよ。

IMG_1795.jpg
CTCは全部入る!

村の玄関からお試しを!

暑かった夏が過ぎ、すごし易い秋になりました。

各地でイベントが開催されている中、京都府相楽郡和束町で開催された茶源郷まつり。南山城村のブースでお手伝いをさせていただきました。僕が出来ることと言えば、お茶を淹れることぐらいしかありません。
夏本番で村の高尾小フェスで、グラウンドに張られたテントの下で、ほぼ半日の間、炎天下の中、汗だくでお茶を提供した体験から学習し、今回は策を練りました。

茶源郷まつりは、時期が秋。グラウンドで開催されることから、少し肌寒いと想定して、暖かいお茶が好まれるだろう。
世界のお茶の試飲ができる前回はバター茶が出ていたとのこと。
ということは、対抗するような他がやらないアレンジティーで勝負したい。
あまり奇抜なお茶だと、取っつきにくくなるのは避けたい。
一般的に知られているお茶で、ほっこりポカポカしてほしい。
お茶単体だけで楽しむのは淋しいので、お茶請けとセットがいいな。

ということで用意したお茶は、京都南山城紅茶の2013年ファーストフラッシュやぶきたと童仙房山荘で提供されているほうじ茶。
アレンジティーを販売に。
村のおばちゃん達が作ったショウガシロップ入りのしょうが紅茶。
梅肉と少量の醤油と香り付けのショウガシロップ入りほうじ茶の梅醤番茶。
奇抜な方が梅醤番茶で、知名度があるのがしょうが紅茶。

お菓子は、村の小さなカフェfrontのケーキ二種類!
「イチジクのトルタ」.とクルミの入ったチョコレートケーキ「トルタカプレーゼ」。

おまつりが始まると、地元の方や遠方から来られた方、まさに老若男女の方々にウチのブースに寄っていただきました。
茶の木を育てている地域でもあることから、「南山城村で紅茶?へぇ~」と言う声から「テレビで見たよ」まで。
試飲で紅茶を飲んでいただいて、「おいしい。かおりがいいね」という嬉しい言葉も。
紅茶とほうじ茶を試飲で提供したので、両方が準備できているときは、どちらがいいか、よければ両方もOKと説明しました。

二日目は時折雨が降ってくる悪天候の中、傘を差して回られるお客様もいらっしゃるくらい。客足がほぼ途切れることはありませんでした。

たくさんの人にお茶を淹れて飲んで貰って、お茶の説明をしたり、村の紹介をしたりの連続。

うまくいったことも、そうでなかったこともある中で嬉しかったことを書くと…

小学校低学年くらいの男の子が試飲用の玉露茶碗を持って、試飲に来てくれました。
「紅茶とほうじ茶、どっちがいいですか?」
子供だと、紅茶の方に親しんでいると予想したのですが…
「ほうじ茶!」
との回答。(あれっ、外れた!)
「ほうじ茶、どうぞ」
温かい童仙房のほうじ茶を淹れてあげると、男の子は小さな両手で玉露茶碗を包むように飲んでくれました。
「おいしい!」
このイベントに参加して良かったと実感した瞬間でした。
「ありがとう」
ほうじ茶を飲み干すと、男の子は別のブースへ行ってしまいました。

イベントの時に見えるものは重要ですが、見えないけれど自分にとっては意味のあることがあります。
今回は、おいしいケーキをほぼ徹夜で準備してくれた村のカフェfrontさんに感謝!
お店のオリジナルTシャツを一日目に来ました(笑)
二日目は、前日の反省を踏まえて、よりよくなるように挑戦というか次につなげる練習というか「お試し」を繰り出すことにしました。それで、トライアルのTシャツを。

IMG_1600.JPG

frontは、村の玄関ともいうべき地区、大河原にお店があります。
なので、タイトルを「村の玄関からお試しを!」としました。
南山城村の魅力が少しでも伝われば、またお試しして貰えば、嬉しいです。

おしまい

どんなお茶が好きですか?

僕がお茶好きなことは、面識があり話をしたことがある人はたぶん認めてくれることだと思います。

その中でも、付き合いというか、話す時間が長くなってくると、僕のことを「メッチャ」お茶好きな人、お茶バカ、お茶マニアと認識するようになるらしい。

昨日、村シェフさんに「ぶっちゃけ、お茶マニア」と言われてしまいました。
実は、今でも自分ではよく分かっていないのですが…

紅茶を自分で淹れるようになって、しばらくしたときに、お茶をどうやって作っているのか興味が出ました。
そのときは紅茶を生産しているところが日本にあるのを知りませんでした。
紅茶も緑茶もお茶の木から作るらしい。
それじゃあと、大阪から近い京都で緑茶の茶摘み体験に参加しました。
そんなこんなの関心の赴くまま日本茶への興味も膨らみ、今では紅茶も日本茶も淹れて飲みます。

それでお茶関連で知り合った方からタイトルの「どんなお茶が好きですか?」と尋ねられるんですけれど、答えにいつも困っていて。
たくさんのお茶を知ると、その時、その場で飲みたいお茶が変わるので、特別好きなお茶が出てこないんです。

でも、想い入れのあるお茶はあります。
紅茶屋さんや日本茶屋さんのスタッフさんと話すようになったキッカケのお茶とか、僕がたまたま持って行ったお茶を気に入ってくれた紅茶屋さんが後で仕入れるようになったティーバッグとか…

特別な想い入れというでなく、最初に淹れ方を覚えた一番よく飲むお茶というのが好きなお茶になるかもしれません。でも、こうなると好き嫌いじゃなくて、ないと困るんです。

僕にとって、そんなお茶がムジカティーの「DOJIMA BREAKFAST」。
このミルクティー向きの紅茶は、最初に購入した当時、一番安価で且つ、350gの袋入りか、226gの缶入りしかありませんでした。

初めて淹れて、一発でおいしく淹れることが出来るわけありません。
美味しく入らないけれども、たくさんあるので、自分が美味しいと思うまで、繰り返し練習できます。
美味しく入らないと悔しいので、葉っぱの量を変えてみたり、蒸らし時間を変えてみたり、やっている内においしく淹れられる様になりました。
そうすると楽しくなって、しばらくはこればっかり。
そうすると、飲む頻度の多いお茶は、濃いのが好みになるらしい。

あまり行ったことない喫茶店で「DOJIMA BREAKFAST」を注文したことがありました。
飲むと、普段飲んでいるものより薄い。
どうやら、濃いのしか美味しく感じなくなってしまったようです。

本家本元の堂島ムジカでも、気になったので「DOJIMA BREAKFAST」をオーダーしたら、こちらも普段自分が淹れるものより薄い。
思っていても、機会がなければ、スタッフさんにも、こんな話しません。

常連になると、言う機会もやってくるんですねぇ。
「DOJIMA BREAKFAST、僕が淹れるのより薄い」とスタッフさんに言ってしまいました。
スタッフさん「他のお店と比べて、どう?」

記憶をたどって、僕「他の店より、ここ(堂島ムジカ)のが濃いです」

スタッフさん「ウチで出してるDOJIMA BREAKFASTが他の店より薄かったら問題だけど、そうでなかったから良かった」

この会話って、たぶんお茶好きでない人から見たら、バカな会話なんでしょうね…

「DOJIMA BREAKFAST」は、堂島ムジカで一番売れている紅茶だそうで、ムジカのことを「堂島屋」とまで言うことがあるそうな。

と言うわけで…
堂島ムジカの喫茶の営業は、9月25日まで。残り二日(24日と25日)です。
ショップの営業は、10月中旬までとのこと。

2013-09-28加筆。10月初旬に芦屋に事務所を移して、個人への販売、業務用の卸は継続するとのこと。
新しい動きを準備中みたい…
たぶん少しずつ動きが明らかになっていくようです。
今は、堂島を離れる作業で大変。
ゆっくり見守りたいし、もしこのブログを読んだ人がいたら、見守って欲しい。
お店の方からのメッセージ
「喫茶は今ないけれど、ムジカの紅茶の販売は続くので、その点は心配しないで」
とのこと。

2013-10-12加筆。随分とものが搬出されてて寂しくなってますが、堂島ムジカ、ショップの閉店は2013-10-17とのこと。

大好きな紅茶屋さん

お茶好きな皆さん、お茶はどこで買いますか。

お気に入りのお店があると、お茶を飲む楽しみも増えますよね。

僕がお茶をたくさん入れるようになったキッカケは、大阪の堂島にあるムジカという紅茶屋さん。

お店は4階建ての商業ビルの三階。
エレベーターに乗り、三階の扉が開くとソコは、倉庫?

紅茶の入った木箱や茶色の袋がデンっと積み上がっています。

日本なのに、不思議な多国籍な雰囲気に満ちています。

入り口すぐがショップ。
紅茶の葉っぱや、ポット、ポットにかぶせるコジー(スリランカ製で一つ一つ違っていてたのしくなる品)、紅茶缶(ティーキャディー)、葉っぱの秤(ティーメジャー)などが売られています。

左手に進むと、喫茶スペース。
ムジカという名前の由来は、開店当初がクラシック音楽の音楽喫茶店だったから。
オーディオが普及して、音楽喫茶では商売が難しくなったときに、紅茶メインの喫茶店に転換したらしい。

外が見えるガラス張り近くの席は、1-2人の少人数スペース。
僕のお気に入りの場所は、一番奥の二人掛けの席。
一人で行くのに、夜遅くだと空いているから、ここばっかり座って、外を眺めながら、紅茶を飲んでました。

お店をぐるっと見回すと、紅茶のポットやパッケージ、紅茶資料がたくさん置かれています。ホント、紅茶が溢れてる。そんな空間です。

僕はお茶好きになる前から甘いもん好き。
紅茶にケーキは欠かせません。
木の実のタルトが素朴で、お茶に合わせ易くて、たぶん今ままで一番注文したと思う。
「なめこ」というケーキがビジュアルと味ともに訴えるものがあるので、一番有名みたい。

そんなこんな色々な思い出のある堂島ムジカが2013年9月25日に閉まることになりました。
ムジカのお茶の販売は続くとのことですが、この記事で書いた堂島ムジカの雰囲気はなくなってしまうようです。

一言でいうなら、さびしい。

でも、お茶の魅力をいつも見せてくれた空間に「ありがとう」という気持ちでいっぱいです。

堂島ムジカの残り時間が少なくなっても、お茶があれば、たぶん僕は色々なことを思い出せるし、新しいお茶の記憶も増やすことが出来る。

そう悲観することもないはずだけど。

気になった人は、残り時間が少ないけれど、行ってみて下さい。
日本の紅茶屋さんのトップランナーを垣間見ることが出来るはずです。

それで、紅茶淹れて飲んでみようという人が増えるといいな。

おしまい

がもよんばるの朝

今もまだやっている大阪市城東区の「がもよんばる」に行ってきました。

移動は、大阪市営地下鉄谷町線と長堀鶴見緑地線で。
IMG_0628.JPG谷町線の車両はローレル賞のもの。
さて、今日はどうなることやら…

 

 

 

IMG_0629.JPG蒲生4丁目到着。

 

IMG_0630.JPG一つ目は、お茶好きには外せない和菓子屋さんへ。

 

IMG_0631.JPGこれがチケットセットです。

 

IMG_0632.JPG朝なのにお腹が空いて、がっつり系ラーメンへ。

 

IMG_0633.JPG濃厚味噌ラーメンとウーロン茶。
スープまで頂いて、お腹一杯に。

 

IMG_0634.JPG口直しに急須を頭に乗っけた「がもよんばるちゃん」のいる日本茶屋さんへ。

 

IMG_0635.JPGブレスレット二つ目ゲット。

 

IMG_0636.JPGここで和菓子梅屋さんの袋を開けて陳列。

 

IMG_0637.JPGガモウでノミました。
このお酒は協賛品で無料で一杯いただけました。
飲みやすいお酒でした!

 

IMG_0638.JPG

やっとのこと、口直し。鹿児島の新茶を濃厚に淹れてやりました。
美味かったです。

 

IMG_0639.JPG四つ目は、カフェへ。

 

IMG_0640.JPGカプチーノ。

 

IMG_0641.JPGチケットセット。
カボチャのチーズケーキ、クッキー、缶バッチ。

 

IMG_0642.JPG

ただいま、これを書いているBGMは、BLU-SWINGさんの2012年12月12日発売のアルバム「1212」で、Mother’s Song Cafeさんの三周年の缶バッチと四つ目のチケット。
イチニッイチニッ、サンシ^-^;

 

IMG_0643.JPGワタクシ、普段全くコーヒー系の飲料を飲みません。
エスプレッソは、コーヒーの玉露でした。メッチャ濃厚!

 

IMG_0644.JPGそして最後は、ラファン。

と言うわけで、持って帰ってきてティータイム。

 

IMG_0891.JPGお茶はインドネシアの紅茶、ジャワプリマ。

ちなみに、コースターはアタと言う植物の茎を使ったものだそうです。

濃厚な朝からお昼のおやつ時間まででした。
バルなので夜がメインだと思います。

さて、夜はどうなったんだろ…

ピリ辛?!ティータイム

チョット変な組み合わせ。

お菓子は、ドラクエのスライムに見えてしょうがない京都、ミディ・アプレミディのメレンゲ山椒。
お茶は、紅茶。ムジカのウィンターフラッシュ、ニルギリのカイルベッタ茶園。
お茶、香り良いです♪
山椒はピリ辛です~
IMG_0614.JPG