濃厚なるお茶飲み記録と、ざっくりお茶紹介

2月の3連休(2/11,12,13)と今日2/15まで、いろいろお茶を飲んで写真を撮ったので、ざっくりお茶紹介を兼ねてみたいと思います! 2021年、尾張旭市の紅茶グランプリ、優勝の釜炒り茶柴本さんの蜜香茶。 なんとも甘続きを読む “濃厚なるお茶飲み記録と、ざっくりお茶紹介”

機械で作るほうじ茶と手炒りのほうじ茶はどう違うのだろう?(2022.1ほうじ茶、後編)

日本茶を少しずつ見ていく試み。2022年1月は「ほうじ茶」です。 前回は、売っているほうじ茶を比較しながら、どう違っているのだろうというのを見てみました。 https://blog.chaai.info/2022/01/続きを読む “機械で作るほうじ茶と手炒りのほうじ茶はどう違うのだろう?(2022.1ほうじ茶、後編)”

手炒りのほうじ茶のはかなさ

お店の種ノ箱を飛び出して出店のために、手炒りのほうじ茶を多めに作りました。 焙烙(ほうろく、ほうらく)を使って。 5回に分けて、一回10分はかかるから、一時間程度かな。 香りは、用事で外出して3時間後に帰ってきても種ノ箱続きを読む “手炒りのほうじ茶のはかなさ”

手炒りほうじ茶と紅茶から、どこが面白いのかな、お茶って?を考えてみる

日本茶の用語に荒茶(あらちゃ)というのがありまして、農家さんが出荷するお茶という意味。 筆者の日本茶の一番のイメージは、これ。 ほうろく(焙烙)。 白い茶器たちは、色をみるのに最適で。 ほうろくは、火にかけて温めて、 お続きを読む “手炒りほうじ茶と紅茶から、どこが面白いのかな、お茶って?を考えてみる”