えっと、十日前からの追加レポートです!
サー・トーマス・リプトンのウバをとことん楽しくおいしく飲みたい!!
というので、一回一回違う淹れ方を試してきました。
そんなことを続けていると、だんだんとティーバッグの残りが少なくなってきました。
ムジカティーのポット小で、だいたい半分くらいの高さのお湯にして、二袋でタグをつけたままで淹れてみました。
というのも、紐を上からつるすことで、ティーバッグの空間が広くなるんですよね。
どうも、空間が狭かったのか、出し切った感のある味になっていなくて。
やってみたら、だいたい好い感じでした。
カップ一杯目をストレートで。
二杯目に口を付けたらいい感じに濃く
渋みを感じたのでをミルクティーにして。
そして、そしてとうとう最後の一個。
今度は急須で。一個だけに使うにしては少し大きめのものをチョイス。
お湯であらかじめあためて
ティーバッグを急須に入れて、タグと紐がついたまま。
湯飲みも温めて。
ぐつぐつのお湯を沸かして
お湯を急須に注ぎます!
蓋をして、
やらかいティーコージーをして。
※硬いティーコージーだと、急須の形に合わせるのが大変なんです。
湯飲みのお湯を捨てて
牛乳を少し入れておきます。
ええ感じの香りがしてるのを確認して
蓋も取って、水色を確認。
注ぎます~
ウバはミルクティーでいただくのがスキという人もいるくらいですから。
ミルクの中に紅茶を淹れる方が、円やかになるんですよ~
最後の一滴まで、注ぎます!
なくなっちゃいました。

おいしくいただきました!
ごちそうさま~
※ほかにも紅茶について知りたい方は、
本サイトのカテゴリー:紅茶のタイトル一覧をご覧ください。
※店(種ノ箱)のInstagram↓です
※店(種ノ箱)のtwitter↓で、お茶のことを気ままにつぶやいています
種ノ箱(tane no hako)のtwitter(@tanenohako)
このページのQRコードは最下部にあります。






























