noteに茶こしが無い時の紅茶の入れ方という記事を書きました。
そのときはBOP相当だったので、今回は葉っぱの大きいOPで実施してみました。
使ったのは、D&Departmentのスペシャリティーダージリン。
一杯目。
紅茶でも、茶柱が立つんです!
小さな茎が一本出てきて、立って漂っていました。
二杯目。
運良く、葉っぱは入りませんでした。
三杯目。暗くてわからないかもしれませんが、葉っぱが大量に入ってしまいました。
三杯目の拡大画像処理後。沢山、葉っぱが入っています。
飲みづらいので、箸でつまんで全部取ってからいただきました。
最後の三杯目は、葉っぱが入りやすいのが分かったので、ポットの蓋を取って中をみながら淹れれば、葉っぱのはいる量を少なくできるのではないかと思ったのでした。
ごちそうさまでした。
よかったら、無かったら困る紅茶の茶こしについて、考えるをどうぞ。
紅茶の産地で一番有名なダージリンもいかがでしょうか。
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