和室というか、木というか畳というか、そういうところにお抹茶なんだかよくって、陰影が綺麗な気がします。
点てたお抹茶の写真がいい感じで。
ほうろくで、
炒り立てほうじ茶をすると、種ノ箱の中は、ほうじ茶の香りで満たされて。
でも、時間が過ぎると香りが弱くなり、気づかないくらいに。
それでも、急須にお湯を注ぐと、炒り立てならではの香ばしくて若い香りがして。
ほうじ茶おいしいって、言ってもらいました。
あ、いつもの人なんですけど。
お抹茶も、おいしいって。
お茶を飲めるようにする操作、ほうじ茶は急須を使う、お抹茶は茶筅を振って点てる、だから、違う。
音も、飲み心地も、少し流れる時間も違うかも。
抹茶アートで描くと、これまた、雰囲気が変わります。
というわけで、三月三日でした(*^^*)
おしまい。
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