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木曜日にお茶を飲もう♪(セイロンティー)、5/11開催!!

剣を持ってるライオンのマーク、見たことありませんか?

セイロンティーのロゴが写ってるティーハウスムジカの地上1階時代の写真
セイロンティーのロゴが写ってるティーハウスムジカの地上1階時代の写真

実はこれ、セイロンティーを表すマークなんです。

まちライブラリー@もりのみやキューズモールで、セイロンティーを飲みながら持ち寄った本でおしゃべりするゆる〜〜〜い企画っ!!!

どうぞ、セイロンティーってなんや?という方、お待ちしてしてます!!!
(おしゃべりしたい人、紅茶飲みたい人も絶賛大募集中です!!!!)

木曜日にお茶を飲もう♪(セイロンティー)【まちライブラリーブックフェスタ】
https://www.facebook.com/events/813501268805905/ より

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【告知】木曜日にお茶を飲もう♪(第9回 ほうじ茶)

週の後半の始まる木曜日、ゆるゆるお茶を飲みませんか。
一つのお茶を飲んで、お喋りする会です。
第9回目は「ほうじ茶」。

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10月、秋も深まり気温が低くなって、あったかいほっこりするお茶が恋しくなります。
香ばしいほうじ茶を取り上げて、おしゃべりしたいと思います。

【日時】10月13日(木)18:30-20:00
【会場】
まちライブラリー@もりのみやキューズモール
(大阪市中央区森ノ宮中央2-1-70)
http://machi-library.org/where/detail/563/

【カタリスト】秋保 強(日本茶インストラクター)
【参加費】800円(ワンドリンク付)
【定員】7名
【本のテーマ】ご自身オススメの本

当日は1冊本をご持参ください。

【イベント主催】秋保 強
【お申込】フェイスブックイベントページ(https://www.facebook.com/events/696793210472987/)で「参加する」をクリック
またはフォームよりお申込みください。

地元のお茶の勉強会~ほうろくでほうじ茶編~

お煎茶からほうじ茶が作れることをご存知ですか?

お煎茶を適度に炒ると、ほうじ茶が作れます。
フライパンでもできるんですけれど、炒るため専用ほうろくでやった方が楽しいです。

というわけで、地元のお茶の勉強会で、参加者の方からほうじ茶やりたい!とのリクエストがあったので、やりましたよ、ほうろくでほうじ茶。

カセットコンロにほうろくを置いて、少し熱した後にほうじ茶のもとになる煎茶を入れて。

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それぞれで、お煎茶の分量も違う、炒り加減も違う、同じ大きさの急須でお湯を注いで湯呑に注ぐタイミングも違う。

そうすると、作った人のほうじ茶は随分と違った印象のお茶になりました。

それから、別のお煎茶で僕が普段やっている感じで炒って、みんなで飲んで。
これも、他のと違うほうじ茶で。

一息入れる感じで、経路の違う僕自身が去年の9月にブレンドした玉露を水出しで、いただいて。

お菓子が、ニッキのおせんべい。

これなら紅茶が似合うんじゃないかと、鹿児島産のべにふうきの外連味のないしっかりした国産紅茶を淹れて。

そうして、売り物のほうじ茶はどんな感じかを確認するために、ほうじ茶を淹れて。

都合、6種類。
ちょっと種類は多めだけれども、僕も含めて参加者の感想は「ゆったりとお茶を楽しんだよね」。

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次回は、地元ではなく僕が新しくオープンする種ノ箱でやってみることになりました。
さて、どんな印象を参加者の方も、僕も持つんだろう。

ちょっと、いや、とっても楽しみです!

冷茶考~水出し茶をやってみませんか~

夏です!
暑い日が続いてます!
適度に水分補給されてますか~

普段お茶を飲んでいる人でも、暑くなると熱いお茶が飲みづらくなってしまいます。

そこで、水出し茶の出番。
昨日は、まちライブラリー@もりのみやキューズモールにて、木曜日にお茶を飲もう♪を開催しました!
水出し茶をテーマに、三種類。
宇治の玉折(玉露の茎茶)、それを焙烙でほうじ茶にしたの、それと奈良の緑色のお茶っ葉の番茶。
なかなか好評だったので、やってよかったなぁと思います(^^)

たいていのお茶は水出しできます。
ただし、お茶っ葉の縒りが硬いものほど、香りや味がでるのに時間がかかる印象。
紅茶が一番時間がかかって、深蒸し茶が一番短い時間で出来る感じ。

水出しができるからといって、水出しで全部が全部おいしいお茶になるわけではないです。
そこがちょっと面倒というか難しいところかなぁとも思います。

ところで、お湯で出すお茶と冷たい水とか氷で出すお茶の違いって、なんだと思いますか?

お茶をいれる人の視点で言えば、お湯で出すときより注ぐタイミングがシビアでなくなるので、ざっくりいうと「簡単においしいお茶を作りやすく」なります。
それに、お湯の時より、冷やしているためか、香味の変化が起きにくく、おいしい状態が長く続く。
ええところがたくさんあります。

なんか、水出しのお茶作りたくなりませんか?

こんな風に、たくさん水出し茶を作って、飲み比べのアンケートされている日本茶専門店もありますよ。

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水出し茶の6種類ボックス!大阪、蒲生四丁目、袋布向春園本店にて。(ピンボケ写真でスンマセン)

見てるだけで楽しくなります。

まだまだ、暑い夏は続きます。
しっかり水分補給して、乗り切っていきましょう〜♪

では、また!

地元のお茶の勉強会、6月。結果的に和な会に。

地元で月一回、継続している少人数のお茶の勉強会。
何をするかは、前回リクエストを聞いていても、忘れたり、その時になると参加者の気分とか持ってきているお茶の都合で、変わってしまったり。

でも、そんなやり方でもみんながそれぞれ新しいことを学んでいるからか、楽しく続けています。

今回は、つい先日、大阪の中崎町から10分弱のアートギャラリー兼カフェで入手した童仙房在来ほうじ茶から始めました。

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童仙房は、京都府唯一の村「南山城村」の一番高い地区になります。陶芸家の清水さんが自分で土鍋で煎茶を炒っています。パッケージの文字も清水さんが一つ一つ書いています。奥さんが小さなギャラリーをされてます。
僕は、このほうじ茶は、見つけたら基本的に毎年買ってます。

みたいなことを話しながら、ほうじ茶をいれて。

ちょっと都合で遅れて来られた参加者の方が、お酒を使った上等な近江のカステラを持ってきてくださって、盛り上がり。今回はお菓子が充実してました!

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「今日、抹茶やりたいんやけど」

「?!、茶筅持ってきてません…。口の広い水筒ありませんか?これくらいの(自分の手で大きさを表現して)。それで、氷と水があれば、冷たいお抹茶できるんですけど」

直前に、給茶スポットのキャンペーンが始まることを見ていたので、それをキッカケにシャカシャカ抹茶ができることを思い出して。

氷をたっぷり、半分以上に入れた状態のガラスのボトルタイプの水筒を用意してもらって、茶こしとスプーンで、抹茶を濾して、濾すのは途中で僕から参加者の方にやってもらって。
濾すのが終わったら、お水をボトルに注ぐ。
ボトルを振るので、お水は8割ぐらいまで。

蓋をしっかり閉めて、シェイク!バシャバシャ。と振ってあげると、泡立ってきて。
ガラスのボトルでやったから、泡立つのが見えてなかなか楽しかったです。

桜の小さいお茶碗に注いで、いただいて。唇に当たるお茶碗の厚みがメッチャ好み!とおっしゃる参加者の方もいらっしゃいました。

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手軽にできていいね!、冷たいお抹茶のむの初めてだけど、こんなやり方でできるなんて知らなかった。というコメントも。

なんだか嬉しいですね。
僕はもう、お茶を淹れるだけじゃ新鮮味がなくなってきていて、昔シャカシャカ抹茶に感動したことがあったなぁ~と遠い記憶になってて、それが目の前で自分じゃない人たちにいいね!と言ってもらえるのは、嬉しいかったです。

最後は、朝宮茶を宝瓶を使って淹れました。
お湯は相当ぬるめ。触ると少し暖かい、お風呂のお湯の温度より少し低いくらいだったかも。
それでも、お茶の水の色を水色(すいしょく)というのですが、それを見ていたら、だいたい味が出たかを判断できるというのを話して、淹れて。

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二煎戴いて、終了。

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「今日の感想を…」、一人ずつ振り返って、今日の会の感想をお話しする。

「今日は和な会でしたね。」という感想があって。
「そういえば、そうですね。たまたまですけど。海外の紅茶も持ってきてたんですが、結果的にそうなりました。あと、この三つは隣接してる場所なのもちょっと面白いですね」と僕の感想。

そんな感じで、6月の地元のお茶の勉強会をやったのでした。

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では、また。

上級煎茶を揉みながら

上級煎茶というのは、一般的に70℃のお湯で淹れると美味しいお茶。
日本茶インストラクターのテキストでは逆の表現で、上級煎茶というのは目安として70℃のお湯で淹れると記載されています。

煎茶について、僕がいいお茶という表現を聞いたのは、確かホットプレートの手揉み茶の体験に参加したのが最初だったはず。

京都府のいくつかの茶産地に行って、茶農家さんの話を聞いたり、製茶工場を見学したり、お茶っ葉から淹れたりして、日本茶インストラクターになった今だからこそわかるのだけど、ホットプレート手揉みの段階で言われていたいいお茶というのは、上等な煎茶になるように栽培されて摘まれた乾燥していないお茶っ葉という意味。

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手揉み茶(伊勢茶、つまり三重県産)。

ここまで書いて、疑問が出てきて。
日本茶インストラクターのテキストでいう上級煎茶というのは、たぶん上等な煎茶をブレンドしたものを指すのだろう。
でも、単一の品種で上等な煎茶というのもあるし、そういうものを上級煎茶とは指していないのだろうな…ということ。

そういえば、16期の日本茶インストラクターの二次試験のインストラクションでは、紅茶や烏龍茶、抹茶(薄茶)の出題はなかった。
つまり、一般的に日本茶といえば、玉露、上級煎茶、中級煎茶、ほうじ茶を指すよねっ!ということなのかな。

自分が最初にお茶を淹れ始めたのが、海外産の紅茶で、その後、ほうじ茶、煎茶ときたので、インストラクションに紅茶がないのが、微妙な感じがする。
とはいえ、日本で栽培されたお茶っ葉の紅茶が、一つの淹れ方で説明できる状態にないのは、色んな国産紅茶をいれて飲んでみて、なんとなく納得できる。

上級煎茶の話をするつもりが、ちょっと違う方向になってきたので、この辺で終わりにします。

では、また~!